国によって、というか精確にはリーグによって、登録可能な選手の制限がある。
ドイツみたいに外国人選手枠がない国もあるが、多くの国では外国人選手の数に制限がある。
ただし、ヨーロッパでは、EU国籍をもつ選手は国内選手として扱われる。
ただし、イギリスでは、ルーマニア籍とブルガリア籍はEU外として扱われ、労働許可証が必要になる(FM2013限定)。
フランスやスペインではコトヌー協定加入国、つまりACP諸国、アフリカやカリブ諸国の多くが自国内選手として扱われる。例えば、ガイアナ、スリナムの選手はOKだが、ペルーは外国籍になる。
2013年4月1日月曜日
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