六戦目は対ダービー。ウィングを置かない4-1-3-2でくるが、こちらはウィングを置く4-3-3でいく。相手はいま六位につけているが、こちらは18位。だが、勝てない相手ではないはずだ。相手FWはそれほど怖くない。問題は創造性の高いMFで、こいつらにプレスすればいいはずだ。
と思ったら、創造性高いMFはいなく、代わりに高速FWを並べてきた。これは注意しないといけない。が、うまく全体にプレスがきいて、12分にAmanatidisが先制。この展開は久しぶりだ。が、24分に中盤でのパスミスを奪われ、失点。どちらも同じような得点シーンだった。で、どちらも三本づつシュートを打って前半終了。
一見互角だが、支配率はこちらが70パーあるので、後半もこのままでいく。タックル強めにしていたせいか、フリーキックから51分に失点する。スリーバックにして前線に一枚増やすが、クロスからの攻撃が合わない。高いFW連れてくるの忘れた。これはバカだ。相手のサイドはがら空きなのだから、クロスで攻めることになるのはわかるべきだった。なので、高さのあるDFをワントップに抜擢して、一発に期待する。
が、機能せず敗退。内容はこっちが少し上だったが、ファウルを与えすぎたのと、控えFWの選択を間違えた。そうでなくても負けていたかもしれないが、このチームで勝つのは相当むつかしい。
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