2013年9月16日月曜日

18. ウォルヴズ

18試合目は対ウォルヴズ。強敵だ。4-5-1に対し、こちらは4-2-3-1。序盤から圧倒的な支配率のもと、6本のシュートを外すがそのうち5本は枠外。きまんねーと思っていたら、38分に中央からワンツーをきめたSkacelのシュートが入る。ここんとこ、こいつしか点を取ってない。Skacelは、決定力16、冷静16とうちのチームではぴか一の能力だ。


その後、相手は4-3-3ウィングにフォメを代えてくる。それでもこちらが優勢のままだったが、45分にコーナーから失点。はじめてのシュートを許したことによって失点してしまった。コーナーのニアポストの守備を、背の低い選手に任せていたことが原因だ。なんというケアレスミス。

後半もこちらの一方的な展開だが、シュートはほとんどが枠外に飛び、点を入れるには至らず。85分にはDMCのCarboniが二枚目のイエローカードをくらって退場してしまう。仕方がないので、AMCのSkacelを下げ、DMCを入れる。そのまま引き分けで試合終了。チームトークできつい口調で「勝つべきだった」とは言ったものの、このチームでは二点目を入れるのはまず無理だ。


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