Stracqualursiが四週間の怪我から復帰。今回からは、AMCには得点力のある選手のみを起用することにしたので、彼に頼らなくても勝てるかもしれない。
14分、さっそくこの目論見がアタリ、中央でのパス交換からPilkingtonがシュートしてこれが決まり、1-0となる。
33分、右サイドを駆け上がったPilkingtonのクロスにBottinelliが足で合わせて2-0。
58分、BottinelliのパスからStracqualursiも得点し、3-0。
86分にはBottinelliのコーナーにNovarettiが頭で合わせて4-0。
シュート数は同じだが質に大きな違いがあった。フラムのメンバーはうちに劣っていたわけではないが、AMCを三枚おく4-2-3-1が生み出すチャンスの質、つまり中央でのボール回しに違いがあった。リアルで有効な戦術がFMでも有効だと嬉しいね。
Bottinelliは2アシスト1ゴールの活躍でMOM。リーグでのアシストランキングでも三位に入った。
キーパーに12月1日に入ってきたHenriqueを今回使ってみた。彼は身体能力はKirklandより上だが、メンタルが低く、パンチング傾向が強いのが欠点だ。Kirklandもプレミアで通用するキーパーなんだが、怪我しやすさが20なのが欠点なのだ。
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