国によって、というか精確にはリーグによって、登録可能な選手の制限がある。
ドイツみたいに外国人選手枠がない国もあるが、多くの国では外国人選手の数に制限がある。
ただし、ヨーロッパでは、EU国籍をもつ選手は国内選手として扱われる。
ただし、イギリスでは、ルーマニア籍とブルガリア籍はEU外として扱われ、労働許可証が必要になる(FM2013限定)。
フランスやスペインではコトヌー協定加入国、つまりACP諸国、アフリカやカリブ諸国の多くが自国内選手として扱われる。例えば、ガイアナ、スリナムの選手はOKだが、ペルーは外国籍になる。
2013年4月1日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
このブログについて
このブログは、 Football Manager という、サッカー馬鹿のための地味なシュミレーションゲームについてのブログです。あくまでも、現実のサッカーとは妄想レベルでしかつながっていませんので、ご注意ください。 Football Manager、略してFMは、サッカー経営...
-
このサイトで投稿する日記では積極的に外部ツールを使用しているのだが、今までそのツールの紹介をしたことがなかった。なので、今さらだが紹介する。 まず、 FM Genie Scout これは選手を検索するのに便利。いろいろな条件で検索できるので、イングラン...
-
FM2015になって、選手がよりうざくなった。基本的に外国人は日本人より一億倍うざいので、この変更はリアルなものだと言える。 どこがうざくなったかというと、選手がいろいろな要求をしてくるようになった。出場要求、移籍要求、あるいは移籍させるな要求、さらにはキャプテンにしろ要...
-
4-4-2の変形、4-1-2-1-2が最近復活というか、流行り始めているようだ。 これは、 4-2-3-1のフォメ などに対して、ハメ殺し的な効果を発揮する厄介なフォメだ。両SBが上がると、中央との絶妙な距離感が生まれた三角形ができ、ショートパス主体の攻撃で相手を崩せる...
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントの名前は、OpenID対応になっています。詳しくはこちら→https://support.google.com/blogger/answer/83064?hl=ja
匿名でも書込みできます