キャピタルワンカップ第4ラウンドの相手はシティだった。この、地上最強の一角のチームに控えでのぞんだら2-1で勝ってしまった。しかも向こうの一点はこちらのオウンゴール。うちの守備硬すぎワロタ。
いまのうちを倒すにはバイエルン持ってこなきゃダメだよ。と、思っていたら次のリーグ10戦目ではトッテナム相手に0-2の完封負け。三本しかシュート打てなかった。4-2-3-1に対し4-1-2-1-2のフォメで臨むっていうのが対策されたのかもしれない。
11戦目の相手はリバプール。こことは1-1の引き分け。
12戦目の相手はスワンシー。ここのサッカーはリアルでは魅力的なショートパスサッカーだが、FMではそこまで再現できないので、普通の中位のチームになっている。相手のフォメ4-4-2に対し、4-1-2-1-2で臨む。
11分にArizmendiのヘディングシュートが枠にあたって、ボールが跳ね返ったところをキーパーの背中にあたって入って相手のオウンゴール。1-0。
25分、MacCabeのロングスローにCurriが頭で合わせて2-0。競っているのは、去年お世話になったAlan Tateだ。こういう選手と対戦するごとに、ファギーって人はいつも挨拶していたらしい。そういうこと、ヨーロッパの人間は情が薄いからあまりしないみたい。
試合は後半どちらも点は入らず、そのまま終了。
相手も14本シュートを打ったが枠内に飛んだのはたった三本というお粗末な結果。相手FWのEmenikoが4.9という評価点を叩きだした。
12節終わった結果、6-7位くらいの位置につけている。このままいけば、来年ヨーロッパリーグに出られるかもしれない。
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