3節はマリノス。どうやら、Jパッチで組み合わせまで完全に再現されているみたいだ。横浜は4-3-3ウィングなので、4-2-3-1で挑む。
0-2の完敗。MOMは三門雄大。ミカドって読むのね。
一応こちらも二回決定機があったのだが、決め切れなかった。前回MOMの宮崎が確か二回ともふかした。こいつはやっぱり放出しよう。
横浜はこちらよりレベルが一つ上だったが、向こうの強さよりもこちらのレベルの低さが目立った。前線まで運んでおいて、バックパスを出してそれを奪われる、というような展開が目立った。簡単なシュートをわざわざふかしたりするところなんか、Jの下位のチームみたいだ。
これ、数字だけでシミュしているだけなのに、なぜかプレイのはしばしにJらしさを感じてしまう。実に不思議だ。
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次はナビスコカップでガンバ戦。4-2-3-1に対し、4-1-2-1-2で。
0-5での負け。二点はオウンゴールだった。さあ徳島らしくなってきた。シュート数はこちらも相手と同じなのに注目してほしい。やはり、前線の選手の質の違いが大きい。ま、この試合は控え中心でいったんだけど。でも、DCの代わりがいないので、同じ選手に疲労がたまってしまう。
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J1四節はレイソル。4-2-2-2に対し、3-5-2で挑む。しかしJはチームごとにフォメが違うな。
こちらの優勢で試合は進み、三回も決定機を作るが全部外す。そして後半68分。
ゴール前のこぼれ球を津田がつめてゴール。ようやく1-0とする。四度目の正直だ。
85にはPKを獲得し、チョ・ヨンチョルが決めて2-0。
シュート数でもポゼッション率でも負けてるが、決定機を多く作ったのはこっちだった。フォメの組み合わせの有利を作って、前までボールを運べればこのチームでも決定機は作れるようだ。あとは、いいFWがいれば優勝争いもできるかもしれない。
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ここまでFM2014やってきたが、感想を少し。
ニュースから直接いろんなことができるようになったので、画面をいちいち切り替える必要がないのはとても便利だ。
マッチエンジンはかなりいい感じ。前作で見られたアホみたいなミスはなくなった。とくに、ドリブルしていて前の味方の選手にぶつかるってのがなくなったのがいい。
戦術も、とくにいじらなくても機能するようだ。
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