25節目はレスター。やはり4-4-2に対し3-5-2で臨む。
49分、こちらのコーナーがこぼれて再びマイボになったところ、クアドラードのクロスにオースティンが合わせて先制。試合は2-0でこちらの勝利。
26節目のウィーガンとは0-0の引き分け。17本もシュートを打ったのに、一本も入らなかった。
27節目の相手はシティ。首位対決だ。
後半の47分、DRのクアドラードが自分でゴール前まで持ち込んでシュート。これが決まり先制する。
59分にはクアドラードのクロスにオースティンが合わせて2-0。相手はスリーバックなのでサイドががら空き。おかげで、クアドラード無双だ。
64分、テヴェスのパスがどフリーのジェコに渡り、これを決められる。2-1。
が、相手の反撃もここまで。シティはターンオーバーに失敗して選手の状態が悪かった。終了間際には、超守備的+足元にパスのシャウトを駆使して時間稼ぎ。
クアドラードは1A1Gの活躍。おかげで首位攻防を制して、シティとのポイント差を7に増やした。アウェイで勝ち切れない試合が二つあったが、これで問題ない。
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