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24. ブラックプール

23戦目はライバルの対ハル。5-3-2に対し、MCを二枚おく4-2-3-1で臨み、1-1の引き分け。これでリーグ戦は一巡し、すべてのチームと一度対戦した。

よって24戦目は1戦目と同じブラックプール。ここはいま最下位だ。しかし、ここだけでなく、メンバーの能力的には、上位のチームと下位のチームにそれほど差はないように見える。相手4-4-2、こちら3-5-2で試合開始。相手には、創造性とパス能力に優れた中盤と、足の早い攻撃陣がいて、どう見ても最下位に沈むべきチームではない。

と、注意して臨んだが、9分に中央からCarewがシュートを決めてやすやすと先制する。しかしそのあとは、相手のきついプレスにあってボールロストしまくり、27分にはCarboniの中途半端なクリアをそのままボレーされて同点に追いつかれる。

DF陣がプレスにうろたえてどうしようもないので、キーパーからの供給をロングボールにし、DFも今までショートパスしか使わせていなかったパスの種類をMixに指示する。それでも攻め込まれるが、なんとか1-1のまま前半終了。しかし後半にはついに均衡が崩れ、73分、77分と続けざまに失点して3-1で終了。

どうやら、相手がこちらの戦術に対して対策をたててきたようだ。FMのコンピューターは、リーグ戦が一巡目すると、ヒューマンに対して対策を立ててきて明らかに強くなる。もともとのチーム力がそれほど強いわけでもないので、対策を立てられると終わりだ。今まで通りにしていては今後ずっと勝てない。問題はつねにフォーメーションである。

相手FWにこちらのDF陣がプレスされてあっぷあっぷしていたので、これにはスリーバックからフォーバックにすることで解決できるだろう。サイドから攻撃を組み立てればいいのだ。サイドハーフを置かない4-1-2-1-2は4-4-2フラットに弱いので、選択肢は4-2-3-1しかない。パスはロングとショート織り交ぜ、戦術は柔軟にして、もう一度やり直す。

すると、結果は1-2で負け。一点だけ失点が少なくなったが、枠内はシュート一本だけという、内容で完敗というのは変わらず。次は5-3-2で守るのを試す。すると、やはり1-2で負けたものの、シュートは合計8本、枠内3本という結果になった。先よりまだマシな結果といえる。

思うに、テンポとフォーメーションの組合せがうまくいってないのだ。テンポが早いと、おつむの弱いDF陣のせいによるボールロストは少し減るが、攻撃はバタバタしてまったくボールがつながらない。テンポがゆっくりだと、DFによるボールロストは増えるが、前線でのボール回しは比較的つながる。どちらも、帯に短したすきに長し。

最後に、4-4-2フラットを試してみる。開始15分に簡単なパスを奪われたDel Hornoが切れてレッドカードをもらい退場するというハプニングがある。そのあと、二点失い、一点返した。一人少なかったことを考えると、内容的には、これが一番よいと言える。それにしても、三回やって三回とも負けるというのは、「相手が強い×こちらの弱点(の二乗)」、この公式コンボが強力だからだ。問題は、やはり守備陣が原因のボールロストにある。これを改善していかないと、いつも同じ負け方をすることになるだろう。

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決定版 戦術について フォーメーション編

FMで取るべき戦術については、相手に合わせて選ぶ、というのが正解だ。今のFMでは3つまでトレーニングできるのだから、3つ違うフォメを作っておいて、相手に合わせて選択する。

もちろん、好きなフォメがあってそれでプレイしたいという人はそうすればいい。ここで紹介するのは単純にこうすれば最も勝率が高くなる方法だ。ちなみに、これはワタシの考えではなく、プレイ経験から絶対的に正しいものと言っていい。

さて、相手にどう合わせるか。

これについては、以前書いた記事をそのまま引用する。

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フォメを選ぶ際には、相手のDCの数DFの数ではない、セントラルDFの数のこと)、FW(前線の数のことではなく、中央のFWのこと)の数を見て、こちらのDCとFWの数を決めなければならない。

まずは、こちらのDCの数を、相手FWの数に合わせて決める。

相手FWが1ならこちらのDC2枚、FW2人ならDC3枚とする。より詳しく言うと、相手FW一人のときは、こちらはDC二人+FB二人を置く。相手FWが二人の場合は、こちらのDC三人にする。

(こんな具合に必ず一人DCを余らせる。赤が自チーム)

DCは相手FWに対して必ず一人余らせる、これがセオリーで、相手FWが一人の時も二人の時もそうなるように配置する。相手FWが一人のときは、DC三枚置いても無駄なので二人でいい。相手FWが二人のときは、DC三枚置かないときちんと守りきれない。それどころか、相手FWが二人でこちらのDCが二人だと、DC二人に常にプレスがかかる状態になるので、最終ラインでのパス回しを奪われてしまう。

相手FWが二枚のときはスリーバック、それ以外はDC二枚のフォーバックとおぼえておいていい。つまり、スリーバックは相手FW二枚という珍しいときのみ使えばよくて、あとはスタンダードなフォーバックでいい。

これでDC、さらにはDFの枚数は決まった。次はFWの枚数を決める。

こちらのFWの数は、相手DCの数に合わせて決める。相手DCが2枚ならこちらのFW2人、敵DC3枚に対しこちらのFW1人となるようにする。

(相手DCが三枚の場合、こちらのFWは一人にする)

つまり、相手がスリーバックのときはFWを1人だけにする。

FM2017ロイヤリティーオファー

今日、Sports Interactiveからこんなメールが来た。FM2017が11月の4日に発売になるらしい。


Steam loyalty offer to owners of previous Football Manager titles View this email in your browser We’re delighted to reveal that Football Manager 2017 will kick-off on Friday, Nov 4th.
All pre-purchases or pre-orders of FM17 from participating digital retailers come with early Beta access which should be available roughly two weeks prior to full release. Participating digital and boxed copies also come with a range of free downloadable content for Football Manager Touch, as well as three brand new challenges to play in "Challenge" mode.

A host of new and updated features will be revealed in the days leading up to the Beta release on our website and our social channels, so follow us now to be kept up-to-date. As a ‘thank-you’ to loyal fans of the series we’ve worked with our friends at Valve to offer a Steam-only* discount of 5% off for every Football Manager game owned on PC, Mac or Linux dating back to Football Manager…

決定版 戦術について 設定編

前回はフォーメーションについて書いたので、今回はチームや選手にできる設定について話したい。

結論から言うと、設定なんて必要ない。いい選手を揃えれば勝てる。

が、そうもいかない場合もある。前回の東アジア杯の日本代表見れば分かるように、選手ごとに極端にできることとできないことが偏っている場合、なんとか機能させるように細かい設定が必要になる。が、その細かい設定についてはあまりにバリエーションがあるのでここで書くようなことではない。

リアルサッカーのチーム戦術について言えば、これは大きく分けて3点ある。1.いつどこでボールを奪うのか、2.どうボールを回すか、3.守備の際のマッチアップをどうするか、この三点だ。3はフォーメーションの項目で話したので、ここで問題になるのは1と2だ。

が、FMはイギリス人が作っているゲームなので、最新のフットボール事情が反映されていない。つまり、1「いつどこでボールを奪うのか」の要素は再現できない。いつの部分、たとえば、ボールを失った5秒間は必死にプレスする、というようなドルトムント的な設定はできない。どこで、の部分も大雑把にしか設定できない。最終ラインのデフェンダーたちにはプレスさせない設定にしておかないと相手をフリーにしまくって失点するので、それだけは設定しないといけない。

より細かく言うと、最低DCには「プレス弱く」にして、DCのどちらかをストッパー、もう片方をカバー役にしておこう。DCの両方がディレイしかしないとボールを奪えないが、両方とも奪いに行くと相手の誰かをフリーにしてしまってやられる。理想はDCの一方がアタック行くとき、片方が敵をフリーにしないようカバーするという関係になるのだが、デフォルトの設定だとこれをしてくれないので、試行錯誤しないといけない。DMCやMCにはプレスさせまくっていい。

2「どうボールを回すか」の要素はある程度再現できる。GKからどうボールを回すのか、サイドから攻めるのか中央から攻めるのか。これもフォーメーションとの組み合わせで好きなようにすればいい。基本的なことはすでにフォーメーションの項目で書いた。

ただ、これも試合状況によって変えると結果がでることもある。中盤でこちらがボール回せない場合はダイレクトパスを多用し、サイドから攻めるのを増やし、さらにFWを攻撃的に設定すればいい。ポゼ率で勝っている場合は普通…