ストーク、ワトフォードに連勝。プレミアでは、上位の相手に負けるのは仕方ない。しかし、下位のチームにすべて勝つことができれば、最低でもCL出場権は取れる。なので、下位のチームとは必ず勝たなければならない。ホームで引き分けなんていう結果は決して許されない。で、ここんとこ下位との対戦が続く。
ワトフォードは今季の昇格組で、ゲーム開始時にうちに所属していたLiam Palmerがいて、出場してきた。このチームの戦力はチャンピオンシップレベルだが、いま13位につけている。うちはこの二連勝で首位に上がった。
次のスワンシー相手にも3-1で勝利したのにセーブが消えて、やり直したら1-0で勝利。
プレミア16節はウェストブロム相手。ここは10節終わった時点では4位だったが、そのあと勝ちなしで一気に順位転落中。4-4-2に対し、3-5-2で臨む。
19分、素晴らしいゴールが生まれる。ゴール前でボールを持ったLacazette。シュートを売ってもいいが、彼はオースティンへのパスを選ぶ。
で、オースティンはこれをワンタッチでラカゼットに折り返し、かと思ったら、敵のSmithにタックルされてやんの。
そのあとラカゼットがシュートしてこれが決まる。スローで見ると思ったよりきれいなゴールではなかったが、結果オーライ。
23分、中央でのパス交換から追加点。Vachaの縦パスが清武に通り、彼がこれを決める。こんだけバイタルに縦パスが簡単に入ったらそりゃあ点とられますよ。
34分、フリーのChmakhにクロスを通され、失点。ここ、彼へのマークにDCがついてない。こういうマークのズレ、どうやったら修正できるのかな。タイトマークもonにしてるし、解決策がわからん。二人のFWには二人のDCをぶっつけた方がズレが少なくなるのかな? しかしこれ、単なるFM内のマッチエンジン上のミスでどうしようもない気もする。
そのあと、CKから追加点をあげるも、また似たような場面から失点する。
Rodriguezの浮かせたパスをChamakhが受けてシュート。これが決まる。ここでもやはり、DCが簡単にマークを外されてしまっている。
結果、4-2で勝ったものの、スリーバックでのディフェンスに不安を残した。
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