選手は当然イタリア人から選ぶので、候補は以下の選手となる。CAPA表示されているので、実在選手のネタバレが嫌いな人は見ないように。これは、イタリア代表になれる選手のうち、CA140以上の選手を表示してみたもの。
この中から選ぶわけだが、大きな怪我している選手は選べない。
ざっと見ると、ベテランの選手に能力値高いのが多いが、若手も結構いる。イタリアの将来はそれほど暗くないし、能力値的には当然W杯に出られるだけの選手層がある。
また、いつからかは知らないが、今作では、二重国籍を持っている選手がどこの代表として出るか迷っている時に説得することができる。フランコ・ヴァスケスがイタリア代表とアルゼンチン代表で迷っていたので説得した。説得に成功したかに見えたが、アルゼンチン代表を選ばれた。どうやら、国の評判が選手の決断を左右するみたいだ。
ジョルジーニョはすでにイタリア代表だった。
このセーブは6月30日から始めたので、2017年8月31日にあるスペイン戦が監督デビューとなる。リアルでは0-3で負けた試合だ。
スペイン戦前のW杯欧州最終予選グループ7の順位表。スペインと同ポイントで、得失点差で2位だ。次のスペイン戦で負けなければ首位で通過する可能性はある。
そして来た決戦の日。選んだ選手たち。
リアルではバレンシアで絶好調のZazaを選ばなかったのがニュースになっていた。基本4-2-3-1で行くので、FWそんなにいらないんだよね。
代表監督長らくやっていなかったので、いろいろ忘れていた。23人全員試合に連れていけるんだね。あと、短期決戦なのに試合勘のない選手を選んでしまった。
スターティングメンバー。
最近のFMはすごいね。こういうの出るんだ。
結果。
0-2で負けた。勝てる気がしなかったぞ。
続くイスラエル戦は勝ち。相手がターンオーバーしてこないので楽勝。
パロロが代表初ゴールを決めた。
順位表
2位のまま。19ポイントはほかのグループの2位のチームのうち、最高である。プレイオフに回るしかなくなったが、このまま勝ち点をつんで、少しでも条件のいい相手とあたりたいものだ。
次のマケドニア戦とアルバニア戦は若手を起用しつつ勝利。結果、2位でフィニッシュ。プレイオフに回ることになった。
相手はノルウェイ。
ノルウェイはFIFAランク44位。普通にやれば勝てる相手のはずだ。
スターティングメンバー。番号は背番号な。
4-2で勝った。
ザザがハットトリックした。
これで、部員がタバコすったりして出場権が取り消されない限り、W杯行きのチケットは約束されたようなものだ。
2戦目。
ずっと同じフォーメーションで行っているのは、あまり手の内を見せたくないから。
5-2で勝てた。
プレイオフに勝ったのでW杯出場権を得た。
ほかの出場国も決まり、グループ分けされた。
今回はここまで。次回は本戦。
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