19戦目はトッテナム。1-0で勝利。いままで勝てたことのない相手だったが、最近三試合はすべて引き分け。今回は支配率こそ負けたものの、シュート数で上回った。81分に敵のミスから先制した後、86分にも点を入れたが、これは誤審で取り消された。それを抜きにしても、一点しか取れなかったのは、パスミスが多かったチャーリー・オースティンのせいだ。
20戦目はリヴァプール。負けるという神のお告げがしたので、若手を中心に起用して捨て試合のつもりで臨む。すると、相手は16本のシュートをうち、こちらは2本にもかかわらず、うちの勝利。
このセーブでは、諦めて若手を起用した試合でこういう展開が多い。普通ないだろ。
MOMは生成選手で18歳のMlakarだった。
さて、プレミアは前半戦が終わり、後半戦に突入。
21戦目はサンダーランド。4-4-2に対し3-5-2。
9分、右サイドでボールを持ったCuadradoがドリブルで二人抜き、シュート。これはキーパーに弾かれるも、それをストラクルルシが詰めて先制する。
サイドの選手は今まで無駄にクロスを上げるだけだったのに、Cuadradoはドリブルで仕掛け、チャンスを演出した。これは偉大なプレイだ。
そのあと、ストラクルルシがさらに得点し、2-0で勝利。
21節終わり、負けなしで、首位だ。今季はいつもよりストラクルルシの活躍が素晴らしい。FM2014を買ったら、アルゼンチンリーグでストラクルルシを大活躍させてみようと思う。
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