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2014W杯を終えて

少しというか、かなり遅くなったけれど、今回のワールドカップについて一言二言。

今回は、GKが大活躍した大会としてみなの記憶に残るだろう。超人ノイアーのほか、シェフィールドウェンズデイで使っていたメヒコのオチョアが活躍した。

自分がゲームで使っていた選手が実際のW杯で活躍すると嬉しいものだが、今回はオチョアのほかに、クアドラードが活躍した。

さて、今回は完全な失敗に終わった日本代表。個々の試合の分析は「サッカー店長のつれづれなる日記 ~戦術は浪曼だ!~」などを参考にしてほしい。ここでは、全体として見た場合何が悪かったのかを考えてみたい。これについてはウェブで数十から百の記事を読んだが、主に以下の原因が考えられるようだ。


1.コンディションの調整の失敗

要約
ブラジルは広いので、夏と言っても南半球では寒く、赤道付近では暑い。日本代表は涼しいところでキャンプを貼ったが、試合は暑いところだったのでフィジカルコンディションが悪かった。

以前、このブログで、「日本がGL突破できるかは、1.選手の頑張り、2.相手の対策、3.こちらの対策にかかっている」と書いた。ここでは、コンディション調整については書かなかった。というのも、コンディションをきちんと整えるというのはスポーツにおける最低条件であって、わざわざ指摘することではないからだ。試合にコンディションを整えてくるというのは、あまりに当たり前のことなのだ。実際、ぼくのプレイでも、つねにコンディションが最高の選手を使えるように選手を必要なだけ獲得している。

日本がコンディション調整で失敗したというのは、要するに大人の戦いに必要な準備をするのに必要な心理的な準備ができていなかったということだ。あまりにも幼稚なミス。ちなみに、ドイツはブラジルにわざわざ自前のキャンプ場を作ってW杯に望んだ。日本は、日本企業があるからという理由でキャンプ地を選んだ。結果は見ての通りだ。


2.選手間の不協和

要約
本田がザッケローニに気に入られて、王様のように振る舞うようになった。結果、ほかの選手との間に不協和音が生まれ、派閥ができてしまっていた。

これはほんとかウソかわからないけれど、ありそうな話だ。あれだけの回数の親善試合をこなして望んだW杯で、連携不足を露呈した日本。その原因のひとつがこれかもしれない。これは、監督の選手マネージメント不足だ。たとえ選手間に不協和音がなかったとしても、選手を固定しすぎたことによる弊害は大きかった。


3.主力選手の不調

要約
本田や香川といった日本の中心選手が13-14シーズンに不調だった。遠藤の衰えもあり、万事休す。

まあこれは、見ての通りだった。本田はボールロストとパスミスしまくるわ、香川は空回り&守備がもろかった。岡崎はクラブでは調子がよかったが、マインツで起用されていたのはサイド。彼もサイドでは結果が出ていない選手だし、守備もよくなかった。


4.守備の崩壊

要約
日本は守備に不安を抱えたままW杯に望んだ結果、自信のなさが表に出た消極的なプレーになってしまった。

これも見ての通り。守備の選手に足回りのうまさを求めた結果、守備能力に不安な選手が多く起用された。その結果、どうしても前のめりになってプレーできず、日本の良さを発揮できずに終わった。


5.飽きられた監督

要約
ザッケローニの戦術は日本の選手に十分に理解されていたが、選手はそれにもう飽きていた。結果として、選手が監督の指示をきかなくなり、戦術が崩壊した。

これもホントか嘘かわからないが、ありそうな話だ。もともと、ザッケローニは戦術の引き出しが多くなく、四年間もずっと同じ選手を指導していたらそりゃあ同じことの繰り返しばかりになっただろう。コンフェデ杯のあと、思い切って監督を変えていればこんな結果にはならなかった気がする。


6.大久保のミスマッチ

要約
土壇場でメンバーに組み込まれ、主力として出場した大久保だが、彼とほかの選手とは連携が不足していた。そもそも日本はワンツーなんかの連携で崩して天を取るタイプで、大久保も一人で突破できる選手じゃあない。

これもまあその通り。コンビネーション重視の戦術で、ワントップの選手が連携不足では、3試合で合計2得点という結果もむべなるかな。何を考えたザッケローニ。しかも彼は、本番で今まで試したことのない配置や戦術を頻発した。これは、主力選手の不調という原因もあるにはあったが、結局は彼のメンタルの弱さをチームに波及させただけだった。


7.ほかのナショナルチームのレベルアップ

要約
今回のW杯はレベルが高かった。ブラジル開催なので中南米のチームの調子がいいのはいいとしても、普段は調子を発揮できないアフリカのチームも活躍した。このなかで、日本は戦術的にも、選手の能力的にも進化が遅れていた。結果、1勝もできなかった。

これはぼくの個人的な意見。でも説得力はあると思う。今回は、どのナショナルチームも本気度が強かった。これは、どこの国の代表もその国の代表として出ていることに誇りを持ち、その誇りを存分に見せてくれた。これに対し、日本はメンタル面でも弱かった。

さらに、日本の戦術面での遅れも目についた。しょっぱなにスペインが負け、チキタカの終わりを予感させたが、日本が目指していたのはそのスペインサッカー。これに対し、W杯で優勝したドイツはドルトムント発祥のショートカウンター戦術だった。オランダも、スペイン相手にはスリーバックの高速のロングカウンターを使うなど、戦術を柔軟に変更していた。オランダでさえ相手に合わせて戦術を変えるというのに、「自分たちの戦い方」などにこだわった日本が勝てるわけがない。というか、そもそもその戦い方が時代遅れだった。


まあだいたい以上かな。ぼくは選手の不調は原因に挙げたけれど、選手の力不足を理由には挙げなかった。というのも、グループリーグを突破したコスタリカやナイジェリア、アルジェリアやギリシャに比べて、日本の選手の能力が平均的に見て低かったかというと、そうではないと思う。それよりは、フィジカルとメンタル、そして戦術面の準備不足が大きかったように思う。

これは何も日本の選手を擁護しようとして言っているのではない。むしろ、「準備不足で負けた」というほうが、「能力不足で負けた」よりも情けない。自分の能力を精一杯発揮して戦った結果、負けたのなら何も悔いはない。しかし、そうではなかった。そっちのほうが恥ずかしいとぼくは思う。


最後に、今回のW杯で何よりも衝撃的だったブラジルの大敗。この試合についてはいろいろ言われているのだが、FM的観点から一言。以前

CA170以上の選手の人数は世界に46人いる。内訳

ブラジル2
アルゼンチン6
ドイツ9
スペイン9
イタリア3
フランス1
ベルギー2
ポルトガル2
イングランド3
日本1
オランダ0

というデータをちらっと載せたことがある。CA170位上の選手がブラジルは2人、ドイツは9人というのを見てほしい。当時このデータを見た時はあれ?と思ったものだが、ブラジル杯の間中、ブラジルにはトッププレイヤーが少ないという意見をよく目にした。FM的には、このことをきちんと反映していたということなのか。まあFM内でのW杯ではしょっちゅうイングランドが優勝するので、こんなデータ鵜呑みにできないかもしれないが・・・


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これについては、以前書いた記事をそのまま引用する。

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まずは、こちらのDCの数を、相手FWの数に合わせて決める。

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All pre-purchases or pre-orders of FM17 from participating digital retailers come with early Beta access which should be available roughly two weeks prior to full release. Participating digital and boxed copies also come with a range of free downloadable content for Football Manager Touch, as well as three brand new challenges to play in "Challenge" mode.

A host of new and updated features will be revealed in the days leading up to the Beta release on our website and our social channels, so follow us now to be kept up-to-date. As a ‘thank-you’ to loyal fans of the series we’ve worked with our friends at Valve to offer a Steam-only* discount of 5% off for every Football Manager game owned on PC, Mac or Linux dating back to Football Manager…

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