キャピタルワンカップはシティを倒した後、ウルブズ、レスターシティを倒して決勝まで進んだ。なんつーか組み合わせ良かったな。決勝の相手はチェルシー。これは「千年に一度の決勝」と言われることになるような試合だった。
なんと8分にオスカルが退場になり、11対10人となる。しかしそれでもシェフィールドは点を決めれない。77分、今度はアドリアンが負傷退場になり、相手は交代枠を使いきっていたので11対9人となる。だが、二人少なくなった相手にゴールを決めれない。ロスタイムになって、PKをもらってそれを決めてようやく勝つことができた。観客9万人いたんだけど、暴動になるだろ、こんな試合見せられた日にゃ。
とにかく、これでヨーロッパリーグの出場権を確保した。優勝監督になったことだし、選手からもちっとは尊敬されるだろう。ゲーム内では、組み合わせの運とか、試合の内容とか、PKの判定が疑惑だったこととか関係ないからな。
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