13試合目はストーク。4-3-3ウィングに対し、4-2-3-1で臨む。4-3-1-2は、前線が交通渋滞になるのと、DMがいないせいで守備が不安定になるのでやめた。1-0で勝利だが、相手のシュート12に対し、こちら4だった。
14試合目はバーンリー。こことは四回対戦して負けたことがない。今回は相手に退場者が出たこともあり、3-1で勝利。
15節目はスウォンジ。3-0で勝利。ストラクルルシが2得点した。彼はこれでリーグ戦10ゴール目となり、プレミア得点王争いに顔を出しているほどの活躍。15戦終わって3位。
次に、キャピタルワンカップのイプスヴィッチ戦があった。7-0で勝利。相手DFのプレスが甘いのか、シュートを打てば入るという雰囲気だった。試合には出てこなかったが、イプスヴィッチには12-13年にお世話になったVelikonjaがいた。
16節目はウェストハム。3-1で勝利。またストラクルルシが2得点した。活躍するのは嬉しいが、代理人が昇給を要求してくるんだよな・・・
すでに突破を決めていたCLグループリーグは、パリに破れたあと、ミランに勝ち、一位で通過。
17節目はレディング。2-1で勝ったが、内容は圧倒しながら、ロスタイムまで負けていた。ロスタイムに二点入れて勝ったが、そのときは一人少ない状態。チャーリー・オースティンの替わりに入れたディアネが決勝点をあげた。オースティンは積極性が低いのが原因なのか、ボールに競りにいかないシーンをけっこう見てイライラした。こいつ、この冬に放出しようかな。
18節目はManU。前半のうちにコーナーからNovarettiが二得点。後半は動きなく、簡単に勝利。ManUはヨーロッパリーグとのターンオーバーがうまくできていない感じ。
18節終わり、プレミア単独首位になった。18試合負けなしだ。
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