その後、相手は4-3-3ウィングにフォメを代えてくる。それでもこちらが優勢のままだったが、45分にコーナーから失点。はじめてのシュートを許したことによって失点してしまった。コーナーのニアポストの守備を、背の低い選手に任せていたことが原因だ。なんというケアレスミス。
後半もこちらの一方的な展開だが、シュートはほとんどが枠外に飛び、点を入れるには至らず。85分にはDMCのCarboniが二枚目のイエローカードをくらって退場してしまう。仕方がないので、AMCのSkacelを下げ、DMCを入れる。そのまま引き分けで試合終了。チームトークできつい口調で「勝つべきだった」とは言ったものの、このチームでは二点目を入れるのはまず無理だ。
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