2017年11月20日月曜日

FM16はほんとにクロスゲーなのか?

FM16ではクロスあげて反対側のウィングが合わせてシュートというのが異様に決まる、ということが実しやかに語られてきた。本当なのか。本当ならなぜなのか。今回はそのことについて検証する。

ではさっそく、比較対象として、昔のFM13のデータを見てみよう。これは、過去の記事から取ってきたものだ。

35試合にあったゴールのうち、コーナーからが11、パスからが27、クロスが8、相手のミスからが1。相手チームのゴールも含めて考えると、20%がクロスからの得点となっている。

そしてこちらがFM16のデータ。

50試合にあったゴールのうち、相手チームのゴールも含めて見ると、コーナーからが14、フリーキックからが14、パスからが9、クロスが53、ロングボールが1、相手のミスからが9。スルーボールが41。合計141ゴールのうち、クロスが53なので、37%がクロスからの得点となっている。

FM13と16では項目の数が増えているし、データのとり方自体も変化している。例えば、相手のミスとされる得点がFM16で増えているのは、ミスとされるプレイのとり方が変わっているからだろう。とはいえ、比較データとしては十分だろう。

データからは、FM16では過去のFMとくらべて20%弱クロスからの得点が増えた、といえる。こういう細かい変化に気づくことができるFMプレイヤーはすごい。意識しないで見ていると、特にクロスからの得点が異様に増えたという感じはしない。というのも、どのゴールも自然な流れから生まれているからだ。

これはむしろ良い変化だ。というのも、FM13の時点では、クロスからの得点が極端に少なかったという体感をしている。当時の一文がこれだ「FM2013では、サイドのクロスから頭で合わせて得点、というのがほとんどないので、サイドからの攻撃はまったく意味が無いのではないか」。これがFM16になってようやく解消された。得点パターンが増えて、クロスからの得点が増えた。そういうことである。

では、なぜクロスからの得点が増えたのか。

これは、FM2016でのマッチエンジンの大きな変化が関係している。16以前と16以降では、守備の動きやポジショニングが大きく違う。知っている限り、FMのマッチエンジンにこれほどの変化が加えられたのは初めてだ。それくらい、今回の変化は大きく、詳細に検証する必要がある。

変化はいくつかあるので、順番に見ていくことにしよう。

1. SBが中に絞るようになった。

まず、昔のFMの画像を見てみよう。

FM13の4バックの守備。守備が白な。注目すべきはSBのいち取りだ。外側に大きく開いている。そのせいで間に走り込んでいる黄色のMonteroがフリーになっていて、パスを通される。


FM16の画像。4バックで守っているDFラインの距離感に注目してほしい。FM13ではSBが大きく外に開いていたのだが、16ではほぼ等距離に並んでおり、中央に寄っている。
上とほぼ似たような場面。FWの選手が右ウィングの選手にパスを出す所。守備側の黄色のSBが中に絞っているせいで、裏から抜けようとする白の選手をまったく見ていない。
結果、パスがスペースに通る。白の選手はここからクロスをあげる。
右ウィングの出したクロスは左ウィングの選手に渡り、ゴールとなる。

これ、FM2016でよくある得点シーンだと思う。
動画でも見ておいてほしい。

でも、なぜ右ウィング→左ウィングへのクロスが通ってゴールになるのか。

もう一度さっきの画像の一枚目を見てみよう。

ウィングの選手が2人とも敵SBの裏側を取っている。この時点で黄色側にしてみればすでに詰みだ。

要するに、SBが以前のFMではマンマーク気味だったのが、2016からはゾーンで中央寄りに守っているので、ボールを持っていないサイドの選手をケアしなくなった。このせいで、サイドがガバガバになり、裏を取られるのである。

これが一番大きな変更点だ。

ところで、FM2016では遅攻でも十分に得点するのだが、その理由も上の画像からわかる。上の画像は、両ウィングが上がりきっている状態だ。つまり、カウンターではなく、ゆっくりと攻め上がっている。その状態からでも、パス一発で裏に抜けられるわけだ。これ、この形を作れば必ず得点できるというのものだ。

2016ではFW置かずにAMC2枚とかでもいいかもしれない。点もアシストもウィングの選手がしてくれる。

ちなみに、3バッグのときは以前と変わらない。

FM16の画像。3バックで守っている青のDFラインの距離感に注目してほしい。


FM13の画像。3バックで守っている赤のDFラインの距離感に注目してほしい。16とほとんど同じだ。

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2. サイドハーフの選手も中に絞る守備をするようになった。

FM2016では中盤の選手の位置取りも前と違う。

白が守備。青のパスが逆サイドでフリーになっている青MRに向かっている。その青MRをマークするべきはずの白ML(名前が表示されている選手)は中央にいる。この位置取りは以前のFMにはなかった。

FM13の画像を見てみよう。

これ、ボールを持っているクアドラードについている赤じゃなくて、反対側の赤(ウィングの選手)を見てほしい。ちゃんと青のウィングをマークしているのがわかる。

赤の、扇形に広がったようなポジショニングはFM2016では絶対に見られない。

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3.DCのポジショニングが違う

検証

FM13の画像。ネイマールのパスを受けたメッシがDC2人のちょうど真ん中を抜いている。これ、特にFM13あたりでよく見られた。DC2人の位置取りが敵の位置をまったく考慮していないので、間に入られるパターン。


FM16の画像。赤の最終ラインに注目してほしい。赤のDCRが白のワントップの位置にちょうどいる。赤のほかのDFは、敵をマークしているそのDCRと、ボールを持っているMakelaの位置に応じてポジショニングしている。

今度はFM16でスリーバックで守っている場面。白のDFライン見ると以前のFMと同じように敵のFWをフリーにさせているが…


次の場面を見ると、FWの位置に合わせて白の選手がポジションを修正してきているのが見える。まあ結局、そのFWにパスが通ってこのあと失点するんだけどね。

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まとめ

というわけで、以前のFMとの変更点は3つある。

1. SBが中に絞るようになった。
2. サイドハーフの選手も中に絞る守備をするようになった。
3. DCが相手の位置に合わせてポジショニングをするようになった。

ご理解いただけただろうか。

特に1と2が大きな変更点だ。以前のFMとくらべて、サイドの選手たちが中央への守備意識を持つようになった。サイドからの攻撃が有効なのは、DFが中に絞る動きをするので結果的にサイドが開くから、というわけだ。

要するに、サイドからのクロスが決まりまくる、というのは、中央の守備が固められた上でのネガティブな結果とでも言うべきものだ。その原因は、何度も言うが、サイドの選手が中央寄りの守備をするようになったから、ということだ。

これ、サイドの選手にマンマークをつけてもきっと解決しない。2016の守備陣はスキあらば中に絞ろうとするので、マークが外れがちになる。結果、3バッグは全くといいっていいほど機能しなくなった。

しかし、AMCによる中央突破が無効になったわけではない。一番初めに出したデータでも、スルーパスによる得点もちゃんと2016にはある。実際、AMCの選手も多くアシストする。ただし、以前のFMとくらべて要求される能力値は上がっているとは思う。

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おまけ

中に絞るという動きはまあ基本ではあるので、それがようやくFMに取り入れられたのは喜ばしいことである。
絞る動きの大切さを説いた動画。

しかし、FMの選手の守備時の動きがリアルでも標準的なものかというと、そうではない。

ラインで守る時の動きの動画。このような複雑な動きはFMではない。

リアルのサッカーをゲームで再現するのはまだまだ先のようだ。

12年目にして初プレミア制覇(予定) Dartford編

12年目、2026-27シーズンが始まった。

2026はW杯の年だ。今やっているのはFM2016なので、2018年の大会からゲーム内でシミュレートされている。
優勝は順にドイツ、アルゼンチン、イングランド。イングランドがついに優勝してしまった。2026年にはハリー・ケーン、スターリング、ルーク・ショウ、ストーンズ、バトランドなどがまだ残っていたが、残りの選手はすべて生成選手になっている。なので、この結果は、昔のFMにあったようにイングランドの選手の能力値に下駄がはかされているのではなくて、イングランドの育成が良いということのシミュレート結果だと捉えるべきだろう。決勝でブラジルに5-0で勝っているのを見ると不正だって言いたくなるが…

ついでに日本の成績も見ておこう。

2018のグループリーグ。これ、かなりいい振り分けじゃあないだろうか。2位突破いけるでしょ。

2022のグループリーグ。うーんどうだろ。チリはリーグ入れていないから弱くなっちゃっている。

そして2026のグループリーグ。

ちなみに、日本はJリーグ入れていないのでデータ上どうしても弱くなっている。でもまあ、組み合わせ自体はこんなもんだとしたら、悪くない気がする。さて、2018はどうなるか。

そしてクラブの大会が始まる。優勝を目指す今シーズンはどう戦おうか。

このデータをちょっと見てほしい。

これ、うちが使ったフォメ毎の成績だ。作ったチャンスが緑、与えたチャンスが赤。4-2-3-1の成績はすごく良いのだが、3-4-1-2の成績がすごく悪い。これ、4-4-2フラット対策で使っているフォメだ。

で、こっちが対戦した相手のフォメ毎の成績。

これを見ると、やはり4-4-2相手の時の成績だけがほかと比べて悪い。今作からは、4-4-2フラット対策にスリーバックとAMCを置いて攻めるのは効果がないと言っていい。特にそこそこ強いチーム相手には。マッチエンジンが2016から大きく変わったので、これまで効果があったフォメが使えなくなったのだ。ちなみに、この結果を受けて以前の記事を書き換えておいた。

というわけで、3-5-2のフォメを使うのは止めた。これで少しでも成績が上がるといいな。

プレミアの事前予想が出た。
4位。これは優勝候補の1角であると言える。もちろん、優勝を狙っていく。

リーグ緒戦の相手はフラム。そんな強い相手ではないし、最近は勝っている。

試合開始。うちが先制する。今シーズンは1点取ったらそれを死守すべく守備的な布陣で行こう、ということでこのフォメにする。

1人残してみんな撤退。ところが、これを採用した途端にずっと攻めこまれ、ついにこぼれ球を押し込まれて同点にされた。アカン。やっぱり慣れないことをするものではない。ということで、フォメを元の4-2-3-1に戻す。が、悪い流れは変わらず2点目を取られ、逆転される。

1-2だが、地力から考えてこのまま負けるわけにはいかない。そこで、調子の悪い選手や結果が出ていない前線の選手を3人入れ替え。すると、Flüthmannに代わって出たAyalaが2ゴールを決める大活躍で逆転。どちらも左にクルっと回転して敵1人交わしてシュートしたゴラッソだった。結果4-2で勝った。
FMの試合の結果はかなりランダムで決まる。だが、試合中の采配の変更はかなり結果に影響を及ぼす。このことを再確認した。そして、1点取ったら守備的なフォメでガチガチに守るというのはあまりよくない。もともとのフォメや戦術で優勢なら、それをあえて変える必要はないのだった。特にこちらが戦力で相手を上回っている時には、ボール保持率を高めることが結構重要になってくる。

この試合がいい教訓になった。というわけで、今季の戦い方は決まった。

そういえば、今まで戦術のスクショなどを見せていなかった。基本のフォメがこれ。4-2-3-1。


このフォメ、4-1-2-1-2中央は上の4-2-3-1を相手が採用している時に使う。FW2人には敵のサイドバックへのマークを指示する。詳しくは以前の記事を読んでほしい。


戦術設定はどちらも同じでこれ。カウンターにして、クリア・オフサイドトラップ・クロスに関してだけ指示を出している。オフサイドトラップは必須。ほかはオプション。

FMは基本デフォルトの戦術で十分に機能する。指示が出せるからと言って指示をつけまくると逆に勝てない仕様になっている。試合内容とか相手に応じて指示を出したり引っ込めたりするのが正解だ。が、面倒なので、私は細かい戦術はほとんどいじらない。

セットプレイ時の配置については別の記事を書いた。

次のトッテナム相手には引き分け。次のクリスタル・パレス戦は勝ち。ここで代表ウィーク&移籍期間が終わる。

今回ほかのクラブからトップチームに加えた選手は3人。CA150-60台の選手だ。DFの選手2人をそれぞれ30.5Mポンドと39.5Mポンドの移籍金を払って獲得。そのうちの一人はDCとDLの両方が天性の選手だ。さらにDMの選手をフリーで獲得。

逆に同じポジの選手を3人放出した。そのうちの1人はクラブ育成のついた選手だった。21歳以上のクラブ育成選手が7人になったので、1人くらい放出しても大丈夫になったのだ。ほかの1人はかつてセルビアで国籍を獲得してきた選手だった。これでセルビア国籍をつけた選手はすべて放出した。実は、最近獲得しているEU外の若手選手のほとんどにはじめから労働許可が降りるので、セルビアに行かせる必要がなくなっている。有望度に応じて決まるようなので、超有望な選手には代表歴がなくても労働許可が降りるのだ。

とにかく、これで弱点だったDCも大金を使って補強した。去年加わったDC1人と今年加わった2人で合計120Mポンドものお金を払い、現有資金のほぼ全てを使い切った。もう言い訳はできない。これで優勝できないとダメだ。

代表ウィーク開けて4節ストーク戦。0-0の引き分け。あかん、引き分けが多すぎる。しかも無得点。やはりCounterのメンタリティーでずっと行くのがダメなのか。ここでよーくポップアップする説明を読むと、相手との力関係が互角のときはStandardで入る、相手より地力が上ならControl、相手より少し劣る場合はCounterで行け、と書いてある。おそらくこの但し書きは正しいのだろう。しかし、以前アーセナル戦でうちが優位と言われていてControlで入ったら3失点くらいしたこともあったしなぁ。まあそれは流動性を最大にあげているからかもしれないが。

間を取って、ストークくらいの相手ならControlで、アーセナルくらいの相手ならStandardで、ManUとする場合はCounterで行くことにした。しかし、最近のFMはなんだか説明がすごい丁寧になったね。以前のだと戦術の設定に何の効果があるのか全く意味不明だったのだが、すごいわかりやすくなった。読む読まないは置いておいて……

5節のリーズとは2-1で勝ち。これで暫定1位。

優勝候補筆頭のManUは13位。選手を見ると、「このクラブで全てを達成したのでほかのクラブに行きたい」状態でアンハッピーになっている選手が2人いた。どうやらサイクルが終わったようだ。まだ5節なので気が早いかもしれないが、どうやら今シーズンの相手はシティということかな。

サクっと8節のシティ戦まで進めた。
戦術の見直しをしたストークからはCLも含めて全勝。やはり、明らかに戦術が上手くいってないときは速攻で見直すべきだ。それができるかできないかがサッカーの勝敗を分ける。

実は、このゲームは本質的に知的なものである。まずは勝ち試合のイメージをいくつか持っておく。得点パターンをよく知り、得点が可能なフォメやチームを作る。そして戦術の設定の1つ1つの意味をよく知る。そしてその設定が機能しているかそうでないかを知っておく。それさえ普段からできていれば、うまくいかない時に問題点の把握ができる。問題点が把握できたらそこに手を加える。このゲームは基本、そういう風にして進めていくものである。

さて、首位のシティにも2-0で勝ってこっちが首位になった。
ManUが上がってきた。


チェルシー戦はコーナーからの2得点で勝利。この試合、1点先制されて追いかける展開だったが、Controlのままにしておいたら3点入れた。相手が強い場合は、無理に攻撃的なメンタリティーを使う必要はないということだ。


初めてプレミアに昇格したときからいるチリ国籍の選手がイギリス国籍を取った。もう5年になる。実は、FMではイギリス(Great Britain)という国名は滅多に出てこない。この国旗が使われるのはこの時だけだ。実際、個人の国籍欄を見ても「イングランド」となって、イングランドの国旗が使われている。サッカー界においてはイギリスという国は名だけの存在だ。

ワトフォード戦で最高のゴールが生まれた。


見てほしい。後ろから来るボールをむっちゃトラップして、そのまま左側からゴール右隅にシュート。これ、去年もこういうシュートがクラブでのベストゴールになっていたが、今年はAyalaが撃った。






2017年11月18日土曜日

プレミア再挑戦とその後 Dartford編

前回はプレミア昇格を決め、チャンピオンズリーグ出場権も獲得したところまで進んだ。

プレシーズンに、トップリッチクラブについてのニュースがあるのだが、トッテナムが一番リッチになっていた。

FMではかなり前の作品からずっと、トッテナムが次第に強くなるという現象があった。これ、ようやく今になってリアルが追いつきつつあるよね。面白い。


リッチクラブの20位までのリスト。イングランド5つ、フランス3つ、スペイン3つ、イタリア3つ、ドイツ3つ、ポルトガル3つとなっている。ドルトムントがバイヤンよりリッチになっている。バルサは凋落気味か。

ちなみにこのリストは、資金ではなく資産でカウントしている。なので、選手の価値が大部分を占める。

ところで、ブンデスのチームでGelsenkirchenになっているのはシャルケだ。これだけはフェイクファイルの削除などだけでは元に戻らず、パッチを充てる必要がある。もっとも、シャルケの正式名称はFußballclub Gelsenkirchen-Schalke 04なので、間違いではない。ちなみに、Gelsenkirchenはシャルケがある町の名前で、シャルケは地区の名前。Gelsenkirchenはドイツでも小さな町で、グリム童話にも出てこないしサッカー以外で存在感ない。

さて、プレイ9年目、2023-24シーズンは、プレミアリーグ、FAカップ、キャピタル・ワン・カップ、チャンピオンズリーグ、そしてユーロスーパーカップを戦うことになる。最大5冠の可能性があるわけだが…

まずはユーロスーパーカップ。相手はManU。

1-0で勝ち。

プレミアだが、事前予想は9位。これには驚いた。昇格組なのにこのランク。
というか、つくづく2シーズン前に降格したのがおかしかったんだって。あの時と戦力そこまで変わってないぞ。

ちなみに、このシーズンはトップチームに新規加入は0だった。誰も獲得しなかった。

結果は5位。まあ上出来ではないか。

ECLはどうなったか。グループリーグでPSG、FCP、ゼニトと同じグループになった。
ノックアウトされた。

よく見ると、FCPと同ポイントかつゴールディフェランスもこっちが多いのに3位になっている。なぜか。ポイントが同じの場合はそのチーム間の対戦成績で決まるのだが、FCPとはアウェイで0-1、ホームで2-1だった。つまり1勝1負で同じ。この場合なんとアウェイゴールが参照されるらしい。

なので、FCPとの対決でアウェイで点を取れなかったうちが3位。こんなルールあるの知ってた? こんなルール適用されるところ見たことないで。なんてことだ。

で、ヨーロッパリーグに回ることになった。

オリンピアコス、バイエルン、バルサと対戦して、バルサに負け。終わり。なんだかヨーロッパリーグに落ちてきた感がないぞ。

国内カップ戦はどちらも敗退で無冠。

というわけで、プレミア5位だったので、次シーズンはヨーロッパリーグ参戦となった。

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プレイ10年目、2024-25シーズンはプレミアリーグ、FAカップ、キャピタル・ワン・カップ、そしてヨーロッパリーグを戦うことになる。最大4冠の可能性があるわけだが…

今シーズン獲得した選手は主に5人。みなCA150以上の選手だ。FWの選手を2人、GK1人、右サイッドバック1人、DMC1人だ。FWのうちの1人はMCも天性できるので、主にそちらで使う。

プレミアは前回と同じ5位。

ManUがプレミア2連覇。

国内カップ戦はどちらも敗退。

ヨーロッパリーグは優勝。

Litexと四度も対戦した。

次シーズンは2年ぶりにCL参戦だ。というわけでこのシーズンは終わり。

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プレイ11年目、2025-26シーズンはプレミアリーグ、FAカップ、キャピタル・ワン・カップ、EUFAチャンピオンズリーグ、そしてユーロスーパーカップを戦うことになる。最大5冠の可能性があるわけだが…

今シーズン獲得した選手は3人。CA150台の選手だ。うち2人は右ウィングの選手とセンターハーフの選手で、どちらもフリーで夏に獲得。最後の1人DC。冬に42.5Mポンドを支払って取った。今作ではDFだけは大金を払って獲得しないといけなくなっている。

ユーロスーパーカップは2年ぶりだね。相手はレアル・マドリー。
4-3で勝ち。まず1冠。ところで、このセーブではモラタがレアルに残って大活躍しとる^^;

ECLはパリ、レヴァークーゼン、ウィーンと同じグループに。またパリか。レヴァークーゼンとは2部にいたときに参加していたヨーロッパリーグで対戦したことがある。今回はCLでの対戦だ。
ノックアウトされた。緒戦でウィーンに負けたのが響いた。PSGは強すぎるのでこいつらがいる限りCLで優勝はできないと思う。


ヨーロッパリーグに落ちたが、そこでも負け。マラガ相手に若手起用して臨んだらアウェイゴール差で負けた。ちょっともったいない。

国内カップ戦だが、FAカップはシティと当たって敗退。キャピタル・ワン・カップは優勝。これで2冠。
今回、キャピタル・ワン・カップは初めて優勝できた。決勝はなぜかボーンマスだったので、比較的楽だった。ボーンマスは一つ前のシーズンではプレミアで7位になっていて、やけに強くて困惑した。が、今シーズンは降格圏に沈んでいる。

プレミアリーグはどうだったか。
事前予想は5位。優勝候補……ではないが次点だ。

結果は2位。

36節まで優勝争いをしていたのだが、力尽きた。10ポイント差だが、最後の1節は消化試合に若手使って負けたので、実質7ポイント差だ。ガチで戦った37節中、6試合負けた。

負けた相手は順番にノリッチ、ManU、リヴァプール、ManU、エヴァートン、シティ。見返すと、首位との直接対決で2回とも負けてる。これで6ポイント差がつくわけだから、そらあ優勝できないわ。

28-37節までの結果。終盤に失速したのがよく分かる。とくに3-4のエヴァートン戦は、前半2分の時点で相手に一人退場者が出たのに、なぜか4点取られた。
この試合だ。これで負けてちょっと呆然とした。1人少ない相手に3点取るのはわかるが4点取られるのは意味不明だ。

さて、ManUはこれでプレミア3連覇となった。戦力を見てみよう。
CA150から170台の選手を揃えてある。FM2016なので、ヤヌザイやデパイが成長して30台になっても主力で残っているのはご愛嬌。

これとうちのトップチームを比べてみる。

CA170台の選手は3人だが、160台の選手は10人いて、ManUより多い。

確かに、ディフェンダーがうちは3人140台の選手がいるのに対し、ManUはCA150台の選手しかいない。

例えば33節のシティ戦で1-4で負けたときは4-4-2に対し3-5-2で挑んだが、DCからのパスが全然前に通らなくて負けた。これは、DCの選手のパス能力がみな低かったせいで負けたようなものだと思う(ある筋によると、最近のFMでは4-4-2には4-2-3-1が強いらしいので、それでいけばよかった)。

しかしとはいえ、これだけの戦力を揃えて挑んだプレミアで優勝できなかったのは長らくFMやってて初めてだった。今回、AIがガチで強くなっている。プレイ11年目にもなってCLもプレミアも取れない。

まいったなあ。

ところで、昨シーズンくらいから戦術を少しずついじっている。選手にプレースタイルを覚えさせたはいいが、そのせいか以前のような意外性のあるプレイをしなくなってきていたので、流動性を最大まで高めた。これで目に見えて攻撃がよくなり、点が多く取れるようになった。選手のレベルが高くなると、自由度を上げてやるのが効果的なのだろう。

あと、ボールクリアを外に出すように指示をつけた。というのも、クリアを中央に蹴ってしまい、相手に渡ってピンチというシーンが多かったからだ。これ、はじめからつけておいてもいい指示かもしれない。

セットプレイ時の選手の配置も変えた。具体的には、どのポジにも選手がいるようにした。デフォルトでは守備時に誰も前線に残らない設定になっているとか、不備が多い。実は、変な配置のせいで、セットプレイでこちらの攻撃から失点するというパターンが結構あった。これ、フォメ毎にセットプレイの配置も設定しないといけないので、かなり面倒だ。

そして一番大事な変更点として、メンタリティの設定をカウンターを基本とした。実は、このメンタリティーの設定は、FM2016になって意味合いが昔と変わっている。以前はOverload(最大に攻撃的)でも効果的だったのだが、今はこれにすると無茶なシュートを撃つばかりでほとんど意味がない。さらに、攻撃的なメンタリティーにしておくと、ラインが上がってしまって失点しまくるという展開が多かった。

実は、リーグ戦でアーセナルとの一戦目は序盤に三失点したので一回だけリセットした。このときはメンタリティーをControl(普通より少し攻撃的)にしておいたら、ラインが高すぎて失点していたのだ。そして、メンタリティーをCounter(普通より少し守備的)にして再戦すると、今度は難なく勝てた。なので、これから基本はCounterで行くようにしたのだ。これで明らかに失点が減った。ちなみに、3-4で負けたエヴァートン戦ももちろんメンタリティーCounterで戦っている。謎だ。

とにかく、FM2016からはメンタリティーの効果が以前とは変わっている。これだけ長くプレイしないと気がつかないことではないかもしれないが、これ結構重要なことだと思う。

話は変わるが、クラブ内のシーズンベストゴールに、サンダーランド戦で決めたMarcel Flüthmannのゴールが選ばれた。どういうのかと言うと
これの3点目。後ろからの浮いたボールをむっちゃトラップして相手一人交わし、ゴール左隅に決めたやつだ。こういうの選ばれるの渋い。

ところで、最近のFMでは動画の画質選べるんだね。最高画質であげるとそこそこ見られる。ん、前から画質高いのあったっけ?

FM2018買ったのに、まだFM2016してる……。18やりたいよう。うう…。ここで終わろうかな。それとも、あと1シーズンだけ真面目にやってみて、ガチで優勝狙ってみようかな。

2017年11月17日金曜日

監督の親戚がユースに加入

私も全部は見ていないと思うが、隠しイベント的な要素がFMには結構ある。その中で、実際に遭遇したものを紹介していくのがこのコーナー。

日本人で監督をして10年目、監督と同じ名字の選手がユースに入ってきた。

能力はすごくイマイチで、PAも低かったので、ツールでPA200にしておいた。


ちなみにこれが監督。いま31なので、16歳の子どもがいるという設定には無理がある。親戚だろうか。


ちなみに、これはユース選手のパーソナルインフォパネル。「スキな人物」の項目にも監督の名前はない。

以前のFMでこのイベントは一回だけ経験がある。やはり長く監督をして、ユースで監督の子どもが入ってきた。そのときは、パーソナルインフォにきちんと続柄の表示があった。今回はないので、きっと子どもでもないし、兄弟でもない。「従兄弟」という関係はこのゲームにはないからだ。

2017年11月16日木曜日

イングランド2部から1部への再昇格 Dartford編

前回はプレミアから降格したが、ヨーロッパリーグ出場権を得たところまで進めた。

というわけで、プレイ8年目、2022-23シーズンは三度チャンピオンシップでプレイすることになる。しかし、今回は前回と違い、大陸の大会にも出ることになる。

細かいことだが、サッカーの大会には大きくわけて3つの種類がある。国内、大陸間、国際の3つだ。国内はクラブのみが所属する大会だ。大陸間大会には、クラブが出るACLやCLがあり、国の代表が出るユーロやアジアカップなどがある。国際大会にはワールドカップやクラブワールドカップがある。今回うちが出場するのはクラブの大陸間大会という位置づけなわけだ。

ちなみに、国の代表選手は英語で「International Player」と呼ばれる。例えばアジアカップなど大陸間大会にしか出場していなくても、代表の試合に出場すれば(呼ばれるだけではダメ)「International Player」と呼ばれる。日本代表は「Japanese International」だ。これ、ゲーム内でだけでなく、リアルでもそう呼ばれる。海外の実況なんかを見ると、香川なんかが「Japanese International」とドルトムントの試合で呼ばれているのを聞くことができる。

大陸は「continent」なので、大陸の大会は「Continental Cup」である。国代表だと「International Player」と呼ばれるが、クラブで大陸の大会に出ても「Continental Player」とは呼ばれない。

ちなみに、ヨーロッパは大陸じゃねえだろ、というツッコミはなしで。

さて、国内リーグ戦は余裕で勝ちまくり、優勝。昇格を決めた。去年降格したとは言え、後半はかなりの戦力を揃えていたのだから当然の結果だ。しかも、プレミアから降格したチームにはパラシュート資金とかいう結構な大金が貰える。
しかし、最終的にはかなり減益になった。前シーズンに稼いだ24Mポンドが吹っ飛んで、2.9Mポンドまで資金が減った。ヨーロッパリーグはまったく増収には繋がらなかった。

実はこれでもツールで選手の給料を結構削っている。というのも、「降格した時に給料減る」の項目をほとんどの選手との契約につけていなかったのだ。これ、成り上がりプレイをする際には必須の項目だと思う。

あと、「降格したときの放出額」の設定がある契約を持つ選手はそれがアクティブされた。これ、一回アクティブになるとFMRTEでも消せないし、昇格してもアクティブなままだったので、契約し直す必要があった。要注意である。

でももっと大きな問題は選手自身だった。ほとんどの選手が降格したのだから出ていきたいと文句を言うようになる。今回は選手の不満はすべてツールで消し、残留してもらった。ま~たツールかと思われそうだが、ここでツールを使わないでプレイするとどうなるか。自分が手塩をかけて育てた選手が全員出ていくか、一年間ほどんどまともなプレイをしなくなる。クラブ育成をつけた選手が出ていくと、成り上がりプレイを今後楽しめなくなる。

というわけなので、ツールを使わないでプレイする人にとっては、降格=ゲームオーバーであると言っていい。ちなみに、いくら欧州カップ戦に出れると言っても選手の不満は解消されない。

私は基本、怪我と選手の「不幸」状態はツールで解消するようにしている。これは個人的には、ゲームプレイの楽しみを損なう要素なのだ。FMプレイヤーの大半は「クラブチーム監督にとっては何の意味もない国代表の大会にトップチームの選手の大半が呼ばれてそのうち5人が負傷して戻ってきたぜ。しかもそのうち1人は数カ月の治療が必要な重症だぜ」みたいな状況を涼しい顔で楽しんでいるのだろうが、私は嫌だ。

怪我、不満は実際にはあるのは知っているが、私が遊ぶゲームには必要ない。

ちなみに、このゲーム内では「死」はない。つまり、選手やスタッフが死ぬことはない。テロもない。あと、人種差別もない。体の色の違いはあるが、ゲーム内のどこを見ても人種という要素はない。よって、日本人選手がヨーロッパで人種差別で出場機会がないというようなこともない。そこはいいところだ。

ほかの問題は連携だった。これ、FM16では確認できない。しかし、コーチに全体練習のメニューを任せると、必要な練習を組んでくれる。それを見ると、なんと半年間連携に費やしていた。つまり、23年の1月まで全体練習はすべて連携の練習ばっかりだった。これにはびっくりした。そこまで連携がダメだったとは。そらあプレミアで勝てないわ。そして、連携ができるようになるまで、練習フルに連携に費やして半年かかるというのがわかった。

前シーズンには大量の選手を獲得したが、このシーズンに獲得したトップチームの選手は3人。AMCとDRの選手を夏に獲得し、冬にFWを18.5Mポンド使って獲得した。どの選手も今後活躍してくれることになる。

さて、ヨーロッパリーグだが、FAカップ優勝チームなので予選はなくてリーグから参加だ。組み合わせはパレルモ、コペンハーゲン、ザルツブルク。

3戦終わった段階での成績。パレルモに負けたほかは全勝。このあともパレルモとは分けるがあとは勝ち、トーナメントに進出。

トーナメントでは決勝以外ホームアウェイ方式で戦い、クラスノダール、ブラガ、レヴァンテ、レヴァークーゼンと対戦。レヴァンテとは5-4、3-3で勝ち、レヴァクとは4-1、1-2で勝ち。決勝はアンデルレヒト。延長で2-0で勝ち。

ちなみにこれはノーリセット。しかも、こっちは主に若手を使って戦った。プレミアレベルの実力があるチームにとって、ヨーロッパリーグはぬるま湯だ。

EUFA大会もあったので、今シーズンは日程が無茶苦茶だった。詰みまくり。

この週なんか4試合あった。

ところで、このシーズンには、初めてチャンピオンシップに昇格した4シーズン前に獲得し、セルビアに国籍取得にローンに出していた選手がヨーロッパの国籍を獲得してトップチームに合流してくれた。おかげで、戦力の底上げができた。以前からいた選手も普通に成長した。プレミアでないと成長しないというようなことはないらしい。ある選手はCA150台まで伸びた。

さらに、前のシーズンからプレイスタイルを選手につけさせていたのだが、それが今シーズンになって効果が出るようになった。特にロングスロー。

うちのDL、Ivanovがロングスローをするところ。白がうち。


ニアに投げ込まれたボールにうちのDC、Nenが頭で競っている。


Nenが流したボールがファーにいたDCのSamuelに渡ってゴール。

ロングスローがきっかけでゴールになるとすごく得した気持ちになる。それでなくても、セットプレイで得点するというのはラッキーな感じがするものだ。




今シーズンにはクラブの買収イベントもあった。これ、降格したので会長がクラブを手放したくなったのだと思う。週末ジレンマさんのところで能力値解説があるのだが、そこで何かの数値がこのイベントに関係しているという話を読んだ。

クラブは買収されたが、クビにならずにすんだ。これ、「新しいチェアマンは新しい監督を雇いたがっている」ニュースがあって、実際に「監督かえるかもしれないからちょっと待って」メッセージが来て、ついに「交代なし」のメッセージが来たのが上のだ。こういうイベントがあって実際に解任されたことはないんだが、どうなんだろうか。

というわけで、来シーズンは再びプレミア。そして、ヨーロッパリーグで優勝したのでチャンピオンズリーグにも出場することになった。

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