11戦目のワトフォードは勝ち目がないので若手ばっかり起用して4-0で負けた。12戦目はハダースフィールドで、4-4-2できたので3-5-2でいったら、1-1で引き分け。下位相手だったということもあり、こちらが優勢ないい試合だった。
13戦目は19位のレスター。これには勝てないといけない。やはり4-4-2でくるので、3-5-2でいく。すると、16分にキーパーのミスから先制されるが、25、48分にCarewが続けて得点し、逆転。78分には怪我あけのAmanatidisがダメ押しの三点目。
3-5-2でポゼッションかつショートパスサッカーができるようになった。これはすごい進歩だ。Creative FreedomをExpressiveにすると、うまくパスを回すようになった。また、どの選手が使えるかどうかもかなり詳しくわかるようになったので、それも大きい。しかし問題は、怪我人の多さだ。この試合で、チームの中心選手の二人、YesteとGardnerが負傷した。誰かが怪我から治ると、誰かが怪我するというサイクルになっている。
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