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3. ウルヴズ FWの選手に大切なこと

チャンピオンズリーグの組み合わせが決まった。


ユーベに、レヴァークーゼン、ポルトガルのSLB…。これ、一番きついグループじゃないか? 去年も厳しいグループだった気がしたけれど、今年もひどい。これ、やり直しとかないのかな。

プレミア三節はホームでウルヴズを迎える。ウルヴズは今季の昇格組だ。


35分、Altidoreが前線でボールを持つが、ここで彼がした判断はバックパス。これを敵に簡単に奪われる。こいつ、ダメだね。プレイスタイルを持ってないために、単独で突破することを絶対にしないし、バックパスも必ず相手に奪われる。こいつは、プレイスタイル覚えるまでは使わないでおこう。

というわけでAltidoreをオースティンに代えてやり直し。この試合は0-0になったしね。FWの選手がこうまで使えないと、チャンスがことごくつぶされて絶対に得点できないのだ。

やり直し再試合の開始一分、オースティンが前線でボールを持つ。こいつは「ワンツー」のプレイスタイルも持ってるし、何かしてくれるはず。わくわく


と思ったらバックパスしたー。しかもブルコヴィッチはこのパスを受け損なって敵にボールがわたり、ピンチになった。そりゃそうだよ、ブルコヴィッチ君もここでオースティンがまさかバックパスするなんて思ってなかったんだよ。キミは悪くない。


なんか悪い予感しかしなかったが、5分、ミニョーのクロスに清武が合わせて先制。清武はこれがうちでの初得点。ブンデス二部にいて鈍ってたんじゃねえーのか?


23分、Boudebouzのクロスにオースティンが合わせるも、これはキーパーに止められる。Boudebouzは自分でゴール前に持ちこんでシュートもするし、クロスの精度もそこそこ。FKもCKも蹴られる。さらに「ワンツー」を覚えさせれば、かなり使える選手になるだろう。


27分、清武の蹴ったコーナーがこぼれてLacazetteに渡り、彼がスライディングして中央に流したところを詰めてきていたMorganellaがシュート。これが決まり2-0となる。Lacazetteのプレイはたまたま閃いたのか、技ありのアシストだった。


66分、Boudebouzのパスをワンタッチで清武はLacazetteに渡す。オフザボール15のLacazetteはバイタルで完璧な間受けをしようとしている。


ゴール前でボールを持ったLacazetteは右周りに180度回転しながらトラップしてオースティンにパス。これを彼が決めて3-0とする。なんつーか、敵のプレス弱いね。自由にさせすぎだろ。

この得点の仕方、うちの理想と言えるので、もう一度振り返りたい。サイドからうちのAMCの選手にボールがわたり、AMCの選手がこれをワンタッチでディープライイングFWに渡す。うちはディープライイングFWは二人いるFWのいつも右側に、少しパスのうまい選手を置いている。このFWが、ターゲットマンの別のFWにラストパスを出し、彼がシュート。この一連の流れが、うちの攻撃の黄金パターンだ。

もちろん、サイドの選手がドリブルで突破してもいい。とはいえ、AMCの選手がフリーでボールを受けれるかどうかで、得点率が全然違ってくる感じだ。AMCの選手が右利きの場合、右にパスを出すので、右側にパスのうまいFWをDeep Lyingに置く。AMCの選手が左利きの場合は、左側にパスのうまいFWをDeep Lyingで置けばいいだろう。

もちろん、AMCからパスを受けるFWに直接シュートさせてもいいが、その場合は、そいつにファーストタッチやドリブル、素早さなどの能力+「オフサイドの裏を狙う」のプレイスタイルなどが必要になってくるだろう。ここでは、オースティンがフリーになっていたので、Lacazetteへのパスの選択は良かった。

能力は高いが使えないAltidoreのプレイを見ても、FWに能力の高い選手を配置すればいい、というものではないようだ。プレイスタイルの大切さは、岡崎さんが得点王二位につけていたこのブログを見ても分かる。


清武はうちで初めてのMOM.。明日の東スポの一面は「清武大活躍」だな。

ウルヴズは、チェルシーと比べるとやはり甘い相手だった。うちのパスの精度はそんなによくないのだが、それでもチェルシーのときと比べてあまり奪われないし、奪われた時も相手はシュートまでなかなかもっていけない。同じプレミアにいるとはいえ、実質この二チームの間には、一つリーグ上下の違いがあった。

しかし、強い相手と当たると、ほんとに、今まで見過ごしていた自チームの弱点があらわになるよな、このゲーム。

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決定版 戦術について フォーメーション編

FMで取るべき戦術については、相手に合わせて選ぶ、というのが正解だ。今のFMでは3つまでトレーニングできるのだから、3つ違うフォメを作っておいて、相手に合わせて選択する。

もちろん、好きなフォメがあってそれでプレイしたいという人はそうすればいい。ここで紹介するのは単純にこうすれば最も勝率が高くなる方法だ。ちなみに、これはワタシの考えではなく、プレイ経験から絶対的に正しいものと言っていい。

さて、相手にどう合わせるか。

これについては、以前書いた記事をそのまま引用する。

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フォメを選ぶ際には、相手のDCの数DFの数ではない、セントラルDFの数のこと)、FW(前線の数のことではなく、中央のFWのこと)の数を見て、こちらのDCとFWの数を決めなければならない。

まずは、こちらのDCの数を、相手FWの数に合わせて決める。

相手FWが1ならこちらのDC2枚、FW2人ならDC3枚とする。より詳しく言うと、相手FW一人のときは、こちらはDC二人+FB二人を置く。相手FWが二人の場合は、こちらのDC三人にする。

(こんな具合に必ず一人DCを余らせる。赤が自チーム)

DCは相手FWに対して必ず一人余らせる、これがセオリーで、相手FWが一人の時も二人の時もそうなるように配置する。相手FWが一人のときは、DC三枚置いても無駄なので二人でいい。相手FWが二人のときは、DC三枚置かないときちんと守りきれない。それどころか、相手FWが二人でこちらのDCが二人だと、DC二人に常にプレスがかかる状態になるので、最終ラインでのパス回しを奪われてしまう。

相手FWが二枚のときはスリーバック、それ以外はDC二枚のフォーバックとおぼえておいていい。つまり、スリーバックは相手FW二枚という珍しいときのみ使えばよくて、あとはスタンダードなフォーバックでいい。

これでDC、さらにはDFの枚数は決まった。次はFWの枚数を決める。

こちらのFWの数は、相手DCの数に合わせて決める。相手DCが2枚ならこちらのFW2人、敵DC3枚に対しこちらのFW1人となるようにする。

(相手DCが三枚の場合、こちらのFWは一人にする)

つまり、相手がスリーバックのときはFWを1人だけにする。

FM2017ロイヤリティーオファー

今日、Sports Interactiveからこんなメールが来た。FM2017が11月の4日に発売になるらしい。


Steam loyalty offer to owners of previous Football Manager titles View this email in your browser We’re delighted to reveal that Football Manager 2017 will kick-off on Friday, Nov 4th.
All pre-purchases or pre-orders of FM17 from participating digital retailers come with early Beta access which should be available roughly two weeks prior to full release. Participating digital and boxed copies also come with a range of free downloadable content for Football Manager Touch, as well as three brand new challenges to play in "Challenge" mode.

A host of new and updated features will be revealed in the days leading up to the Beta release on our website and our social channels, so follow us now to be kept up-to-date. As a ‘thank-you’ to loyal fans of the series we’ve worked with our friends at Valve to offer a Steam-only* discount of 5% off for every Football Manager game owned on PC, Mac or Linux dating back to Football Manager…

決定版 戦術について 設定編

前回はフォーメーションについて書いたので、今回はチームや選手にできる設定について話したい。

結論から言うと、設定なんて必要ない。いい選手を揃えれば勝てる。

が、そうもいかない場合もある。前回の東アジア杯の日本代表見れば分かるように、選手ごとに極端にできることとできないことが偏っている場合、なんとか機能させるように細かい設定が必要になる。が、その細かい設定についてはあまりにバリエーションがあるのでここで書くようなことではない。

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