2015年11月12日木曜日

育成選手について 決定版

育成選手について、今までわかったことを書いておく。

以前、こう書いた。イングランドのクラブでプレーしていたときのだ。

育成選手とは、選手が21歳の誕生日きっかりを迎えるまでに、それまで3シーズン間イングランドか、うちのクラブで過ごさないといけない、というもの。外国人でも21になるまでイングランドで三シーズン間みっちり過ごした場合はイングランド育成選手になる。うちのクラブで三年間過ごした場合は、うちのクラブ育成選手となる。クラブ育成選手になった場合は、必然的にイングランド育成選手になる。

これ、正しいところと間違っているところがある。

まず、「イングランド」限定の部分は正しい。イングランド育成にしたい場合は、ウェールズやスコットランドで育成しては駄目だ。

それから、新しく獲得した国育成ステータスは21歳になるまでつかない。しかし、クラブ育成ステータスは三シーズン経過したらつく。このため、クラブ育成はついていても国育成はついてないということもあって、微妙に面倒くさい。これ、正確にはUEFAとリーグで規定が違うことあるので、各自確認よろしく。

上で「三年」ではなく「3シーズン」と書いたが、これには意味がある。すでに19歳になっている選手をとっても、育成選手になることがある。これは、厳密には三年ではなく、3シーズンが条件となっているからで、シーズン途中(1月とか)に加入しても1シーズン分とみなされるからだと思う。

事実、ツールで19歳の選手を3月に加入させてみたら、ちゃんと3シーズン後に育成がつくようになっていた。この選手は誕生日が9月なので、二年後三ヶ月の6月終わりの時点でまだぎりぎり21歳なのだ。ということは、21歳の誕生日までが条件なのではなくて、22歳の誕生日までということになる。

21歳の誕生日まで&三年間が本当の条件なら、19歳の選手が三年間で育成選手になれるわけがない。というか、18歳二ヶ月の選手でも入った時点で駄目だ。よって、本当の条件はこれだ。

1.20歳の誕生日をまだ迎えていない選手が、三シーズンの間一つのクラブか国に所属すること。2.最初の1シーズンはシーズン終了前の加入であればいつ入ってきても1シーズンとしてカウントする。3.22歳の誕生日を迎えるまでに1の条件をみたすこと。3の条件を満たすと、育成選手になる。2は補足。

このことの意味は、19歳の選手も獲得すれば育成選手にできるということだ。若手獲得は18歳までと決めていた人も多いと思うが、19歳も対象に含めていいわけだ。ただし、19歳の選手の場合、シーズン終了日後に誕生日がこないといけない。6月終わりがシーズン終了日なら、7月以降が誕生日でないといけない。

たとえば、誕生日が7月の19歳五ヶ月の選手が一年目の1月に加入して1シーズン分とされる半年を6月まで過ごす。二年目の7月に20歳になって、一年間過ごす。これで2シーズン分。三年目の7月に21歳になって、次の六月まで過ごす。これで3シーズン。この場合、途中ほかのクラブに行くと、少なくともクラブ育成はなくなる。

まとめると、シーズン途中加入で、選手の誕生日がシーズン終了後以降の場合、19歳でも二年半後に育成がつくということだ。

まだ18歳なのにローンで出していると育成選手になる可能性が消えることがあるので、シーズンの半端が許されるのは加入した一年目だけだと思う。いま、1月生まれのブラジル人が17歳で加入していて、18歳でニ年目ローン中なのだけれど、もう育成選手になる可能性が消えている。18になるシーズンで加入した場合、17-18、18-19、19-20、20-21歳のシーズンのうち3シーズンで育成つけないといけないので、17-19の2シーズンをローンにだしてしまうとダメなのだ。

ローンに出すと育成選手にするための期間が変わってくる。この法則は明文化できない。かなりややこしい要因で決まっているようだ。ローンに出した後も、いつ育成選手になるのかどうかチェックできるので、こまめにチェックするのがいい。一番いいのは、ローンに出さずにクラブで育成することだが。

あと、細かいことだが、データ上では0-21育成と、15-21育成の二種類ある。ほかに国育成とクラブ育成というのもある。0-21国育成の場合はその国の国籍と、国育成がつき、その国の代表選手になれる。15-21国育成の場合は国育成のみ。ユースから所属しているクラブには0-21育成がつき、21までに三年間すごしたクラブには15-21育成がつく。

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記憶にはないが、以前のFMと今のFMで条件が変わったかもしれない。当然上の話は最近のFMでの条件だ。

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