2014年10月22日水曜日

『フットボールネーション』というマンガ

『フットボールネーション』というマンガがある。これ、最初の方は、インナーマッスルすげえ、アウターマッスル使えねえという教えが出てきて、うそ臭い。ネットで調べると、インナーマッスルって言葉は科学的でないと書かれている。なんかマンガでも、インナーマッスル鍛えれば成績も上がり、女の子にもモテモテみたいな感じで、その理論は宗教に近いものだと感じた。

がしかし、その部分を抜きにすれば、このマンガで指摘されていることはそう的外れではない。Jリーグの選手の体の使い方や走り方が、欧州の選手のそれとぜんぜん違うのは一目見てわかる。それが姿勢への意識への違いからくる筋肉と脳の使い方の違いだという指摘がマンガにあり、これは納得できる。まあ全部インナーマッスルのせいではないだろうけど。

事実、Jの選手は体をいつも曲げていて、すっと立っていない。それが、なんかわちゃわちゃした動きになって反映されている。そして、前の投稿でも指摘した、

  • バックステップやサイドステップがヘタで、すぐふらつく
  • Jの選手は走りだすと急に止まれないらしく、ドリブルするボールホルダーに走って追いついてもシュート阻止する体勢が作れない
  • 同じくサイドで追いついてもクロスを阻止する体勢が作れない

これの要因になっていると思う。

マンガでは浦和ユースはエリートなのにかかわらず、その出身者が日本代表に選ばれたことも、海外で活躍したこともないことが言及され、その原因がユースで身につけられる姿勢と筋肉の使い方の悪さにあると言われている。まあ前半の話が本当なら、その一因に体の使い方があることもあるかもしれない。というか、Jの選手の姿勢の悪さがユースで教えられているかもしれないってのは衝撃的な話だ。

さて、『フットボールネーション』の五巻あたりではインナーマッスルの説明はもう終わっていて、目線の話になっている。欧州の選手は体がどんなに傾いていても目線はつねに地面と平行になっていて、ブレないという話だ。これを聞いて思い出すのは、かつての中田の視野の広さ。マンガの内容が正しければ、見てもいないのに味方が見えている中田の視野の広さは、ドリブルしているときでもいつもすっと立っていて顔がぶれていないその姿勢の良さと関係があるということだ。これも説得力がある。

というわけで、『フットボールネーション』は日本でユース指導あたりから蔓延している誤解をばんばん指摘するマンガとなっていて、インナーマッスル以外の部分はけっこう説得力があって面白い。

がしかし、確かに体や筋肉の使い方も根本的に重要な問題ではあるが、それよりもJの問題は守備にある。そこんとこが触れられていないのはもの足りない。というか、日本で守備について語るのはタブーなのだろうか? これは指摘してはいけないことなのだろうか?

2014年10月20日月曜日

ほんとにJの守備はダメなのか?

さきの二回の投稿で、日本の守備について書いた。さて、Jリーグの守備は本当にそこまでダメなのか、疑問に思われる方も多いと思う。守備がダメなのは下位のチームだけじゃないか、という意見もあるかもしれない。残念ながらハズレだ。


前回引用した守備がダメダメな神戸。ここはいまJで九位、つまり上半分に入っている。ここが九位でいられるってことは、あとは押して図るべきだ。この守備なら、毎試合4失点してもおかしくはない、つまり、降格圏内にいてもおかしくないが、上位にいるのだ。宇佐美も調子がいいと散々もてはやされているが、Jで毎試合ハットトリックくらいできないと世界では通用しないんじゃないだろうか。


この試合、鹿島が川崎に4失点しているが、どれも守備ができていれば防げたはずだ。まあ逆に言うと、この守備だと毎試合4失点はするだろうな、というレベルだ。とくにひどいのがクリアミスからの失点。

Jの試合ならどれもほぼ同じだ。守備がお寒い。何がダメなのか列挙してみた。

  • ボールホルダーへのチェックは前からではなく後ろから→間に合わないし意味ない
  • ボールホルダーへのチェックは無意味に二人で→結果、誰がアタックするのか曖昧で守備できず
  • なぜ後ろからのチェックになるかというと、ポジショニングの時点で相手の選手の後ろにいないから
  • パスを受けた選手に極端に差をつめて抜かれる→相手がパスを受けたその瞬間はタックルしないのがセオリー
  • ラインコントロールができていない→結果、なんちゃってゾーンディフェンスになっている
  • 最終ラインだけでなく、二列目のラインでもできてない→4-4で守れていない
  • 4-4のラインを作れている場合でも、ラインとラインの間を開け過ぎでバイタルがばがば→失点まったなし
  • ボールホルダーに誰がチェックに行くかが曖昧→抜かれても誰の責任なのか曖昧
  • 数的不利の場合、ボールホルダーにチェックにいくかフリーの選手のマークをするのか曖昧→結果どっちに対しても曖昧な守備になる
  • 守備とは、相手がボールを出す瞬間に足を伸ばして触れようとすることだと思っている
  • なぜそんな守備しかできないかというと、相手のパスコースを切れていないから
  • 守備のときに、パニックになってボールホルダーしか見れていない→結果どフリーの選手を作る
  • 要するに、ボールホルダーだけでなくほかの選手もマークしないといけない、ということがわかっていない
  • タックルがダメですぐ抜かれる
  • バックステップやサイドステップがヘタで、すぐふらつく
  • 無意味なスライディングタックルが多い
  • Jの選手は走りだすと急に止まれないらしく、ドリブルするボールホルダーに走って追いついてもシュート阻止する体勢が作れない
  • 同じくサイドで追いついてもクロスを阻止する体勢が作れない
  • ボールを奪われると後ろから追いかけるが、とくに相手の選手の誰かにチェックに行くでもなく、無駄に自陣に向かって走りまわる
もっとあるとあると思うけど、ぱっと指摘できるのはこれくらいかな。要するに、守備に関しては0から10まで何もできていない。もう一度言うが、「守備の文化がない」どころか、そもそも「守備がない」のである。

え、なにそれ、これほんとにプロのサッカー?と思ったあなたは正しい。これは草サッカーレベルである。じつはJリーグとは、足元の技術だけはやたらにある草サッカーのことなのだ。嘘だと思うならどの試合でもいいから、崩されて失点するときの守備を見てほしい。失笑どころか、ホラーである。マジで背筋が寒くなる。

Jリーグ発足の92年の段階でこの守備っつうのならまだわかるが、2014年の段階でまだこれなのだ。これはもう、恐怖以外のなにものでもない。


たとえば浦和の得点シーン集動画を見てほしい。これ、逆に見ると相手が失点するシーン集だからね。セットプレイからの失点を除けば、失点シーンはどれも全部上のどれかに当てはまると思う。


これは浦和の得点シーン。白の清水はペナエリア内に5人、浦和は3人。数字だけ見ると、これで失点はありえない。が、画像を見ると、なんと浦和はエリア内で二人がフリーになっている。案の定、この二人がからんで得点するわけだ。なにがまずいかって、これ結局は、清水の選手が相手選手をマークする気がないことにある。ボールホルダーばっかり見ていて、ほかの選手をマークに行かない。とくに中央で相手をフリーにさせている清水の七番本田拓也がひどい。ちなみにこの人代表歴がある。こんなの清水のファンが見たら発狂すると思う。いや、ファンでなくてもこんなの見せられた日にゃあ発狂するわ。


もう一つ決定的瞬間。これ、ゴール前で三人いながら、浦和の選手二人をフリーにさせている。これで失点しないほうがおかしい。なんという守備。いや、こんなもの守備と呼べないんだけど。こいつら、ゾーンっつっても、結局は人につくってことを理解していないし、守備っつたらボールがないところでも相手をケアするってことを理解していない。つまり、何もわかってない。

きちんと守備さえできていれば、サッカーというのはそうそう失点しないものである。一対一がきちんとできていれば、クロスもあげるの防げるし、シュートも阻止できる。組織がきちんとできていれば、パスコースをつぶせるし、ワンツーで一人抜かれてもほかの一人がチェックにいける。んが、Jの守備は、一対一も組織もできてない。繰り返しになるが、何もできていない。これでプロを名乗るというのは悪いジョークかなんかである。嘘だと思うのなら、ヨーロッパのどっかのユースチーム(ユースってのはまだプロじゃない選手がいるところ)とJのチームと対戦させてみるといい。負けるから。

ニコニコでサッカーを見ていると、よく「ニワカ」談義になる。サッカーをしたことがある人は玄人で、そうじゃないのはニワカってことらしい。しかし、J1でさえこのレベルなのだから、日本でサッカーをした経験があるというのは、ほんとに「サッカーの経験」と呼べるレベルのものなのか、疑問だ。


J1でさえ守備ができてない。このことに気づきさえすれば、J1で勝つには守備を作ればいいというのがわかるはずだ。守備さえきちんと作れば、J1で7連覇くらいはわけないことだと思う。しかし、そういうチームが現れないということは、Jリーグに関わる誰も守備の大切さというか、サッカーにおいて守備するとはどういうことなのかを知らないということなのだろう。誰か嘘だと言ってくれ。

2014年10月19日日曜日

ゾーンディフェンスの成立条件

チームスポーツにおける守備ってのは組織であり、規律を伴うものだ。サッカーの場合、2つのラインを形成して守る、というのが王道になっている。スリーバックだろうがフォーバックだろうが、4-4のラインを作って守るというのが基本になっている。


この動画を見ると、ゾーンディフェンスの動きってのはほんとにプログラムみたいなもんだってものがよく分かる。要するに、アルゴリズムだ。どういうときにどう動くかってのが決まっているわけだ、この動きってのは定番のものなので、これを守っていれば基本的にはうまくいくようになっている。

が、前の投稿の続きだが、日本代表やJの試合を見ていると、これができていない。こうやって日本語でYoutubeに動画があるくらいなのだから、クラブのレベルでこれを知らないってことはないのだろう。が、練習していないか、練習してはいるが実戦と練習は別と思っているかのどちらかだ。要するに、アホなのだ。

ヨーロッパのサッカーを見たあと、Jの守備を見ると違和感を感じると思う。Jの守備は、狭いところに敵も味方もわちゃわちゃと集まっている、そんな感じ。


前の投稿でも使ったこの画像、今回は中央の赤の選手が二人重なっていることに注目してほしい。向こうにもう一人いるような気もする…。これ、なんでこんなことになっているかというと、ガンバの一人の選手に対し、神戸の二人がチェックに行っているからだ。で、パス出されて終わり。これ、ゾーンディフェンスじゃないよね。さっきの動画でも見たとおり、ゾーンでは、チェックに行くのは基本一人。これをJではしていない。つまり、Jではゾーンディフェンスしていない。

Jの選手は、一人に二人でチェックに行けば奪えるとでも思っているのか、それともパスというものの存在を知らないのか、そのどちらかなのだろう。ヨーロッパのサッカーを見ることがあったら見てほしい。一人にチェックに行くのは必ず一人だ(細かいことを言うと、プレスは二人で同時にすることもあるが、マジでボールを奪いにいくときは一人だけ)。相手がメッシとかクリロナでない限り、自分の味方がどんなに相手に苦労させられていても、同じ選手を二人でチェックしにはいかない。これは守備における基本中の基本で、ゾーンディフェンスの成立条件と言える。だが、Jではこれをしていない。

さっきの画像のシーン、見なおしたらやっぱり神戸の選手三人いたわ。三人が一人にパスで抜かれてる。これ、どんなにダメなことか理解していただけるだろうか。さっきのゾーンディフェンスの動画を見ると、こういうとき、ボールホルダーに対して一人はチェック、もう一人はパスコースを消す動きをしないといけない。が、ここではそのどちらもできてない。三人もいるのに。いや、後ろから追いかけている一人は意味ないが。Jはこんなんばかりだ。

戦争でも喧嘩でも、勝敗を決するのは数的優位だ。サッカーも同じ。サッカーは前にパスが出せるので、一箇所での数的優位ってのはすぐに崩れてしまう。そのため、つねにどのゾーンにおいてもなるだけ数的優位を保とうとする手法、それがゾーンディフェンス。敵もなるたけフリーでボールを持ちたいので、ピッチ上にちらばっている。疑うのなら、頭のなかで試しに、味方を二人つねにまったく同じ位置で動かしてみてほしい。意味無いでしょ? 

ゆえに、ゾーンディフェンスは効果的なのだ。ワンツーされたときも、ゾーンで守っていたら後ろでカバーしている選手で止められる。が、Jではその理論は通用しないらしく、「ボールホルダーには二人でチェック」という掟があるようだ。これはつまり、Jは現代サッカーではない、「Jサッカー」をしているということだ。もうね、わけがわかりません。

2014年10月18日土曜日

FMの守備、日本の守備

FMをしていると、自チームが点を取るだけでなく、点を取られることもある。点を取られるときは、たいてい、一人の選手がきちんとした動きをしていれば防げる場合が多い。点を取られた時はリプレイで自分の守備を見るので、サッカーの守備というものがどういうものなのか自然とわかってくる。

さて、守備といえばリアルの日本代表の頭を悩ませている問題だ。こないだのブラジル戦でも、わかりやすい守備崩壊で4失点した。これについては、サッカー店長のブログでわかりやすすぎるほどわかりやすく解説されている。要するに、日本の守備は組織がなっていない、ということだ。

さて、宇佐美の動画を見ていたら、今季好調な彼の活躍よりも、Jリーグの守備大丈夫か、ということが気になってしまう。


これ見ていると、どうやら日本の守備は、組織どころか一対一の守備のやり方さえできていないのではないか、と思わざるをえない。たとえばこれ


ビデオの四分半、白のガンバが前にボールを運んでいるところだが、赤の神戸の選手が足を開いて一瞬立ち止まっている。これ、確かに相手は二人いるが、この選手は立ち止まるのではなくてボールホルダーにチェックしにいかないといけない。なのでこの時点でもうすでにダメだが、この選手、このあとの動きがまたすごい。なんと、この選手、ドリブルで進むガンバの選手の数歩先を並走するだけでチェックしにいかず、最後には自チームの最終ラインに吸収されてしまう。そして、宇佐美にゴールされる。

もうね、絶句ですよ、これは。この危機意識のなさ。守備意識のなさ。動きのダメさ。判断の遅さ、まずさ。この選手がプロにいるって事自体が不思議。我が目を疑うってことを実体験してしまった。

じつは、FMの選手ってのは、どんなに能力値がまずくても、守備時にはみんなある程度一定の動きをする。むやみにタックルしにいったりしないし、プレスはちゃんとするし、ボールホルダーにチェックしにいく。が、この神戸の選手の動きは、そんなプログラムされた動き以下の動きしかしていない。これはどういうことか。

これは、「日本には守備の文化がない」どころの問題ではない。そうではなく、日本人はサッカーの守備を知らない、と言うべきだ。日本人はサッカーで守備をするということがどういうことなのかわかっていない、のである。Jリーグの選手より、FMのAIのほうが守備に関してはよく知っているレベルだ。

嘘だと思うなら、この動画でもなんでもいいから、Jの守備をチェックしてほしい。失点シーンを見ると、たいがい失笑もののはずだ。

サッカーにおいては、守備と攻撃は連動している。Jの守備が一般的にダメ、ということは、攻撃もそれほど洗練されない、ということを意味する。一対一がダメなので、一対一で普通に負けて失点する。これでは、攻撃の組織なんて作る必要がない。パワープレイかドリブラーで勝てる。

日本のパスサッカーなるものがバルサのそれに遠く及ばないのは、バルサのパス回しがゾーンディフェンス対策として生まれてきたものに対し、日本のパスサッカーは何の対策にもなっていないからだ。組織的守備のないところに、組織的攻撃は生まれない。

守備なんて、技術がなくてもだれでもできるものだ。それをしていないということは、日本の誰もサッカーにおける守備の大事さを理解していない、ということにほかならないのだろう。なにしろ、手本はいくらでもあるのだから、動画を見て勉強すればいいだけなのだ。たとえば、モウのそれ。


この動画なんかを見て勉強すればいいのにな。それをしないと、日本代表がW杯で優勝なんてのは永遠にムリだろう。

2014年9月29日月曜日

新しい選手を大量に入れてチーム崩壊

新しい戦術で大量得点の続き。

ドイツ一部で三位になった次の年も順調に勝ち、あわば優勝かという成績を残した。序盤はリセットありでプレイしたとはいえ、後半戦はリセットなしでも勝ちまくった。

ところがその次の年、いい選手がボスマンで獲得できたのをいいことにメンバーを大幅に入れ替えた。すると、序盤から連戦負けまくり。昇格チームにさえ勝てない。これはリセットなしで戦ったせいでもある。負ける→士気下がる→勝てない→さらに士気下がるのハメ技。これを止めるには、自分でチームトークをしないと駄目だ。コンピューターにチームトークを任せると士気を上げるのをしてくれないので、自分でしないとダメなのだ。すると、一戦につき三回士気をあげられるので比較的楽だ。

が、はじめはそれをしなかったので負けがこんだ。今季のファンファールのMANUが勝てないを見て、ぼくも含めて嘲笑っている人が多いと思うが、これFMやってるとほんとにあるある現象だ。いくら強い選手でも、大量に獲得すると連携がうまくいっていないので勝てない。そのうえ、選手が自分の理想とする戦術に合うプレイスタイルを持っていないので崩せない。DF人が若手でアホみたいなポカをしまくる。ああ、今季のMANUの特徴全部当てはまったチームを意図せずに作ってしまった。昇格したばかりのチームにさえ勝てないのは序の口で、先制しても必ず追いつかれる、シュート撃ちまくるも入らない、そしてとにかく勝てない。まあ、さすがに2-0から追いつかれて3-5で負けるということはなかったけれど。


見ての通り、ちょっとよくなったと思ったらまた負けるという繰り返し。結果、27試合終えていま八位くらいだ。これ、リアルだと、下手すりゃ監督解任されるレベルの成績だと思う。まあ解任はされないけど。

しかし、こういうとき、つまり新人選手を大量獲得した年に成績が下がって監督が解任されるっていうのは最悪のケースだと思う。次の監督はすでにいる選手の使い方を知らないから、新しい選手を獲得しないといけなくなるので、余計にチームの立て直しに時間とカネがかかる。つまり、今季MANUの成績が下がってファンファールが解任されると、MANUはもう終わりってことだな。

2014年9月28日日曜日

FM2014 選手生成日

各国のユース選手生成日

Football Manager 2014 Regens Dates - Annual Youth Intake | Passion for Football Manager
より

ユース選手は時期になるとクラブに加入してくる。国によって日が決まっているので、これを利用し、毎年一日まえにメモが届くようにノートを作っておく。たとえばイギリスでは3月13日なので、12日にメモが届くようにしておき、メモが届いた日にセーブすると、いい選手が加入するまでやり直せる。

2nd January
Brazil (Minor Clubs in some States of Brazil)

13th January
Norway (Minor Clubs)

26th January
Anguilla, Antigua & Barbuda, Aruba, Bahamas, Barbados, Belize, Bermuda, British Virgin Islands, Canada, Cayman Islands, Costa Rica, Cuba, Curacao, Dominica, Dominican Republic, El Salvador, French Guiana, Grenada, Guadeloupe, Guatemala, Guyana, Haiti, Honduras, Jamaica, Martinique, Montserrat, Nicaragua, Panama, Puerto Rico, St Kitts & Nevis, St Lucia, St Vincent, Surinam, Trinidad & Tobago, Turks & Caicos Islands, US Virgin Islands

22rd February
Russia

23rd February
Albania, American Samoa, Andorra, Armenia, Azerbaijan, Bosnia & Herzegovina, Cook Islands, Cyprus, Estonia, Faroe Islands, Fiji, FYR Macedonia, Georgia, Gibraltar, Kazakhstan, Kiribati, Latvia, Lithuania, Luxembourg, Malta, Moldova, Montenegro, New Caledonia, New Zealand, Papua New Guinea, Samoa, San Marino, Solomon Islands, Tahiti, Tonga, Tuvalu, Vanuatu

26th February
Mexico

8th March
Croatia, France, Germany, Greece, Hungary, Israel, N. Ireland, Scotland, Switzerland, Turkey, Wales

13th March
Austria, England

14th March
Chile

15th March
Ukraine

17th March
Slovakia

18th March
Belgium, Czech Republic, Denmark, Italy, Poland, Portugal

19th March
Bulgaria, Romania, Slovenia, Uruguay

25th March
Holland

28th March
Serbia, Spain

2nd April
Argentina, South Africa, India*

17th April
Indonesia*

19th April
Hong Kong*

7th June
Bolivia, Ecuador, Paraguay, Venezuela

19th July
Malaysia

13th August
Iceland

27th August
Afghanistan, Bahrain, Bangladesh, Bhutan, Brunei, Cambodia, Chinese Taipei, East Timor, Guam, Iran, Iraq, Japan (minor leagues), Jordan, Kuwait, Kyrgyzstan, Laos, Lebanon, Macau , Maldives, Mongolia, Myanmar, Nepal, North Korea, Northern Mariana, Oman, Pakistan, Palestine, Philippines, Qatar, Saudi Arabia, Sri Lanka, Syria, Tajikistan, Thailand, Turkmenistan, U.A.E, Uzbekistan, Vietnam, Yemen

2nd September
Sweden

13th September
Australia

14th September
South Korea

19th September
Peru

20th September
Ireland, Brazil

25th September
Finland, Japan (Top divisions)

28th September
Singapore, Colombia

1th October
Norway

3rd October
Algeria, Angola, Benin, Botswana, Burkina Faso, Burundi, Cameroon, Cape Verde, Central African Republic, Chad, Comoros, Congo, Djibouti, DR Congo, Egypt, Equatorial Guinea, Eritrea, Ethiopia, Gabon, Gambia, Ghana, Guinea, Guinea-Bissau, Ivory Coast, Kenya, Lesotho, Liberia, Libya, Madagascar, Malawi, Mali, Mauritania, Mauritius, Morocco, Mozambique, Namibia, Niger, Nigeria, Rwanda, Sao Tome and Príncipe, Seychelles, Sierra Leone, Senegal, Somalia, South Sudan, Sudan, Swaziland, Tanzania, Togo, Tunisia, Uganda, Zambia, Zimbabwe

8th October
China

2nd November
Belarus

27th December
USA

2014年9月19日金曜日

新しい戦術で大量得点

FM2014を最近またやっている。再開一回目のプレイではフランス1部のチームではじめたが、新規獲得したストライカーがことごとく好機を外して負けまくった。

そこで、ドイツ二部のチームで始めると、今度はストライカーが大当たり。リセットありプレイとはいえ、一部に上がってからもゴールを決めまくりで、昇進二年目で三位になった。


注目して欲しいのはゴール数。なんとバイヤンを抜いて、リーグ一位のゴール数となっている。34試合で68点だから、ぴったり一試合に二点は入れたことになる。

これは、ドイツプレイから新しい戦術を取り入れたためだと思う。主に、ツートップにAMC一人を置くフォメで多く戦った。問題は、役割の選択。ツートップにはどちらもサポート役を指定し、AMCにはアタック役を指定した。これでこの三人が異様なほど点を取るようになった。

ツートップとAMC三人のボール交換から得点する場面が多かったのだが、何故かと言うと、サポートだとツートップがゴール前から少しおりてボールをもらいに来てくれる。そして、ボールをもらったら走りこんできたAMCにボールを戻してシュートを打たせる。そういうシーンをよく見た。トップがアタック設定だと、このボールをもらいに敵のマークをい外すということをせず、ひたすら敵の最終ラインに張り付いているような動きしかしないような気がする。

とはいえ、得点自体はツートップのほうが多くとった。主力の二人で15点と11点、合計で26点取った。アシストも二人で9あった。実際、ツートップの片方がもう片方にアシストを出すシーンをよく見た。前線中央の三人でパス交換がうまく決まれば、必ず一人フリーにできるので、シュートまで持っていける、そんな感じ。

要するに、この戦術を取ると、前線はまるでドルトムントの攻撃のような流動性のある攻撃をしてくれる。AMCだけが攻撃指定というのがキモで、AMCはこれを指定しないと、後ろから最後の走りこみをしてくれない。逆にツートップはもともと敵の最終ラインのところにいるので、ボールをフリーでもらえばシュートするし、フリーでもらえない場合は後ろに下がってボールを受けてくれる。前線三人の役割をもともとのものから逆にすることで、流動性が生まれるというわけだ。

これ、現実のサッカーでも同じことだと思う。たとえば去年のMANUがなぜダメだったかというと、パスを出したあとに前に走りこまない、前線の選手がみんな最終ライン上に固まっていてパスの出しどころがない→無茶なクロス放り込みになる、という悪循環を延々としていたからだ。これに対し、ドルトムントの試合は、前線の選手がこの逆をしているわけだ。

まあ、みんな多かれ少なかれ思っていることだろうけど、FMをやっていると、香川が去年のMANUにいたというのは、サッカー史における最大の無駄だったということがよくわかり、少しせつない。

このブログについて

このブログは、 Football Manager という、サッカー馬鹿のための地味なシュミレーションゲームについてのブログです。あくまでも、現実のサッカーとは妄想レベルでしかつながっていませんので、ご注意ください。 Football Manager、略してFMは、サッカー経営...