うちのDC二枚が評価点9.0を叩きだした。シェフィールドの守備の堅さの理由はやはりディフェンス陣にあるようだ。
後を追ってきていたリヴァプールとManUがともに引き分けたので、この時点で三位が確定した。二位のシティとは勝ち点3差だが、得失点的に逆転は無理。
同時に、シティがうちと引き分けたことで、チェルシーのリーグ優勝が確定。ここは今季、クラブワールドカップ、UEFAチャンピオンズリーグ、FAカップ、プレミアの四冠を獲得。
今季チェルシーとは四回あたって2勝2敗だった。これだけ強いチーム相手とやって50パーで勝てるわけだから、来年はチャンピオンズリーグでも優勝できるようになるはず。リーグは無敗優勝を狙えるレベルになる。
今季の成績一覧。ストラクルルシはリーグで15ゴールを決めてボーナスをもらった。MOM最多はノヴァレッティの7。彼はリーグでも二位の評価点だ。アシスト17のボッティネリはプレミアアシスト王になった。前半活躍したArizmendiは後半使えなくなり、代わりにディアネが働いてくれた。
去年と違い、今年は試合前半の得点が多かった。前半にリードし、後半は無理をしない戦いができたからだ。
アシストは中央からが多い。これは狙い通りだ。が、左からのアシストは少ない。左サイドにいい選手揃っていたはずなのにな。失点は全体的に少ない。とくにゴール前での失点が少ないのは、相手FWに対するDCの数的有利作戦が機能しているからだ。
ゴールの種類。ロブが一本だけある。フリーキックからが一本というのも少ない。ペナルティも一本だけっておかしくないか?
アシストの種類。去年はコーナーからが0だったが今年は11。これはおそらくすべてボッティネリの功績だ。
使ったフォーメーションとその成績。これだけのフォメを使いまわしたことが好成績につながった。
ちなみに、プレミア年間ベストゴールに、ストラクルルシがバーンリー戦で決めたゴールが入った。確かに、これは決まったときにすごいと思ったものだった。
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