2014年4月20日日曜日

1鳥栖、2セレッソ

開幕前の親善試合は6試合やって5勝1敗だった。これ、いけるんじゃね?

J1一節目はサガン相手。相手は4-2-3-1なので、こちらは4-1-2-1-2で挑む。


すると、先制されたものの逆転勝ちできた。このフォメは強引にボールを前に運んで、強引にそのままボールをネットまで運ぶという得点パターンが多いのだが、まさにそんな感じの泥臭い2得点だった。


すごいのは、前半に右SBの藤原がレッドをもらって退場になり、一人少なくなったにもかかわらず逆転勝利できたこと。これは、両チームに相当の力の差がないとまず起きない。うちら強いのかも?

MOMは交代ででた津田。


ということで、あっさり現実ではまだ経験していないJ1での初勝利を徳島が飾った。

やはり、GKの能力が高いのが大きい。点は一点とるの大変だが、一点防ぐほうが簡単だ。GKにいい選手を入れておかない手はないのだ。


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J1一節目はセレッソ相手でホーム。相手のフォメ4-1-2-1-2に対し、3-2-4-1。これは、プレスでボールを相手陣内で奪って勝つという戦術のフォメだ。


この策がはまり、ホームのうちがどちらかというと優勢。そして、前半ロスタイム、交代で出ていた宮崎が先制する。


角度のないところから、うまく決めた。これ、相手の守備も悪いな。

とは言っても、宮崎は放出候補なんだよなーと思っていたら、66分にも追加点を決めやがった。今度は真ん中から。


結果、2-0で勝利。2得点の宮崎がMOM。これは放出取り消しだな。

宮崎の前に出ていて、負傷で交代していたLeeは4-5週間の怪我を負った。右サイドがこれでかなり手薄になってしまった。

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