2013年10月8日火曜日

今季前半戦のメンバー紹介

今季のメンバーがほぼ出揃った。Genie Scoutをフル活用して、なるだけ安く選手をかき集めた。


残留組はBuxton、Kirkland、Mouyokolo、Mattock、MacCabe、Antonio。Hamanはユースからの昇格。残り16人はすべて新規加入組。★4つのMonteroはCA139で、数字上では最高の能力を持つ。★三つはCA110台だ。

次の対戦相手、アストンヴィラは順位予想10位というチームだが、ここはCA140台が5-6人、残りの多くは130台だ。うちと同じ昇格組のワトフォードは、CA130台がゼロで、順位予想は18位。順位予想16位のウェストハムはCA140台が二人、130台が11人。先に勝ったレディングは15位予想でCA140台が三人。ぼくが監督でなければ、シェフィールドの順位予想はずばり17位だ。ぎりぎり降格を免れるレベル。しかし、コンピューターは弱いので、実際にはもっと上にいける。


ポジション毎の強さ。数字上は戦力に大きな穴はない。このうち、DRのPilludの獲得に6.75Mポンドという最高額の移籍金を払った。というのも、DRには残留組のBuxtonしかいず、ボスマンでもいないし、安い選手もいなかったからだ。DLが弱いが、ここを補強するだけの余力はもうなかった。

移籍期間が終わったあとに、契約切れで獲得できるCA130以上の選手がいた。で、とったのがこのフランス人二人。


PSGにいたCamaraと


チェルシーにいたマルダ。マルダを獲得したあと、シャツが売れて収益がアップするでしょう、という報告を受けた。怪我しないといいな。

それから、まだヴィザ発給が間に合っていなくて入ってないが、ウタカも加入する。

左ウィングに、ハマンとモンテロ、マルダにウタカ、レンタルのPilkingtonと5人もいることになってしまったが、マルダとウタカとPilkingtonはFWもできるので問題無いだろう。

使いこなせるかどうかは別として、攻撃陣は10人もいて、層が厚くなった。3-5-2でも4-2-3-1でも、攻撃には普通四枚入れるから、ローテーションでまるまる2チーム分回せる。これでカップ戦がきても、怪我があってもまあ大丈夫だ。疲労がたまる長いリーグ戦を戦うには層の厚さが決定的に重要なので、これは心強い。

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