まあ負けるだろうと思っていたら、意外にも先制したのはこちらだった。
5分、中央でボールをうまくトラップして前に運んだ津田がシュートを決める。津田は最近調子がいいので起用していたらこれだ。
10分にはPKをもらい、これをチェが決める。あれ、これって前節とまったく同じ展開じゃね? 一度あることは二度あるのか。2-0とする。
そのあと、一点返されたが2-1で勝利。広島はメディア予想四位の強豪なのに、しかもアウェイでこの勝利。さすがにこれ、徳島の選手の能力値が高すぎるんじゃないかな。勝ちすぎだ。
J1では五節終わってなんと二位につけている。
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次はナビスコ杯。アウェイで清水。フォメは以下のとおり。
56分にコーナーから失点。オウンゴールだった。
88分、ゴール前に流れてきたボールをダグラスが左足でちょんと押し込んでゴール。しょうもないゴールだが一点だ。
結局1-1の同点で終わり。MOMはレッズよりレンタルできている小島秀仁。
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43分に青山、46分にダグラスが得点。どっちもミドルだった。
78分にはダグラスがこの試合二点目を入れて3-0とする。82分にはドミンゲスがさらに追加点を入れた。
ポゼッションが低いのはカウンター戦術だったから。シュート数では14-5と圧倒。相手の5本のシュートは全部枠外だった。
MOMはダグラス。
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六節終わったJ1の順位表。
首位が仙台、二位が徳島。これに対し、川崎、新潟、清水が降格圏にいる。うーん、やっぱこれ、選手の能力値設定が不正確でばらつきがあるな。でないといくらコンピュータ弱いっつても、徳島がこんなに勝てないだろう。
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データ消失によりこのセーブゲームは続行不可能となりました。