3513年12月2日火曜日

このブログについて

このブログは、Football Managerという、サッカー馬鹿のための地味なシュミレーションゲームについてのブログです。あくまでも、現実のサッカーとは妄想レベルでしかつながっていませんので、ご注意ください。

Football Manager、略してFMは、サッカー経営&運営&戦術シュミレーションゲームです。あまりに全てをシミュレートしているので、「シュミレーションゲーム」というよりかは「シミュレーター」といった方がいいかもしれないソフトです。

このブログでは、相手のフォメや戦術に合わせて、最適なフォメや戦術をその都度採用することで、勝ちの確率を上げようとしています。

このブログの戦術のキモは、相手FWに対しDCを一枚余らせるということにあります。これは、FMだと選手が決められたフォメ通りのポジショニングしかしない故に、必要かつ有効な戦術です。

もし選手が、例えば、相手FW二人でこちらの最終ライン四枚、つまりこちらのDC二人の場合、味方のDMCが最後尾に加わってビルドアップに加わってくれるのなら、わざわざ相手フォメに合わせてこちらのフォメを変える必要はないわけですが、今後そういう要素がこのゲームに加わることはなさそうに思います。

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FM2013でのシェフィールドウェンズデイFCのプレイ記録一回目はこちら。二年目はここから。三年目はここから。四年目はここから。

基本戦術についての記事はこちら。フォーメーションについての記事はこちら

戦術決定版フォメについてはこちら、設定についてはこちら

ポジション別にGK、最終ライン、中盤前線についても書く予定。

能力値についてはこちら。これは必読。

2017年11月20日月曜日

FM16はほんとにクロスゲーなのか?

FM16ではクロスあげて反対側のウィングが合わせてシュートというのが異様に決まる、ということが実しやかに語られてきた。本当なのか。本当ならなぜなのか。今回はそのことについて検証する。

ではさっそく、比較対象として、昔のFM13のデータを見てみよう。これは、過去の記事から取ってきたものだ。

35試合にあったゴールのうち、コーナーからが11、パスからが27、クロスが8、相手のミスからが1。相手チームのゴールも含めて考えると、20%がクロスからの得点となっている。

そしてこちらがFM16のデータ。

50試合にあったゴールのうち、相手チームのゴールも含めて見ると、コーナーからが14、フリーキックからが14、パスからが9、クロスが53、ロングボールが1、相手のミスからが9。スルーボールが41。合計141ゴールのうち、クロスが53なので、37%がクロスからの得点となっている。

FM13と16では項目の数が増えているし、データのとり方自体も変化している。例えば、相手のミスとされる得点がFM16で増えているのは、ミスとされるプレイのとり方が変わっているからだろう。とはいえ、比較データとしては十分だろう。

データからは、FM16では過去のFMとくらべて20%弱クロスからの得点が増えた、といえる。こういう細かい変化に気づくことができるFMプレイヤーはすごい。意識しないで見ていると、特にクロスからの得点が異様に増えたという感じはしない。というのも、どのゴールも自然な流れから生まれているからだ。

これはむしろ良い変化だ。というのも、FM13の時点では、クロスからの得点が極端に少なかったという体感をしている。当時の一文がこれだ「FM2013では、サイドのクロスから頭で合わせて得点、というのがほとんどないので、サイドからの攻撃はまったく意味が無いのではないか」。これがFM16になってようやく解消された。得点パターンが増えて、クロスからの得点が増えた。そういうことである。

では、なぜクロスからの得点が増えたのか。

これは、FM2016でのマッチエンジンの大きな変化が関係している。16以前と16以降では、守備の動きやポジショニングが大きく違う。知っている限り、FMのマッチエンジンにこれほどの変化が加えられたのは初めてだ。それくらい、今回の変化は大きく、詳細に検証する必要がある。

変化はいくつかあるので、順番に見ていくことにしよう。

1. SBが中に絞るようになった。

まず、昔のFMの画像を見てみよう。

FM13の4バックの守備。守備が白な。注目すべきはSBのいち取りだ。外側に大きく開いている。そのせいで間に走り込んでいる黄色のMonteroがフリーになっていて、パスを通される。


FM16の画像。4バックで守っているDFラインの距離感に注目してほしい。FM13ではSBが大きく外に開いていたのだが、16ではほぼ等距離に並んでおり、中央に寄っている。
上とほぼ似たような場面。FWの選手が右ウィングの選手にパスを出す所。守備側の黄色のSBが中に絞っているせいで、裏から抜けようとする白の選手をまったく見ていない。
結果、パスがスペースに通る。白の選手はここからクロスをあげる。
右ウィングの出したクロスは左ウィングの選手に渡り、ゴールとなる。

これ、FM2016でよくある得点シーンだと思う。
動画でも見ておいてほしい。

でも、なぜ右ウィング→左ウィングへのクロスが通ってゴールになるのか。

もう一度さっきの画像の一枚目を見てみよう。

ウィングの選手が2人とも敵SBの裏側を取っている。この時点で黄色側にしてみればすでに詰みだ。

要するに、SBが以前のFMではマンマーク気味だったのが、2016からはゾーンで中央寄りに守っているので、ボールを持っていないサイドの選手をケアしなくなった。このせいで、サイドがガバガバになり、裏を取られるのである。

これが一番大きな変更点だ。

ところで、FM2016では遅攻でも十分に得点するのだが、その理由も上の画像からわかる。上の画像は、両ウィングが上がりきっている状態だ。つまり、カウンターではなく、ゆっくりと攻め上がっている。その状態からでも、パス一発で裏に抜けられるわけだ。これ、この形を作れば必ず得点できるというのものだ。

2016ではFW置かずにAMC2枚とかでもいいかもしれない。点もアシストもウィングの選手がしてくれる。

ちなみに、3バッグのときは以前と変わらない。

FM16の画像。3バックで守っている青のDFラインの距離感に注目してほしい。


FM13の画像。3バックで守っている赤のDFラインの距離感に注目してほしい。16とほとんど同じだ。

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2. サイドハーフの選手も中に絞る守備をするようになった。

FM2016では中盤の選手の位置取りも前と違う。

白が守備。青のパスが逆サイドでフリーになっている青MRに向かっている。その青MRをマークするべきはずの白ML(名前が表示されている選手)は中央にいる。この位置取りは以前のFMにはなかった。

FM13の画像を見てみよう。

これ、ボールを持っているクアドラードについている赤じゃなくて、反対側の赤(ウィングの選手)を見てほしい。ちゃんと青のウィングをマークしているのがわかる。

赤の、扇形に広がったようなポジショニングはFM2016では絶対に見られない。

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3.DCのポジショニングが違う

検証

FM13の画像。ネイマールのパスを受けたメッシがDC2人のちょうど真ん中を抜いている。これ、特にFM13あたりでよく見られた。DC2人の位置取りが敵の位置をまったく考慮していないので、間に入られるパターン。


FM16の画像。赤の最終ラインに注目してほしい。赤のDCRが白のワントップの位置にちょうどいる。赤のほかのDFは、敵をマークしているそのDCRと、ボールを持っているMakelaの位置に応じてポジショニングしている。

今度はFM16でスリーバックで守っている場面。白のDFライン見ると以前のFMと同じように敵のFWをフリーにさせているが…


次の場面を見ると、FWの位置に合わせて白の選手がポジションを修正してきているのが見える。まあ結局、そのFWにパスが通ってこのあと失点するんだけどね。

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まとめ

というわけで、以前のFMとの変更点は3つある。

1. SBが中に絞るようになった。
2. サイドハーフの選手も中に絞る守備をするようになった。
3. DCが相手の位置に合わせてポジショニングをするようになった。

ご理解いただけただろうか。

特に1と2が大きな変更点だ。以前のFMとくらべて、サイドの選手たちが中央への守備意識を持つようになった。サイドからの攻撃が有効なのは、DFが中に絞る動きをするので結果的にサイドが開くから、というわけだ。

要するに、サイドからのクロスが決まりまくる、というのは、中央の守備が固められた上でのネガティブな結果とでも言うべきものだ。その原因は、何度も言うが、サイドの選手が中央寄りの守備をするようになったから、ということだ。

これ、サイドの選手にマンマークをつけてもきっと解決しない。2016の守備陣はスキあらば中に絞ろうとするので、マークが外れがちになる。結果、3バッグは全くといいっていいほど機能しなくなった。

しかし、AMCによる中央突破が無効になったわけではない。一番初めに出したデータでも、スルーパスによる得点もちゃんと2016にはある。実際、AMCの選手も多くアシストする。ただし、以前のFMとくらべて要求される能力値は上がっているとは思う。

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おまけ

中に絞るという動きはまあ基本ではあるので、それがようやくFMに取り入れられたのは喜ばしいことである。
絞る動きの大切さを説いた動画。

しかし、FMの選手の守備時の動きがリアルでも標準的なものかというと、そうではない。

ラインで守る時の動きの動画。このような複雑な動きはFMではない。

リアルのサッカーをゲームで再現するのはまだまだ先のようだ。

2017年11月18日土曜日

プレミア再挑戦とその後 Dartford編

前回はプレミア昇格を決め、チャンピオンズリーグ出場権も獲得したところまで進んだ。

プレシーズンに、トップリッチクラブについてのニュースがあるのだが、トッテナムが一番リッチになっていた。

FMではかなり前の作品からずっと、トッテナムが次第に強くなるという現象があった。これ、ようやく今になってリアルが追いつきつつあるよね。面白い。


リッチクラブの20位までのリスト。イングランド5つ、フランス3つ、スペイン3つ、イタリア3つ、ドイツ3つ、ポルトガル3つとなっている。ドルトムントがバイヤンよりリッチになっている。バルサは凋落気味か。

ちなみにこのリストは、資金ではなく資産でカウントしている。なので、選手の価値が大部分を占める。

さて、プレイ9年目、2023-24シーズンは、プレミアリーグ、FAカップ、キャピタル・ワン・カップ、チャンピオンズリーグ、そしてユーロスーパーカップを戦うことになる。最大5冠の可能性があるわけだが…

まずはユーロスーパーカップ。相手はManU。

1-0で勝ち。

プレミアだが、事前予想は9位。これには驚いた。昇格組なのにこのランク。
というか、つくづく2シーズン前に降格したのがおかしかったんだって。あの時と戦力そこまで変わってないぞ。

ちなみに、このシーズンはトップチームに新規加入は0だった。誰も獲得しなかった。

結果は5位。まあ上出来ではないか。

ECLはどうなったか。グループリーグでPSG、FCP、ゼニトと同じグループになった。
ノックアウトされた。

よく見ると、FCPと同ポイントかつゴールディフェランスもこっちが多いのに3位になっている。なぜか。ポイントが同じの場合はそのチーム間の対戦成績で決まるのだが、FCPとはアウェイで0-1、ホームで2-1だった。つまり1勝1負で同じ。この場合なんとアウェイゴールが参照されるらしい。

なので、FCPとの対決でアウェイで点を取れなかったうちが3位。こんなルールあるの知ってた? こんなルール適用されるところ見たことないで。なんてことだ。

で、ヨーロッパリーグに回ることになった。

オリンピアコス、バイエルン、バルサと対戦して、バルサに負け。終わり。なんだかヨーロッパリーグに落ちてきた感がないぞ。

国内カップ戦はどちらも敗退で無冠。

というわけで、プレミア5位だったので、次シーズンはヨーロッパリーグ参戦となった。

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プレイ10年目、2024-25シーズンはプレミアリーグ、FAカップ、キャピタル・ワン・カップ、そしてヨーロッパリーグを戦うことになる。最大4冠の可能性があるわけだが…

今シーズン獲得した選手は主に5人。みなCA150以上の選手だ。FWの選手を2人、GK1人、右サイッドバック1人、DMC1人だ。FWのうちの1人はMCも天性できるので、主にそちらで使う。

プレミアは前回と同じ5位。

ManUがプレミア2連覇。

国内カップ戦はどちらも敗退。

ヨーロッパリーグは優勝。

Litexと四度も対戦した。

次シーズンは2年ぶりにCL参戦だ。というわけでこのシーズンは終わり。

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プレイ11年目、2025-26シーズンはプレミアリーグ、FAカップ、キャピタル・ワン・カップ、EUFAチャンピオンズリーグ、そしてユーロスーパーカップを戦うことになる。最大5冠の可能性があるわけだが…

今シーズン獲得した選手は3人。CA150台の選手だ。うち2人は右ウィングの選手とセンターハーフの選手で、どちらもフリーで夏に獲得。最後の1人DC。冬に42.5Mポンドを支払って取った。今作ではDFだけは大金を払って獲得しないといけなくなっている。

ユーロスーパーカップは2年ぶりだね。相手はレアル・マドリー。
4-3で勝ち。まず1冠。ところで、このセーブではモラタがレアルに残って大活躍しとる^^;

ECLはパリ、レヴァークーゼン、ウィーンと同じグループに。またパリか。レヴァークーゼンとは2部にいたときに参加していたヨーロッパリーグで対戦したことがある。今回はCLでの対戦だ。
ノックアウトされた。緒戦でウィーンに負けたのが響いた。PSGは強すぎるのでこいつらがいる限りCLで優勝はできないと思う。


ヨーロッパリーグに落ちたが、そこでも負け。マラガ相手に若手起用して臨んだらアウェイゴール差で負けた。ちょっともったいない。

国内カップ戦だが、FAカップはシティと当たって敗退。キャピタル・ワン・カップは優勝。これで2冠。
今回、キャピタル・ワン・カップは初めて優勝できた。決勝はなぜかボーンマスだったので、比較的楽だった。ボーンマスは一つ前のシーズンではプレミアで7位になっていて、やけに強くて困惑した。が、今シーズンは降格圏に沈んでいる。

プレミアリーグはどうだったか。
事前予想は5位。優勝候補……ではないが次点だ。

結果は2位。

36節まで優勝争いをしていたのだが、力尽きた。10ポイント差だが、最後の1節は消化試合に若手使って負けたので、実質7ポイント差だ。ガチで戦った37節中、6試合負けた。

負けた相手は順番にノリッチ、ManU、リヴァプール、ManU、エヴァートン、シティ。見返すと、首位との直接対決で2回とも負けてる。これで6ポイント差がつくわけだから、そらあ優勝できないわ。

28-37節までの結果。終盤に失速したのがよく分かる。とくに3-4のエヴァートン戦は、前半2分の時点で相手に一人退場者が出たのに、なぜか4点取られた。
この試合だ。これで負けてちょっと呆然とした。1人少ない相手に3点取るのはわかるが4点取られるのは意味不明だ。

さて、ManUはこれでプレミア3連覇となった。戦力を見てみよう。
CA150から170台の選手を揃えてある。FM2016なので、ヤヌザイやデパイが成長して30台になっても主力で残っているのはご愛嬌。

これとうちのトップチームを比べてみる。

CA170台の選手は3人だが、160台の選手は10人いて、ManUより多い。

確かに、ディフェンダーがうちは3人140台の選手がいるのに対し、ManUはCA150台の選手しかいない。

例えば33節のシティ戦で1-4で負けたときは4-4-2に対し3-5-2で挑んだが、DCからのパスが全然前に通らなくて負けた。これは、DCの選手のパス能力がみな低かったせいで負けたようなものだと思う(ある筋によると、最近のFMでは4-4-2には4-2-3-1が強いらしいので、それでいけばよかった)。

しかしとはいえ、これだけの戦力を揃えて挑んだプレミアで優勝できなかったのは長らくFMやってて初めてだった。今回、AIがガチで強くなっている。プレイ11年目にもなってCLもプレミアも取れない。

まいったなあ。

ところで、昨シーズンくらいから戦術を少しずついじっている。選手にプレースタイルを覚えさせたはいいが、そのせいか以前のような意外性のあるプレイをしなくなってきていたので、流動性を最大まで高めた。これで目に見えて攻撃がよくなり、点が多く取れるようになった。選手のレベルが高くなると、自由度を上げてやるのが効果的なのだろう。

あと、ボールクリアを外に出すように指示をつけた。というのも、クリアを中央に蹴ってしまい、相手に渡ってピンチというシーンが多かったからだ。これ、はじめからつけておいてもいい指示かもしれない。

セットプレイ時の選手の配置も変えた。具体的には、どのポジにも選手がいるようにした。デフォルトでは守備時に誰も前線に残らない設定になっているとか、不備が多い。実は、変な配置のせいで、セットプレイでこちらの攻撃から失点するというパターンが結構あった。これ、フォメ毎にセットプレイの配置も設定しないといけないので、かなり面倒だ。

そして一番大事な変更点として、メンタリティの設定をカウンターを基本とした。実は、このメンタリティーの設定は、FM2016になって意味合いが昔と変わっている。以前はOverload(最大に攻撃的)でも効果的だったのだが、今はこれにすると無茶なシュートを撃つばかりでほとんど意味がない。さらに、攻撃的なメンタリティーにしておくと、ラインが上がってしまって失点しまくるという展開が多かった。

実は、リーグ戦でアーセナルとの一戦目は序盤に三失点したので一回だけリセットした。このときはメンタリティーをControl(普通より少し攻撃的)にしておいたら、ラインが高すぎて失点していたのだ。そして、メンタリティーをCounter(普通より少し守備的)にして再戦すると、今度は難なく勝てた。なので、これから基本はCounterで行くようにしたのだ。これで明らかに失点が減った。ちなみに、3-4で負けたエヴァートン戦ももちろんメンタリティーCounterで戦っている。謎だ。

とにかく、FM2016からはメンタリティーの効果が以前とは変わっている。これだけ長くプレイしないと気がつかないことではないかもしれないが、これ結構重要なことだと思う。

話は変わるが、クラブ内のシーズンベストゴールに、サンダーランド戦で決めたMarcel Flüthmannのゴールが選ばれた。どういうのかと言うと
これの3点目。後ろからの浮いたボールをむっちゃトラップして相手一人交わし、ゴール左隅に決めたやつだ。こういうの選ばれるの渋い。

ところで、最近のFMでは動画の画質選べるんだね。最高画質であげるとそこそこ見られる。ん、前から画質高いのあったっけ?

FM2018買ったのに、まだFM2016してる……。18やりたいよう。うう…。ここで終わろうかな。それとも、あと1シーズンだけ真面目にやってみて、ガチで優勝狙ってみようかな。

2017年11月17日金曜日

監督の親戚がユースに加入

私も全部は見ていないと思うが、隠しイベント的な要素がFMには結構ある。その中で、実際に遭遇したものを紹介していくのがこのコーナー。

日本人で監督をして10年目、監督と同じ名字の選手がユースに入ってきた。

能力はすごくイマイチで、PAも低かったので、ツールでPA200にしておいた。


ちなみにこれが監督。いま31なので、16歳の子どもがいるという設定には無理がある。親戚だろうか。


ちなみに、これはユース選手のパーソナルインフォパネル。「スキな人物」の項目にも監督の名前はない。

以前のFMでこのイベントは一回だけ経験がある。やはり長く監督をして、ユースで監督の子どもが入ってきた。そのときは、パーソナルインフォにきちんと続柄の表示があった。今回はないので、きっと子どもでもないし、兄弟でもない。「従兄弟」という関係はこのゲームにはないからだ。

2017年11月16日木曜日

イングランド2部から1部への再昇格 Dartford編

前回はプレミアから降格したが、ヨーロッパリーグ出場権を得たところまで進めた。

というわけで、プレイ8年目、2022-23シーズンは三度チャンピオンシップでプレイすることになる。しかし、今回は前回と違い、大陸の大会にも出ることになる。

細かいことだが、サッカーの大会には大きくわけて3つの種類がある。国内、大陸間、国際の3つだ。国内はクラブのみが所属する大会だ。大陸間大会には、クラブが出るACLやCLがあり、国の代表が出るユーロやアジアカップなどがある。国際大会にはワールドカップやクラブワールドカップがある。今回うちが出場するのはクラブの大陸間大会という位置づけなわけだ。

ちなみに、国の代表選手は英語で「International Player」と呼ばれる。例えばアジアカップなど大陸間大会にしか出場していなくても、代表の試合に出場すれば(呼ばれるだけではダメ)「International Player」と呼ばれる。日本代表は「Japanese International」だ。これ、ゲーム内でだけでなく、リアルでもそう呼ばれる。海外の実況なんかを見ると、香川なんかが「Japanese International」とドルトムントの試合で呼ばれているのを聞くことができる。

大陸は「continent」なので、大陸の大会は「Continental Cup」である。国代表だと「International Player」と呼ばれるが、クラブで大陸の大会に出ても「Continental Player」とは呼ばれない。

ちなみに、ヨーロッパは大陸じゃねえだろ、というツッコミはなしで。

さて、国内リーグ戦は余裕で勝ちまくり、優勝。昇格を決めた。去年降格したとは言え、後半はかなりの戦力を揃えていたのだから当然の結果だ。しかも、プレミアから降格したチームにはパラシュート資金とかいう結構な大金が貰える。
しかし、最終的にはかなり減益になった。前シーズンに稼いだ24Mポンドが吹っ飛んで、2.9Mポンドまで資金が減った。ヨーロッパリーグはまったく増収には繋がらなかった。

実はこれでもツールで選手の給料を結構削っている。というのも、「降格した時に給料減る」の項目をほとんどの選手との契約につけていなかったのだ。これ、成り上がりプレイをする際には必須の項目だと思う。

あと、「降格したときの放出額」の設定がある契約を持つ選手はそれがアクティブされた。これ、一回アクティブになるとFMRTEでも消せないし、昇格してもアクティブなままだったので、契約し直す必要があった。要注意である。

でももっと大きな問題は選手自身だった。ほとんどの選手が降格したのだから出ていきたいと文句を言うようになる。今回は選手の不満はすべてツールで消し、残留してもらった。ま~たツールかと思われそうだが、ここでツールを使わないでプレイするとどうなるか。自分が手塩をかけて育てた選手が全員出ていくか、一年間ほどんどまともなプレイをしなくなる。クラブ育成をつけた選手が出ていくと、成り上がりプレイを今後楽しめなくなる。

というわけなので、ツールを使わないでプレイする人にとっては、降格=ゲームオーバーであると言っていい。ちなみに、いくら欧州カップ戦に出れると言っても選手の不満は解消されない。

私は基本、怪我と選手の「不幸」状態はツールで解消するようにしている。これは個人的には、ゲームプレイの楽しみを損なう要素なのだ。FMプレイヤーの大半は「クラブチーム監督にとっては何の意味もない国代表の大会にトップチームの選手の大半が呼ばれてそのうち5人が負傷して戻ってきたぜ。しかもそのうち1人は数カ月の治療が必要な重症だぜ」みたいな状況を涼しい顔で楽しんでいるのだろうが、私は嫌だ。

怪我、不満は実際にはあるのは知っているが、私が遊ぶゲームには必要ない。

ちなみに、このゲーム内では「死」はない。つまり、選手やスタッフが死ぬことはない。テロもない。あと、人種差別もない。体の色の違いはあるが、ゲーム内のどこを見ても人種という要素はない。よって、日本人選手がヨーロッパで人種差別で出場機会がないというようなこともない。そこはいいところだ。

ほかの問題は連携だった。これ、FM16では確認できない。しかし、コーチに全体練習のメニューを任せると、必要な練習を組んでくれる。それを見ると、なんと半年間連携に費やしていた。つまり、23年の1月まで全体練習はすべて連携の練習ばっかりだった。これにはびっくりした。そこまで連携がダメだったとは。そらあプレミアで勝てないわ。そして、連携ができるようになるまで、練習フルに連携に費やして半年かかるというのがわかった。

前シーズンには大量の選手を獲得したが、このシーズンに獲得したトップチームの選手は3人。AMCとDRの選手を夏に獲得し、冬にFWを18.5Mポンド使って獲得した。どの選手も今後活躍してくれることになる。

さて、ヨーロッパリーグだが、FAカップ優勝チームなので予選はなくてリーグから参加だ。組み合わせはパレルモ、コペンハーゲン、ザルツブルク。

3戦終わった段階での成績。パレルモに負けたほかは全勝。このあともパレルモとは分けるがあとは勝ち、トーナメントに進出。

トーナメントでは決勝以外ホームアウェイ方式で戦い、クラスノダール、ブラガ、レヴァンテ、レヴァークーゼンと対戦。レヴァンテとは5-4、3-3で勝ち、レヴァクとは4-1、1-2で勝ち。決勝はアンデルレヒト。延長で2-0で勝ち。

ちなみにこれはノーリセット。しかも、こっちは主に若手を使って戦った。プレミアレベルの実力があるチームにとって、ヨーロッパリーグはぬるま湯だ。

EUFA大会もあったので、今シーズンは日程が無茶苦茶だった。詰みまくり。

この週なんか4試合あった。

ところで、このシーズンには、初めてチャンピオンシップに昇格した4シーズン前に獲得し、セルビアに国籍取得にローンに出していた選手がヨーロッパの国籍を獲得してトップチームに合流してくれた。おかげで、戦力の底上げができた。以前からいた選手も普通に成長した。プレミアでないと成長しないというようなことはないらしい。ある選手はCA150台まで伸びた。

さらに、前のシーズンからプレイスタイルを選手につけさせていたのだが、それが今シーズンになって効果が出るようになった。特にロングスロー。

うちのDL、Ivanovがロングスローをするところ。白がうち。


ニアに投げ込まれたボールにうちのDC、Nenが頭で競っている。


Nenが流したボールがファーにいたDCのSamuelに渡ってゴール。

ロングスローがきっかけでゴールになるとすごく得した気持ちになる。それでなくても、セットプレイで得点するというのはラッキーな感じがするものだ。




今シーズンにはクラブの買収イベントもあった。これ、降格したので会長がクラブを手放したくなったのだと思う。週末ジレンマさんのところで能力値解説があるのだが、そこで何かの数値がこのイベントに関係しているという話を読んだ。

クラブは買収されたが、クビにならずにすんだ。これ、「新しいチェアマンは新しい監督を雇いたがっている」ニュースがあって、実際に「監督かえるかもしれないからちょっと待って」メッセージが来て、ついに「交代なし」のメッセージが来たのが上のだ。こういうイベントがあって実際に解任されたことはないんだが、どうなんだろうか。

というわけで、来シーズンは再びプレミア。そして、ヨーロッパリーグで優勝したのでチャンピオンズリーグにも出場することになった。

2017年10月26日木曜日

プレミア初挑戦 Dartford編

経過はともかく、ついにプレミアに昇格したところまで前回は進めた。2021-22シーズンが始まった。

シーズンオフにはスタジアムも拡張されることが決定。プレミアリーグのスタジアム要件があるからな。新しく地面ヒーティング機能もつく。

7875座席増えて12500座席になる。お金も10Mポンドかかる。

選手は大幅に入れ替え。とうか、総とっかえ。CA110台の選手は全て放出。そしてボスマンなどを利用してCA120台以上の選手を獲得。で、揃えるも揃えたのはなんと28人! 昨シーズンからの継続が8人、ほか全部新規加入というチームになった。多すぎ。でもいいのだ。半年経過すれば新規加入の選手が売れるようになるから。

売ると言えば、去年は選手への入札がほんと煩くて大変だったのに、今年はほとんどない。これは、選手がプレミアリーグから出たくないので下位のクラブからの入札がなく、上のクラブに移籍できるほどの能力がないので入札されないのだろう。ほんと、去年は毎日のように入札があって酷かったのだが、今年はほぼ0だ。静かでいいが、それもなんだか寂しい。

今シーズンの順位予想が出た。




ぶっちぎりでうちが最下位の予想。こんな数字見たことないぞ。

プレミアは下位3クラブが降格するので、17位になればいいわけだが、その17位になるのはサンダーランドという予想。つまり、ここよりうちが強ければいいわけだ。というわけで、ツールでクラブの選手を見てみる。

先発は130台ある選手で固められるメンバー構成だ。これに対してうちはというと…

CA140台の選手もいるが、CA120台の選手が多い。

この陣容でプレミア挑戦をはじめた。で、どうなったか。
開幕から10連敗だ。J1に上がった徳島ヴォルティスも真っ青の赤星の連続。毎回1得点以上できないどころか、ほとんどの試合で無得点で負けている。特に、シティ相手の0-7の敗戦は、去年より弱くなったんじゃね、と言いたくなる。11戦目のリヴァポ戦でようやく初勝利。FW2人に守備をさせたことで勝てた。

シティ戦以外はフルボッコというより、シュート数は同じなのに負ける、という感じの負けが多い。要するに、FWとDFの質の差で負ける。実際、相手の個人技で突破されて得点されるというケースが多い。やはりCA120台の選手にはプレミアは無理がある。

超絶個人技を持つ敵選手を止めるにはやはり超絶DFが必要だし、プレミアの優れたDFとGKから得点するにはかなり優秀なFWでないと無理だ。無理無理ゆーなって言われそうだが、現実的に考えてみてほしい。そもそも相手がつねに格上なのでパスがあまり通らない。すると必然的にチャンスが少ない。その少ないチャンスをものにするにはスーパーなFWがいる。しかし、うちにはいない。いくら組織的に守ろうが、点を取らないと勝てないのだ。

というわけで、1月の移籍期間にCA120台の選手は全部放出し、CA140台の選手と入れかることにした。大手術だ。なんと15人放出して9人獲得した。全員移籍金を支払っての獲得だ。さすがにCA140台の選手はフリーで落ちていなかった。右と左のサイドハーフの選手をそれぞれ獲得するときに少し予算額をツールでいじって無理やり通したので、資金はマイナスになったが、これでようやく各ポジションにCA140台の選手を揃えることができた。

1月から勝てる試合もでてきた。1月以降だけを見ると8試合中3勝1分け4負だ。10連敗していた頃よりはましになっている。

しかし2月終わってまだ5勝。順位はというと
27試合終わって17ポイントで最下位。あと11試合しかないのに、降格圏から脱出できるのだろうか。

計算してみた。過去に17位でフィニッシュしたクラブの勝ち点を見ると、35-40ポイント取っている。37ポイント取ればまあ安全という感じだ。37-17で20ポイント獲得すればいいわけだ。残り11試合で20ポイントだから、11試合のうち、7試合勝つ必要がある。
で、その相手。この相手のうち、勝てる可能性があるのはサンダーランド、リヴァプール、ノッティンガム・フォレスト、ストーク、ウェストハムくらいだ。5試合勝って+15ポイント。あと5ポイントだが、スパーズ、シティ、チェルシー、ManU、アーセナルに勝つのは不可能、引き分けさえも無理。残るサウサンプトン相手に勝てたとしても+18ポイント。最良の結果を得たとして、合計35ポイント。ギリギリだ。

3月の終わり、代表ウィーク中にスタジアム拡張が終わった。
これ、今作からそのスタジアムがどこまで拡張できるかもゲーム中にわかるようになったんだね。最大15000座席まで拡張可能って書いてある。で、拡張しきったあとはどうするんだろうか。2007年にできたばっかりのスタジアムなので、建て替えもないだろうし。

さて、リーグ戦はスパーズに負けて、サンダーランド戦の前にチームトークが成功して士気が無茶苦茶上がる。そして引き分け。引き分けなので士気があまり落ちないまま4位のチェルシー戦を迎える。
なんとこれが勝利。11分までに2点取って、それを守りきった。9本の枠内シュートを止めたうちのGKが大活躍。やっぱCA140台は違う。マジで。

この3試合でで+4ポイント。いま合計21ポイントで残り8試合。

次の相手のサウサンプトンの監督Wilmotsが私はクビにされるべき、と言ってきた。
これ、フラグだよね。こういうこと事前に言うやつが負けるんだよ。

ってことで、ほんとに1-0で勝利。合計24P。残り7試合。あと最低11P必要だが、大分楽になった。正直サウサンプトンに勝つのは厳しいと思っていたのだ。あとは勝てそうなノッティンガム・フォレスト、サンダーランド、リヴァプール、ストーク、ウェストハムの5チームのうち4つに勝てばよくなった。

賭けのオッズによると、残り試合のうち、うちが有利なのはリヴァプール、ノッティンガム・フォレストだけらしい。果たして下馬評を覆せるか。

ここで戦術を少しだけ変更。キーパーにショートパス設定をつけて、DFにパスするように設定した。今までパス回しができなかったので大きく蹴らしていたのだが、ついに後ろから組み立てるようにしたわけだ。これでボール保持率が上がるだろう。自力が上がってきた時にボール保持率を上げるのは重要なことだからな。

さらに、スローインが敵に直接渡ることが多かったので、近くでスローインを受ける選手を3人(MAX)まで増やす。

次のノッティンガム・フォレスト戦は3-1で勝利。プレミアで3点以上取れたのはこれで3回目だ。いま27P。これで順位が一つあがって19位になった。あと6試合。

シティ相手には0-1で負け。これは既定路線。あと5試合。

ウェストハムとは1-1の引き分け。痛い。28Pであと4試合。

次は17位とのストーク戦。これが一番大事。というのも、17位は降格圏の1つ上の順位なので、最終的にはここにうちらが来なくてはならない。いまここにいるチームを叩くチャンスなわけだ。

運命の試合が始まった。得点は1-1。うちのゴール前に迫るストーク。
ストークのNgoyがボールをもらう。

なんとうちのDFがマークを外して2人ともNgoyにむかって行ってしまった。当然ドフリーの敵FWにパスされて失点。

これで1-2。すぐに1点返したものの、今度はうちのキーパーが敵FWにパスしてしまって失点。2-3で負けた。

これはどちらも戦術の設定ミスからくる失点だった。戦術を攻撃的にするとDFまでプレス多めの設定になるので、これは個別にプレスなしの設定にしておかないといけないのだった。そして、足元のないGKにDCにパスを出すように設定しておいたのもミスだった。これはサイドバックにパスを出させるか、蹴り出す設定にしないといかなかった。細かいところだが、こういうのほおっておくと必ず失点する。

次のManUとは1-3で負け。相手はこの試合に勝って優勝を決めた。うちは降格を決めた。

なんだ降格かよ終わったな、と思った人はこの結果をよく見てほしい。FAカップで優勝しとるで。

FAカップは去年も決勝に進んだが、相手はシティだったので為す術もなく敗れた。その試合はノーリセットだったが、きっといくらリセットしても同じだったと思う。ところが今年の決勝は2部のバーンズリー。カップ戦だけはここまで勝ち進むのにリセットは使った。でも決勝はノーリセットで4-2で勝てた。

確かカップ戦でリセット使ったのはチェルシー戦と2部のハル戦の時。ハルは2部とはいえ勝つのに苦労した。FM16では、カップ戦で当たる下部リーグのチームとの戦いが厳しくなった気がする。

ちなみに決勝戦では、降格が決まったリーグ戦が終わって選手の士気がマックスで最低の時だった。

見てほしい、この赤さ。士気が低いと選手が守備をしなくなったり、あからさまに負けるような戦い方をする。まあ、決勝では勝てたのでOKだ。

FAカップを取ったので、ヨーロッパリーグへの参加が決まった。次シーズンでは、イングランド2部と欧州カップ戦の両方を戦うことになる。

今回降格するほど勝てなかったのは、1つには開幕時の選手が弱かったこと。2つには1月に取った選手はそこそこ使えたが、連携ができていなくてポロッと負ける試合がいくつかあったこと。3つには戦術の設定のミスがあった。4つには、これは今まで触れてこなかったが、3つのフォーメーションのうち、実際には2つしか使わなかったことがある。


今シーズンで対戦した相手のフォーメーション。下位のリーグであった4-4-2が一回もない。そのせいで、3-5-2を使う機会がなかった。この使わなかったフォメをほかのフォメにしておけば、一試合くらいは多く勝てたかもしれない。

以前のFMでは、プレミアでも4-4-2を使ってくるチームが結構いたものだが、FM16では皆無だった。これは大きな変化と言っていい。プレミアは準備を万全にして本気で挑まないと結構難しい。

というわけで今回は終わり。次回は2部&ヨーロッパリーグ。

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