もう8年前のことだが、FM13で2012-13シーズンをシェフィールド・ウェンズデイでプレイしたことがあった。そのときの記録をこのブログに書いていたのでよく覚えているのだが、シェフィールド・ウェンズデイの初期メンバーにLiam Palmerという選手がいた。当時は21歳くらいだったはず。で、今は29歳。この選手、今回のユーロに出場していない。
いやまって。2019年3月に代表デビューしたあと、8試合に出ているから、直前まで選ばれるかもしれない選手だったのは間違いない。その証拠に、Footballistaのスコットランド代表には選ばれている。
しかし今回は最後の最後に選ばれなかったようだ。うーん残念。ちなみにこの選手、なんと所属チームは8年前と変わらずシェフィールド・ウェンズデイ。いまも当時と同じくイングランド2部に所属している。
ちなみに、8年前にシェフィールド・ウェンズデイにいた選手でいまもいるのはこのLiam Palmerだけのようだ。
ほかに、シェフィールド・ウェンズデイ出身で出世したのにはMichail Antonioがいる。いまはプレミアリーグのウェストハム・ユナイテッドFCに所属している。20-21シーズンには前年に続いてリーグで10得点している。
このマイケル・アントニオはイングランド代表にも選出されていたのだが、最近ジャマイカ国籍をとってジャマイカ代表で2022年のW杯を目指しているらしい。もしかしたら、来年のW杯に出てくるかもしれない。
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