2016年8月20日土曜日

FMの基本的なこと

最近FMを久しぶりにプレイしてみて、いろいろ忘れているなあと思った。そこで、忘備録もかねて、FMプレイする際に気をつけるべき基本的なことを書いておきたい。これ忘れているぞ、というようなものがあればコメントいただけるとありがたい。

1.事前準備

プレイを始める前に、フェイクファイルを消しておかないとリーグ名などが正しく表示されない。
ロゴや顔パックなどを入れないとそれも表示されない。
FMRTEやGenieScoutなどのツール類を入れておく。


2.好きなリーグとクラブを選ぶ

自分が遊びたいリーグやクラブを選ぶ。ここは完全に自由。


3.まずお金を見る

どこかのクラブに就任したら、ファイナンスの項目を見て、どれくらい予算があるのか確認しておく。借金がある場合はローンの支払いがある場合もある。これらは、クラブ選択画面でも確認できる。


4.選手を揃える

その次にするのは、サッカーをするために十分な選手を揃えること。自分がやりたいフォーメーションやスタイルに合う選手がいるか確認して、いなかったらどっかから取ってくる。


5. FWには当たり外れがある。

FMをある程度プレイしてくると、だいたいいい選手ってのがわかってくる。わかってこなくてもツールで能力高い選手見つけてくればいいだけ。ただし、フォワードにはムラがある。高い能力値のFWでも点をとるとは限らない。当たり外れがあるのだ。そこんとこだけ注意して、FWだけは数枚揃えておかないといけない。


6. 最初のうちはリセット&再試合をしよう

このゲームの面白さは、試合結果が毎回変わるマッチエンジンの妙にある。どんないい選手集めて、どんないい戦術くんでも、負けるときは負ける。逆もしかり。なので、ストレスなくプレイするためにも、まずこのゲームの特性をきっちり理解しておいたほうがいい。そのためには、「負けたらリセット」これを納得いくまでやってみるのも手だ。一シーズンこれやると、どんなチームでも優勝できちゃう。そこがこのゲームの適当なとこでもあり、いいとこもである。そういうことを一回十分に味わっておいたほうがいいと思う。


7. 戦術は適当でもOK

このゲームに「正解」はない。なので、選ぶクラブや選手や戦術は好みでいい。遊びなんだからそれが当たり前。戦術なんかは、デフォルトの4-4-2で指示いっさいなしでもある程度機能する。さすがに4-4-2はちょっと……という人は4-2-3-1指示なしとかで始めても全く問題ない。それでやってて、戦術が原因で負けてるんじゃねえかなこれ、と思い始めたらちょっとずついじるといい。ここで注意するべきことは、新しい戦術くんで、一試合めにいきなり結果がでるようなことはないということ。このゲームはそういうふうにできてない。戦術に選手がなれるのに時間がかかるようになっている。戦術の変更は、変化を自分で確認できる程度に、ちょこちょこ変えていくのがいいと思う。


8. 日記をつけよう

プレイ日記をつけてブログで公開しよう。日記をつけると、いろんなことに注意してプレイするので、いろんなことに気がつくようになる。これはワタシも実感したことで、プレイ日記つけながらプレイするのと、つけないでプレイするのは全く別物である。当然、日記つけながらプレイするほうが百倍楽しい。時間と気力のある人はぜひ日記をつけて、それをネットで公開しよう。


9. 時間を大事に

このゲームのやりすぎは体と人生を壊します。

2016年8月18日木曜日

FM2017ロイヤリティーオファー

今日、Sports Interactiveからこんなメールが来た。FM2017が11月の4日に発売になるらしい。


Steam loyalty offer to owners of previous Football Manager titles
View this email in your browser
Football Manager 2017 - Out November 4th
We’re delighted to reveal that Football Manager 2017 will kick-off on Friday, Nov 4th.
All pre-purchases or pre-orders of FM17 from participating digital retailers come with early Beta access which should be available roughly two weeks prior to full release. Participating digital and boxed copies also come with a range of free downloadable content for Football Manager Touch, as well as three brand new challenges to play in "Challenge" mode.

A host of new and updated features will be revealed in the days leading up to the Beta release on our website and our social channels, so follow us now to be kept up-to-date.
As a ‘thank-you’ to loyal fans of the series we’ve worked with our friends at Valve to offer a Steam-only* discount of 5% off for every Football Manager game owned on PC, Mac or Linux dating back to Football Manager 2013. This means there’s a possible 20% available to fans who own the last four versions of the game!

This pre-purchase offer is available until 11.59 GMT on Friday 14th October so be sure to get the deal wrapped-up well in advance - Pre-Purchase Now
*This offer is only available to fans who pre-purchase FM17 from Steam and, to qualify for multiple discounts, previous titles must be owned within one Steam account. Multiple Steam logins cannot be used.
Football Manager 2013, 2014, 2015 and 2016

要するにFM2017のプレ販売なのだが、Steamで過去のFMを一作持っているごとに5パーオフになるというオファーが同時についている。Steamで2013からFMは売っているので、過去四作全部買っている人は20パーオフになるというわけだ。

それだけでなく、リリースの2週間前に手に入るとか、チャレンジモードでいくつかアンロックできるとか特典もある。詳しくはグーグル翻訳で。

4800円という値段がついているのを見ると、日本でもはじめから買えるみたいね。実際Steamで買えるのを確認した。私は20パー引きなので、3984円で買える。年末のセール待つけど。

ちなみに、このオファーは、GMTで10月14日まで。

2016年6月12日日曜日

FM2016セール中

FM2016がセール中です。日本円で1693円だった。

これは11日に来たメール。13日までらしいので早めにどうぞ。私も買いました。


Goodbye school, university, work and any other distractions. Hello long summer of football.
Fill the gaps between games with Football Manager 2016 which is now 66% off on Steam. Take your country's fate into your own hands - Manage Now
Offer ends June 13th at 6pm GMT

2016年5月29日日曜日

「日本サッカーに足りないもの」という連載記事読んだ?

newspicksというサイトで、「日本サッカーに足りないもの」というテーマで連載があった。

これ、初回からけっこう話題になっていたので、知っている人も多いかもしれない。でも、一応紹介がてら、各記事へのリンクを貼っておく。

なぜJリーグの試合は欧州トップレベルと違って見えるのか

日本サッカーの走り方の誤解。地面を蹴ってはいけない

指導者に大事なのは権威か能力か。日本サッカーが選ぶべき道

権威ある人間が、自ら権威を破壊。ドイツサッカー覚醒の理由

【最終回】日本サッカーの限界を壊せ


日本サッカーについては、ここでもすでにいろいろと書いたし引用したので、今回はとくに付け足すこともない。タグづけしておいたので、過去の記事をご覧ください。







2016年5月20日金曜日

今年サッカーのルールが大きく変わる

こないだ、JFAのサッカー審判四級を取得するために、講習会に参加してきた。そこで、参加者にはルールブックが配られるのだが、そのルールが全部書き換えられるほどの変更が2016年3月に国際サッカー評議会(IFAB)でなされた、という話を聞いた。

これ、この6月から施行され、日本でもこの夏から施行されるらしい。だから、U23トゥーロンは以前のルールだけど、国際大会であるオリンピックやEURO、U20女子、U17女子、も当然このルールでなされるし、日本でも今年の国体とかは新ルールでジャッジされる。

詳しくはリンク先の記事を参照。

キックオフは前に蹴らなくてもOK。大きく変わるサッカーのルール。変更点を10のポイントで解説

さて、FMでも、当然FM2017からは新ルールのもとで動くことになるわけだ。


特に、この、はじめの二つの変更点は大きいと思う。

1.「決定的な得点機会の阻止」はレッドカードが出なくなるケースも

2.キックオフはどの方向に蹴っても良い

これね。

ほか、

アディショナルタイムを増やすというのは、実際の運用を見てゲームにどう取り入れるか決めるのだと思う。

四人目の交代枠、これは限定的な導入なので、FM2017ではあんまり意味が無いだろう。

しかし、来年にまたルールが変わるので、今度はトーナメント制の国際大会ほぼすべてで四人目の交代が認められることになると思う。FM2018ではそこんとこ変わるかもしれない。

追記 ルール改正について動画があったので、貼り付けておく

2016年5月19日木曜日

ラニエリの手紙が泣ける


.レスターのラニエリ監督の手紙が翻訳されて公開されている。経緯と手紙は下のリンクで全部読める。

ラニエリ監督がレスターでの全てを手紙に!そこに書かれていたのは

もしかしたらこのサイトがなくなるかもしれないので、手紙だけ全部引用しておく。

*****************************************

「私は今夏レスター・シティにやってきた時、会長と会話したことを良く覚えている。彼は座って、こう言ったんだ。

『クラウディオ、これはクラブにとってとても重要な年なんだ。非常に重要なんだ。我々にとって。プレミアリーグに残ることは。残留しなければならない』と。

私は答えた。『OK。分かった。我々は練習場で激しい努力をするだろうし、何かを成し遂げられるよう頑張るよ』と」

「40ポイントだ。これは目標だった。それはプレミアリーグに留まるために必要とされるものだった。そして、ファンにもう一年プレミアリーグでの戦いをプレゼントするために。

当時を思えば、レスター・シティが69ポイントを取って首位に付けているなんて、夢見てすらいなかったね。昨年のこの時期、クラブは最下位にいたんだから。信じられないよ」

「私はもう64歳なので、あまり出歩くことはない。家内は40年間私に連れ添ってくれたので、オフは彼女と共にいるんだ。湖のそばにある家へ行き、冒険したくなれば映画を見る。

最近は世界中からの色々な声が聞こえてくる。それは無視できないものだ。アメリカにすらも新しいサポーターが増えていると聞いている。

私はこう言うよ。クラブへようこそ、と。

我々は、あなたがいることで満足できている。我々のサッカーの方針を気に入ってくれれば、あるいは選手たちを愛してくれれば嬉しいよ。そして、彼らの旅は信じられないものだ。

おそらく、誰もが最近彼らの名前を聞いたはずだよ。他のビッグクラブにとっては、あまりに小さすぎたか、あるいはもう遅いと思われていた選手たちだ。

エンゴロ・カンテ、ジェイミー・ヴァーディ、ウェズ・モーガン、ダニー・ドリンクウォーター、リヤド・マフレズ。

ここにやってきた時、トレーニングの初日で彼らの質を見たんだ。彼らがどれだけ良い選手であり得るか、私はよく分かっていたんだ。そして、私はプレミアリーグで残留できるチャンスがあると気付いていた」

「エンゴロ・カンテという選手は、とにかく激しく走るんだ。私は『彼はバッテリーをパンツに隠してるんじゃないか?』と思ったよ。練習でも全く走るのを止めない。

私はこう言わなければならなかった。『エンゴロ、ちょっとペースを落とせ。全てのボールを追うことはないんだよ、分かったかい?』と。

彼はこう返したんだ。『分かったよボス。分かった』と。

10分後には、彼はまた走り続けていたね。そして彼に言ったんだ。

『いつか、君がクロスをあげて、それを君がヘディングするところを見るんだろうな!』と。

「カンテは本当に信じられない男だ。ただ、彼は唯一のキープレーヤーではない。素晴らしいシーズンに関して名前をあげるには、あまりにもキープレーヤーが多すぎるよ。

例えば、ジェイミー・ヴァーディだ。彼はサッカー選手じゃないね。素晴らしい馬だ。

彼はピッチでの自由を与えられる必要がある。彼にはこう言っているんだ。

『何を望もうが、君がどこに動くかは自由だ。しかし、君はボールを失ったときにはチームを助けなければならないよ。それが私の願いだ。もし相手にプレスをかけ始めれば、チームメイトは皆君についていくだろう』と」

「我々がシーズンの最初の試合をする前に、私は選手たちに話した。

『私は、君たちには仲間のためにプレーして欲しいんだ。小さなチームだ。魂の全てを賭けて、ハートの全てを賭けて戦わなければならない。

対戦相手の名前は気にしない。私が求めるのは戦うことだけだ。相手の方が強ければ、それはOK、ありがたい話だ。彼らは我々より強いところを見せなければならないんだからね』と」

「我々は非常に良いスタートを切ることが出来た。ただ、繰り返すが、我々の目標は降格からチームを救うことだった。

最初の9試合、我々は勝った。しかし、多くのゴールを許していたことも事実だ。勝利のためには2~3ゴールを決めなければならなかった。これはちょっと心配だったね。

あらゆる試合の前に私は言った。

『さあ野郎ども、さあ。クリーンシートを達成しようぜ』と。達成できなかったけどね。

毎回色々な動機付けを試した。最後に、クリスタル・パレス戦の前に言ったんだ。

『さあ野郎ども、さあ。君たちがクリーンシートを達成したら、ピザを奢ってやるぞ!』

もちろん、選手たちはクリスタル・パレス戦でクリーンシートを達成したさ。1-0でね!」

「そして、私は取り引きをするために、選手をレスター・シティ・スクエアのピーター・ピザ専門店へと連れて行ったんだ。

しかし、あそこに着いたとき、彼らにとっては意外なことがあっただろうね。私は言ったんだ。

『さあ、君たちは働かなければならないよ! ピザを作るためにね! 自分たちが食べるものを作ろう』

そして、我々は生地、チーズ、ソースを持ってキッチンに入ったんだ。そして自分たちの生地を作った。それも非常に良かったね。

スライスを楽しんだ。それ以外に何がある? 私はイタリアの男だからね。ピザとパスタが大好きさ。

今、我々は多くのクリーンシートを達成している。ピザを作った後、12回のクリーンシートだ。これは偶然の一致ではなかろう!

我々はまだ6試合を残している。そして、ハートと魂を持って戦い続けなければならない。

レスター・シティは、勇気と決心を通して何を成し遂げられるか、それを世界に教えているスモールクラブなんだ。

26名の選手。26の違った頭脳がある。しかし、心は1つだ。

ほんの数年前、選手の多くは下部リーグでプレーしていた。ジェイミー・ヴァーディに至っては工場で働いていた。

エンゴロ・カンテはフランスの3部リーグにいた。マフレズもその4部リーグに所属していたのだ」

「今、我々はタイトルのために戦っている。街で会うレスターのファンは、彼らが夢を見ていると私に話してくる。

しかし、私は彼らに言うんだよ。

『OK、君たちは我々の夢を見ている。しかし、我々はそれを考えないよ。ただ一生懸命に働くさ』とね。

シーズンの終わりに何が起ころうとも、我々の話は世界中のサッカーファンにとって重要なものになると思うんだ。

若い選手たちに希望を与える。『君は十分ではない』と言われている全ての若い選手たちにね。

彼らは言うことが出来る。『どのように自分はトップレベルに登り詰めたか?』ということをね。

ヴァーディがそれをやれるならば――そして、エンゴロ・カンテがそれをやれるならば。おそらく、私もそうすることが出来るだろう。

夢に辿り着くまでに、何を必要とするのか?

ビッグネームか? いいや。

大きな契約か? いいや。

必要なのは、広い心や率直な気持ち、そして満タンのエネルギーを保ち、そして自由に走ることだ。

まあ、なんとも言えないが、おそらくシーズン終了後に2枚のピザでパーティをするということを、彼らは知っているね」

*****************************************

引用終わり。

いい話でしょ?

ただ、ピザの話、これは私の記憶と違う。ラニエリがピザの約束してから三試合か四試合、無失点試合をするまでかかっていたと思う。これ、いまメディアでは、改変された話がどこでも流布している。

ほか、Qolyにはこんな記事と動画があった。

*****************************************

トルコの『TRT World』が素敵な試みを行っていた。地元レスターファンたちがラニエリを語る映像を、ラニエリ本人に見せるという企画だ。

「いいことを言ってくれてることを願うよ!」と映像を見る前は“怯えていた”64歳の指揮官だったが…。



*****************************************

これもいい動画。町の人のインタビューもいいし、それを見る監督の表情もいい。しかし、ラニエリ監督はほんと穏やかないい顔してるよなあ。こんなふうに年をとりたいものだ。

2016年5月7日土曜日

レスターの戦い方は革命を起こすだろう

まずこれを見てほしい

no title

これは、ほかのヨーロッパ主要各国リーグのそれぞれの国内での相対スタッツと、レスターのプレミアでの相対スタッツを示したものだが、レスターだけ異様だ。

これも見てほしい。

no title

これは、過去のプレミアリーグ優勝チームのその時のスタッツと、レスターのスタッツ。これは相対じゃなくて具体的な数値がでてる。

注目してほしいのは、最後の二つの項目。パス成功率とボール保持率だ。これがレスターはやはり異様に低い。

レスターの戦術については、日経のこの記事が詳しい。

レスター初Vの原動力 キャラの立った攻撃トリオ

これを読むと、マフレズとヴァーディという違った特徴をもつ二人の攻撃によって攻撃が単調とならず、切れ味のいいカウンターが炸裂し続けた、とある。これはいい指摘だと思う。

実際、攻撃というものは、二つ有効な選択肢さえあれば、永遠に機能し続けるものなのだ。

しかし、レスターの攻撃についての説明だけでは、レスターのパス成功率とボール保持率が異様に低いことの説明にはなってない。

これ、英語の記事も探せばどこかで言われていることなんだろうけど、面倒なので探さない。

ただ、これ、FMやってると分かることだとは思う。

基本、チームが弱い時は、パス成功率とボール保持率は低くなる。でもそのことイコール試合に負けるということではない。前に出てくる相手なら、カウンター一発できれいに勝てるという試合をけっこうできる。

たとえば二部から一部に昇格した直後のチームとかで、ずーっと押し込まれている試合展開なのにカウンター一発で勝つ、みたいな試合をとくにビッグチーム相手によく起こす、ということがFMではよくある。

そういう試合というのは、きっと別に私が特別FMうまいからというわけではなく、誰もができることだと思う。チームの総合力が相手と比べて低い=試合に負けるわけではない、ということ。これはFMやってれば誰もが知っていることだと思う。

ただ、それで優勝するのは大変きつい。優勝ってのは40試合通してほかの19チームよりもいい成績をおさめないといけないということで、これは絶対に偶然では起こりえない。これは、シーズン通してFMをプレイしたことのある人なら、もう身にしみてわかっていることだと思う。

それだけに、FMプレイヤーはみな、今季のレスターの優勝がどれほど桁外れの偉業なのかということを、ほかのどんなサッカー好きよりもよくわかっていることだと思う。

おっと、話がずれた。要するに、パス成功率とボール保持率が低いチーム、つまり総合力が低いチームで安定した成績を残すのは至難の業だということを言いたかった。これ、きっとFMでは再現できない。

ただ、今回そういうチームでも優勝できるということをレスターが証明したので、これからそういう試合運びが下位チームを中心に一般化していくかもしれない。

なんせここんとこ、プレミアと言えど、下位のチームでさえバルサみたいなボール運びを目指しているチームが目立っている状態だった。そんなチームがすべてレスター路線に舵を切るということは十分ありえる。

いや、きっとレスターの戦術の影響はプレミアだけにとどまらない。世界中に、レスターの戦術にリアリズムを感じ、真似をするチームが増えていくと思う。日本も例外ではないはずだ。


レスターが優勝する前は、「ほんとに優勝するのかな」という期待と不安でいっぱいだったのだけれど、優勝した後は、「これからどうなるのだろう」という方向に思考が及ぶようになった。すると、この優勝の影響というのは、きっととんでもないことになっていく、そんな気がしてきた。

FMの世界も無縁ではないだろう。みなバルサを真似した戦術を作るのやめて、レスターの戦術を再現することに熱をあげるはずだ。すると、選ぶ選手も変わるし、選ぶ戦術も変わる。それはまた違うゲームを遊ぶようなものだろう。

レスターショックはリアルとゲームとの両方に、大きな影響を今後与えていくと思う。私たちFMプレイヤーは、その両方の変化をこれから目のあたりにすることができるはずだ。

このブログについて

このブログは、 Football Manager という、サッカー馬鹿のための地味なシュミレーションゲームについてのブログです。あくまでも、現実のサッカーとは妄想レベルでしかつながっていませんので、ご注意ください。 Football Manager、略してFMは、サッカー経営...