3513年12月2日火曜日

このブログについて

このブログは、Football Managerという、サッカー馬鹿のための地味なシュミレーションゲームについてのブログです。あくまでも、現実のサッカーとは妄想レベルでしかつながっていませんので、ご注意ください。

Football Manager、略してFMは、サッカー経営&運営&戦術シュミレーションゲームです。あまりに全てをシミュレートしているので、「シュミレーションゲーム」というよりかは「シミュレーター」といった方がいいかもしれないソフトです。

このブログでは、相手のフォメや戦術に合わせて、最適なフォメや戦術をその都度採用することで、勝ちの確率を上げようとしています。

このブログの戦術のキモは、相手FWに対しDCを一枚余らせるということにあります。これは、FMだと選手が決められたフォメ通りのポジショニングしかしない故に、必要かつ有効な戦術です。

もし選手が、例えば、相手FW二人でこちらの最終ライン四枚、つまりこちらのDC二人の場合、味方のDMCが最後尾に加わってビルドアップに加わってくれるのなら、わざわざ相手フォメに合わせてこちらのフォメを変える必要はないわけですが、今後そういう要素がこのゲームに加わることはなさそうに思います。

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FM2013でのシェフィールドウェンズデイFCのプレイ記録一回目はこちら。二年目はここから。三年目はここから。四年目はここから。

基本戦術についての記事はこちら。フォーメーションについての記事はこちら

戦術決定版フォメについてはこちら、設定についてはこちら

ポジション別にGK、最終ライン、中盤前線についても書く予定。

能力値についてはこちら。これは必読。

2026年4月4日土曜日

FM26で代表監督モードが復活する

FM26に代表監督モードが復活するらしい。

https://x.com/fm_japan/status/2001626823797752312

今後のアップデート計画に含まれているらしい。これでイタリア代表監督ができる!


2026年4月3日金曜日

日本代表はよく準備ができているという話

 日本代表はよく準備ができている。

前のW杯で負けたのどこだっけ、弱い相手に引かれて負けることに対する練習もスコットランド戦でできたし、強い相手に先制して残り時間ガチっと守って勝つ練習もイングランドでできた。同じくらいの強さの相手に後半逆転する練習もブラジル戦でできた。

戦術はショートカウンターばっかりなので、そこは不安要素だが、守備に関してはもう文句無しだ。イングランド戦は前半フォメがはまってなくて相手フリーにしていたが、ブロック守備に切り替えて守り切ることができた。つまり、W杯のドイツ戦の前半みたいなことはもう起こらない。

ブラジル戦では前半当たりが弱くて攻められて二点も入れられたが、まあこれも今後起きないだろう。スコットランド戦でも引いた相手に攻めすぎてバランス崩すみたいなこともなかった。守備に関してはなんかもう完全に改善されたと思う。しかもすごい高いレベルで。

攻撃に関しては、いまの日本代表は、というか三笘がワンチャンものにできる力がある。攻撃に関しては連携が命なのだが、いまの代表はもう長い間一緒にやってきているので、そこも問題はない。ただ、イングランド戦の後半みたいに、引いて守る局面でロングカウンターができるとよい。でないと、ドン引きでショートカウンターも相手にひっかかってすぐ相手の攻撃になっちゃう、みたいなことになってしまう。まあこの弱点も可視化されたので、きちんと対策すると信じたい。

で、日本の戦術に対して対策されたらどーするのって言う人がいるかもしれないが、それはどんな戦術でも言えることだ。アルゼンチンでさえ初戦で対策されて負けた。実はイングランド戦でも日本の3-4-2-1がトゥヘルに対策されてマークがハマらないような形になっていた。でも日本の選手たちはブロック守備に切り替えてうまく対処できた。うーん、すごい。だからフォメで日本をハメるのは無理だと思う。

でも、日本をブロック守備にさせて押し込んでショートパス回収すれば勝てるよね。コーナーいっぱいもらって押し込んで勝てるよね、ということは言える。少なくともW杯優勝する国はそれができるはずだ。逆に日本がそこを乗り越えられればW杯優勝してしまう。で、どう? 今回優勝しちゃう? そこが問題なわけ。

日本代表はもうそこまで来ている。グループリーグは問題ないだろう。トーナメントのはじめの方でブラジルと当たっても半分くらいは勝てるかもしれない。クロアチア? いやもう3-0で勝てるやろ。あとはアルゼンチンとフランスとスペインだが、いや、ここに勝てたらもう優勝できるからって話。そう、あとはロングカウンターができればってだけ。いや、三笘も久保もいるから普通にできると思うけど、戦術として採用するかって話。あとは守田をちゃんと呼ぶかとか、冨安は…いや、あれはチートだからいない方向で考えよう。けが人多いけど、多少いなくてもなんとかなりそうな気はする。まあ、全部で8試合あるから、綿密にシュミレートしないと本当に大丈夫かどうかはわからんが。

とにかく、日本代表は準備万端だ。国の代表でこんだけ準備できてるところほかにないでしょ? 試合は見てないけどフランスはもうグリーズマンいないんでしょ? アルゼンチンだってメッシまだ大丈夫なの? スペインは……。そう、日本とスペインくらいでしょ準備完璧なの。というわけで、気が早いけど、決勝は日本スペイン見たいですね。

2025年10月22日水曜日

教育の本質。あるいは森保監督の是非について

 日本代表のお話。

念の為、ここまでの日本代表の戦績を見ておきたい。ほんとに見るだけだけど





アジアカップでの二敗を除くと、日本代表はほとんど負けていない。メキシコにも引き分けているし、パラグアイにもビハインドから追いついた。これ、十分評価してもいいと思う。正直、パラグアイとかメキシコのほうが、日本にとってはブラジルよりも難敵だと思う。これに負けなかったというだけでかなりすごい。

今回のブラジル戦は相手はベスメンではなかったが、それは日本も同じだ。しかし、日本は控え組のレベルが高く、勝利できた。これ、地味にすごいことだ。ブラジル相手に選手層で上回っているのだから。

後半、マンマークでハイプレスを仕掛けられたのがこの試合の勝因だった。これは今後の日本の大きな武器になる。

今までのところ、日本代表は順調に進んでいる。監督の問題は実のところ、そこまで大きくない。監督が細かい指示を出さない分、選手たちがちゃんと考えるようになった。これ、正しい方向だと思う。たとえばメキシコはどの年代も試合運びがうまくて、日本は絶対勝てない相手だが、そのうまさが監督のおかげだとは思わない。選手たちの修正能力がずば抜けているのだと思う。日本も監督うんぬんではなくて、そういう選手たちを育てなければならない。

それに、代表監督には細かい戦術を落とし込む時間がない。これ、ジャーナリストたちが裏を取っている話だ。たとえば9月の遠征では、監督がこの代表を呼ぶのを久々だったということを忘れていて、基礎をやることを忘れていた。代表選手は呼ぶたびにリセットされていて、前できていたことができなくなっているので、毎回基礎かやらないといけないらしい。それを9月は忘れていたので、10月のパラグアイ戦の前に基礎練習しかできなくなったらしい。ということはだ、監督はより高度な戦術を落とし込みたがっているのだが、代表の活動期間ではそれはできない、ということなのだろう。

私はそもそも、代表で高度な戦術をやる必要はないと考えている。じつは以前、それをやって失敗した監督がいた。ザックである。あの時、選手を固定して戦術を落とし込んでいたが、その結果選手の入れ替えがなくなり、メンツが劣化して、本番ではぼろ負けした。ああいうのが起きるくらいなら、細かい戦術なんてやる必要はない。というか、ほかの代表みてもそういうのやってない。今回、鈴木淳之介を発見できたのも、細かい戦術の落とし込みをそんなにやっていないおかげと言えなくもない。

ポイチの問題はじつはそこではなくて、以前にも書いたが、0-0で漫然と過ごした試合のHTのときに修正ができないことにある。でもこれ、よく考えてみると、できる監督のほうが少ない。前回W杯で優勝したアルゼンチンでさえ、サウジアラビア戦HTで修正できなかった。ポイチは前半ビハインドのときに修正できてひっくり返せる分、だいたいの監督よりは優れていると言えなくもない。

どちらにせよ、戦術の問題なんて代表レベルでは細かいことで、それよりもちゃんといい選手が出ていて、成長していることのほうが大事だ。今回は守備は新しい選手が多かったのに結果を出した。逆にブラジルは、今回出ていたファブリシオブルーノなんて29歳のブラジルリーグの選手だ。こんな年齢で代表に初めて選ばれるというのもおかしい話だ。少なくても、日本はそこまで選手層が薄くない。

あと、ブラジルは1-7でドイツに負けたときにも思ったが、メンタル的に弱い。逆に日本は前半0-2でもメンタルが崩壊しなかった。逆にブラジルは一点返されただけでパニックになっていた。こういう、相手の弱点を目の当たりにすると、日本のそれはとても小さいものに思えるわけだ。

ブラジル戦後半に戦術を修正するきっかけを作ったのは選手たちだったらしい。これ、日本の選手が順調に成長していることの証拠だと思う。今回負けていてもやはり日本代表はすんごい伸びていると言えたと思う。ただ、逆転できたことを過小評価するつもりはない。そもそも、逆転というのは、相手よりよほど力量が上回っていないと起こり得ない現象だ。0-2からの逆転なんて、相手よりよほど力があるのに、たまたま運が悪くて二点取られた、くらいのときにしか起きない。サッカーにおいて一点目は偶然の結果であることが多いが、それ以降は実力差が反映されることが多いからだ。実際、私もFMをやっていて、0-2から逆転したという実績を解禁したのは1000試合目のときだったということがあった。それくらい、0-2からの逆転というのは珍しい。

森保監督の采配に関しては疑問に思うことも多々あるが、少なくても基本的な方針については間違っていないのではないか、というか、むしろ大正解なのではないか、ということを今回考えるようになった。昔から言われていることだが、教育の本質というのは、教えることではないからだ。


2025年9月3日水曜日

ブライトンのマンガみたいな連携でゴール

 こんなプレイがありえるんだろうか。意味がわからない。


88分からのシーンね。三笘が上にあげた足で折り返したところをヤシン・アヤリがヘッドでつないたボールをリュテールが三笘に戻し、三笘がグルダにラストパス。一旦フェイントかけたシュートがあまりにウマすぎるのでそれまでの過程が頭から飛びそうだが、ここで一番すごいのは、三笘が上にあげた足で折り返したところをヤシン・アヤリがヘッドでつないたところ。これ、意味がわからない。

というのも、三笘の無理な体勢で足をあげて折り返したのも、アヤリのヘッドも、余裕がなくて無理やりにしたプレイではなくて、きちんとつなげる意識を持って行われているのが意味不明だ。普通、こんなプレイで正確にボール運べないだろ。しかもそれだけではなくて、三笘も折り返したあとに移動し直してボールを貰いに行っている。これ全部、ゴールへ向けての動きになってるんだよね。こんなプレイが現実に起きるというのが意味がわからない。しかもさらに意味がわからないのは、選手たちがこんなプレイでもゴールにつながると思って一切足を止めずにプレーし続けていることだ。アヤリのヘディングになったところで、ああこれは無理だと思ってみんな足を止めてもおかなしくない。というか、Jリーグだとそうだと思う。

香川がいたときのドルトムントでもアホみたいなカウンターでゴールしたことがあったけど、あれに似ている。これ、シティが二連敗したということで大騒ぎになっているけど、相手が悪いというのもあると思う。とくにこのゴールはどうやって防ぐんだよってレベル。こんなに完璧に連携が決まったらどうしようもないだろう。まるでマンガみたいな。FIFAあらためなんとかゲームみたいな。

プレミアはやはり異常なリーグだ。ほんとに信じられない。

2025年7月1日火曜日

アルヒラル強すぎ。ポタフォゴもすごい

 アルヒラルとシティの試合を見ていて、一瞬どっちがヨーロッパのチームなのかわからなかった。サウジのチームにはカンセロ、ミリンコビッチサビッチ、クリバリがいて、試合内容も拮抗していたので、本当にどっちがどっちだかわからなかった。パリとLAの試合にはメッシがいたけど、内容が一方的だったのでそんなに混乱しなかった。


メンツを見てもサウジの選手はほとんどいない。冷静になってほしい。アジアのクラブがヨーロッパのクラブに勝ったというのは簡単だが、中身はそうではない。

Jリーグや日本人選手が30年間でこれだけ成長したのは、ちょうどバブルがはじけて、以降は地道にやっていくしかなかったというあの状況がよかったと私は思う。もしお金があったら無駄に高い選手にお金を使うだけで、育成に地道に取り組むとかはできなかったと思う。サウジの今後がどうなるのか、生暖かく見守っていきたい。

パリに勝ったポタフォゴの試合もすごかった。

ボタフォゴは南米国籍の選手ばかりで、ヨーロッパ人はいない。それでこの強さ。ブラジル代表は次回のWカップに出られないかもしれないほど弱体化したとか言われているが、実はそれは毎度のことで、2002年の日韓大会予選でも同じように苦戦したけれど、蓋を開けてみれば優勝した。今回の勝利を見ても、サッカー王国の名は廃れてないと思う。

2025年6月30日月曜日

浦和RD2025年クラブワールドカップ敗退を受けて

 浦和は三敗でCWCを去ることになったが、収穫は大きかったと思う。まず、浦和の守備がぜんぜんダメということはなかったと思う。組織として変、みたいなところもなかった。大枠として正しいことをしているが、ディティールが及ばないという感じだった。正直、日本サッカーと世界の差が開いているとは思わない。ちゃんと縮まってきていると思う。

課題は選手自身が語っていることにあると思う。これは第三戦を受けての感想。

前半30分にロングシュートを決められた後「前から(守備に)いくのか、このまま耐えるのか、というとことで、少しギャップが生まれてしまったと思います。そこをコントロールしていたつもりでしたけど、最終ラインの前のスペースをうまく使われた。そこを試合中に修正できればよかった」と悔しがった。

 3試合で計9失点。この大会で感じた世界との差について、関根は「リーグの色が出たかな、とは思います。日本というリーグは、チームの構造を維持したまま戦って、全員で守って全員で攻める。ただそうじゃない、個が強い相手に対しては、日常のリーグの文化の差が出たと感じる。そこをどうやって埋めるのかは難しいなというのは正直なところですけど、この大会を経て、ひとりひとりが感じたものがある」と語り、今後の成長につなげることを誓っていた。

クラブW杯3連敗の浦和 キャプテン関根貴大が感じた世界との差「日常のリーグの文化の差が出た」

「日本というリーグは、チームの構造を維持したまま戦って、全員で守って全員で攻める。」ここだね。これ、小澤さんも指摘している。


でもこれ、浦和やJリーグだけの問題ではなくて、日本人選手に共通の問題だと思う。日本全体で、もっと頭を使って、柔軟に対応するという指導を進めていったほうがいいと思う。なぜかというと、サッカーとは数的優位を作り出せるほうが圧倒的に優勢になるゲームだから。

こういう話を聞くと、このブログのそもそもの趣旨がいかに正しかったか、ということが証明されたような気がする。手前味噌になるが、このブログは、数的優位を作り出すための相手に合わせたフォーメーションを研究するという趣旨で始めた。そのもくろみがいかにサッカーの本質をついていたか。

さて、浦和に話を戻すと、課題がここまでわかった、ということにこの大会の大きな意義がある。以前の日本サッカーの知識では、そもそもなぜ負けたのかわからない、なぜ負けたのかわからないから、当然分析もできない。ところがいまは、選手自身をはじめ、優秀なジャーナリストもいて、きちんと敗因を分析できている。これはすごいことだと思う。例えば、テストで30点だった場合、ほぼ何もわからなかったのだから、できたこともできなかったこともわからない。しかし70点や80点だった場合、できなかった部分というのがわかる。いまの日本サッカーはそういう段階にあると思う。

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