2013年10月21日月曜日

キャピタルワンカップ決勝チェルシー、選手の尊敬を集めるには

監督として新しい契約をクラブと結んだ。去年は財政状態が悪かったので、監督の給与を最低水準にまで下げて契約しなおしていた。しかし、試合中に「選手たちがあなたを監督としてプレイすることにモチベを感じない」コメントがアシスタントマネージャーから出ていることに気がついた。調べてみると、選手の誰の好きな人物にもなっていない。これだけ好成績を挙げているにもかかわらずだ。これは、監督の給与があまりに低いのが問題だと思う。きっと、みすぼらしい格好をしているせいとかだろう。

キャピタルワンカップはシティを倒した後、ウルブズ、レスターシティを倒して決勝まで進んだ。なんつーか組み合わせ良かったな。決勝の相手はチェルシー。これは「千年に一度の決勝」と言われることになるような試合だった。


なんと8分にオスカルが退場になり、11対10人となる。しかしそれでもシェフィールドは点を決めれない。77分、今度はアドリアンが負傷退場になり、相手は交代枠を使いきっていたので11対9人となる。だが、二人少なくなった相手にゴールを決めれない。ロスタイムになって、PKをもらってそれを決めてようやく勝つことができた。観客9万人いたんだけど、暴動になるだろ、こんな試合見せられた日にゃ。

とにかく、これでヨーロッパリーグの出場権を確保した。優勝監督になったことだし、選手からもちっとは尊敬されるだろう。ゲーム内では、組み合わせの運とか、試合の内容とか、PKの判定が疑惑だったこととか関係ないからな。

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