2021年3月20日土曜日

日本における主な死亡要因とその数

 今回はサッカーに関係のない話。

去年から世間ではコロナが話題になっているけれど、実際の死亡者数や死亡率などに注目されることはほとんどない。そこで、ここでは簡単に日本におけるコロナの死亡者数とそのほかの要因による死亡者数のリストを作ってみたい。


例年の主な死亡者数とその要因


悪性新生物〈腫瘍〉 2019年  376,392人 

心 疾 患( 高 血 圧 性 を 除 く ) 2019年  207,628人

老 衰 2019年 121,868人

脳 血 管 疾 患  2019年   106,506人

新型コロナや誤嚥(ごえん)性を除く肺炎  2019年 95,494人

誤 嚥 性 肺 炎  2019年 40,354人

この6つが上位六位まで。1位の「悪性新生物」とはがんのこと。たぶん悪性腫瘍全体を指す。データは令和元年(2019)人口動態統計月報年計より


そのほか、数は少ないが気になるものを調べてみた


交通事故 2020年 2,839人

インフルエンザ 例年1万人

子宮頸がん 2,800人

口腔・咽頭がん 2019年 7,764人

喉頭がん 2019年 863人

皮膚がん 2019年 1,702人

膀胱がん 2019年 8,911人

腎臓などのがん 2019年 9,375人

脳・中枢神経系がん 2019年 2,850人

多発性骨髄腫がん 2019年 4,374人

周 産 期 死 亡 2019年 2,956人

死 産 2019年 19,449人

自殺 2020年 2万919人

2021年1月29日金曜日

FM英語講座1 "off"が使われる言い回し

FMの英語版はだいたい決まった単語しか使われないのでそんなに難しくない。センター試験よりちょっと難しいレベルだと思う。ただ、学校では習わない英語独特の言い回しがけっこう出てくるので、それがわからなかったりすることもある。

ここでは、そんな英語をまとめて紹介したい。今回はoffという単語が出てくるフレーズを紹介していく。

"off"はサッカーでは馴染みのある単語で、例えば"off side"でオフサイドの意味。これは"side"が端という意味なので、端の向こう側という意味になる。

ちなみにoffのもともとの意味はweblioでは「から(離れて、隔たって)、…を離れて、それて、からそれて、(視線などを)…からそらして、…の沖に、から降りて、…をはずれて、からはずれて」とある。なんとなく掴めるだろうか。

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"play off" プレイオフ

これはちょっと言葉での説明が難しいが、FMプレイヤーにはおなじみの言葉。言葉の内容の説明はちょっと面倒なのではぶく。なぜプレイオフというかというと、本来のplayつまりゲームの外側の試合だからということらしい。


"in off the bar" 線の向こう側に

これは試合の実況に出てくるフレーズ、"in off the bar"。inとoffという2つの前置詞が並んでいて一見意味不明だが、これはまずは"off the bar"(線の向こう側)という言い回しがあって、前にinがつくと、(線の向こう側の中)という意味になる。要するに、ゴールポストの中という意味だ。英語では「ゴールポスト」なんて言わないのでこういう表現になる。ゴールが決まったときに使われる表現だ。

ちょっと細かいことを言うと、これなんで"in the bar"ではダメなのかわかるだろうか。線の中にボールがある場合、つまり線の上にボールがある場合、サッカーのルールではノーゴールである。線から離れて向こう側にボールが行っていないとゴールにはならないのだ。おわかりいただけただろうか。

さらにさらに細かいことを言うと、これなんで"off the bar"だけではダメなのか。これだけだと、ボールが入ったという動きが表現されていないからだ。"in off the bar"ではじめてボールが中に入ったという言い回しになる。ただし、日本語的には「中」だけでいいけれど、厳密には"off the bar"「線の向こう側」と言わないといけないということ。ややこしい。

ほぼ同じ表現に"in off the upright"というのがある。ここでのuprightは名詞。辞書的な意味は「(建築物の)直立材」なので、これはゴールポストの意味だ。つまりこのフレーズは「ゴールポストの中」という意味。英語でゴールポストは"the upright"というのだね。ピッチの中に直立材はゴールポストしかないので、theをつけて言うとゴールポストの意味になるわけだ。

この表現の場合、なんでoffがない"in the upright"でダメなのかはわからない。先生もなんでも知っているわけじゃあない。英語ネイティブでもないし。が、さっきの表現"in off the bar"がというのが先にあって、その別の表現として"in off the upright"というのを使っているだから、同じようにoffが入っているのではないかと思う。


ちなみに、どうしてもoffという言葉を使いたくない場合は"in the back of the net"という表現もある。後ろのネットにボールが入った、つまりゴールが入ったという意味だ。また細かいことを言うと、これ、"in the net"だけだとサイドネットにボールがひっかかっただけかもしれないので、ゴールしたという表現にはならない。おわかりいただけただろうか。


"off the mark for" マークを外れて、~にとってのゴールを決めた

これはゴールを決めた選手に対して言われる言葉。例えば"off the mark for Japan"で、「日本にとってのゴールを決めた」という意味になる。"off the mark"だけだと「的外れの」という意味なんだけれど、FMでの使われ方は言葉の文字通りに「マークを外れて」という意味だと思う。



"hands off warning" 無干渉の警告

これは他クラブが自分の選手に対して興味あるの発言をしたときに、この選手は売りませんとメディアに言ったあとの記事で使われる言葉。うちの選手に手を出すなというようなときに使われるフレーズだ。

"hands off"は日常生活で「それに触るな」と言うときにも使われる必須表現だ。ぜひ覚えておこう。



"write off" 考慮の対象外にする、見限る

これは例えば国際大会のトーナメント戦を前にして言われる言葉。"Pundits have written off chances of success at the tournament"みたいに使われる。この大会での成功を見限っている、みたいな意味。


"choke off" 取り消す

オフサイドなどでゴールが取り消されたときに使われる表現。


というわけで終わり。offのついた表現は思いの外たくさんあった。というか、FMではオフのついた表現しか使われないと言っても過言ではない。これはFIFAとは明確に違うところだ。たぶんイギリス英語でoffがよく使われるのだと思う。今さら言うまでもないが、Sports Interactiveはイギリスの会社だ。

2021年1月24日日曜日

リアルBrexit最終情報 U21の外国人選手の移籍は移籍期間ごとに3人まで

Brexitについては、過去FMでは離脱に伴う措置に関していろんなバリエーションがあった。私がFM2018で実際にあったのは、17人の外国人枠導入&今までいた選手は外国人扱いにならない、というものだった。なお、これは選手登録のあるプレミアリーグのみの措置で、それ以外のリーグではEUの選手だろうが労働許可が必要になる。


労働許可の新しいルールについては以下の通り。


見切れている部分は一番上の部分と同じ。

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2021年1月、イギリスが正式にEUから離脱した。リアルでの規定は以下のようになった。


DAZNによると、プレミアリーグでは外国人枠はないらしい。これはいくつか想定されていた中でも最良のものではないだろうか。

ポイント制の就労ビザというのは、必要ポイントに達していると自動的に就労ビザが支給されるというものらしくて、これはこれで便利かもしれない。必要ポイントに達していない場合はまた別に考慮されるみたいで、そう従来と変わらないかもしれない。

ポイント制に関してはFootball Freaksの64回の放送で詳しく話されているので、まだ見ていない人は見ておいてほしい。

だが実は、これがBrexitによる変更のすべてではない。

thefa.comの記事を見ると、上では抜けている条件があった。

https://www.thefa.com/news/2020/dec/01/gbe-points-based-system-launched-011220

In the Premier League, the number of overseas U21 players a club can sign will be limited to three in the January transfer window and six per season moving forwards. This enables the recruitment of the best players from around the world to train and play together with homegrown talent. Under FIFA’s rules, the UK’s exit from the EU will also mean that clubs will not be able to sign players from overseas until they are 18.
ここだ。U21の外国人選手の移籍は移籍期間ごとに3人まで、シーズンで6人までというルールがあるようだ。U18の外国人選手の移籍がダメなのは同じ。これがゲームに導入されると、海外から若手をたくさん移籍させて育てて成り上がるというプレイができなくなる。これはかなり大きな制限だと思う。

さて、まだプレイしていないが、FM2022ではすでにEU離脱済みになっているはずだ。どうなることやら。

2021年1月23日土曜日

DCのロングフィードからのゴール

 イングランドプレミアリーグでプレイしていると、すごいゴールが生まれた。


左サイドバックからバックパスをもらったGKがDCのMurgiaを見るところ。フリーだ。


ボールをもらったMurgia。少しだけフリーになっている。前方には広大なスペースがある。さてどうするか。


と思ったら大きく前に蹴り出した。これは誰を狙ったのか?


ボールはMFたちの頭上を超えて、一気に前線に。いい具合にFWのSilvestriが走り込んでいる。


フリーのSilvestriにボールが入る。完全にフリーだ。


Silvestriは直接ボレーでゴールを狙う。


入った! 信じられないゴールだ。なんというスーパアシストだろう。シュートも豪快だった。

なんであんなアシストが出せたのだろうか。ちょっとだけプレイバック。


アシストのパスが出るシーン。Murgiaは相手GKの右前にパスを出すわけだ。パスの受け手のSilvestriがちゃんとMurgiaを見ている。


そしてこのパス。いやすごい。

これ、相手は前かがりの4-2-3-1に対し、こちらは中央に密集の4-1-2-1-2で戦っている。このフォメに対しこの布陣で戦うと、パスコースが多いのかこういうスーパーなアシストがよく見られる。以前のエントリーもぜひ見てみてほしい。

2021年1月18日月曜日

新規EU加盟国とノルウェイの扱いについて



FM18で遊んでいると、セルビアがEUに加盟するイベントが2022年に起きた。これ、以前のFMでは2017年ごろに起きていたイベントだ。しかし、実際2020年になっても、まだセルビアはEUに加盟していない。

Wikiを見ると、リアルでもセルビアがEUに加盟するのはいつになるのか決まっていないらしい。



一緒にモンテネグロも加入した。


なんとアルバニアも一緒に加盟した。

そして2024年になると、ボスニアヘルツェゴビナもEUに加入した。


FM内でEU加盟するのはセルビア、モンテネグロ、アルバニア、ボスニアヘルツェゴビナだけで、トルコが加盟したことは記憶にない。しかしこれらの国がEUに加盟するのは以前のFMからの定番イベントだが、いまだに現実には起きていない。

私がFMを遊び始めたのは2006年くらいからだが、それからルーマニア、ブルガリア、クロアチアがEUに加盟した。2013年にクロアチアがEUに加盟したあと、新規のEU加盟国はない。

ちなみに、ノルウェイは現実にはEU加盟国ではないが、FM内ではEU加盟国扱いになっている。ただ、ノルウェイは個別にEUと条約を結んでいるらしいので、人の移動に関してはEUと同じなのかもしれない。とにかく、ゲーム内ではノルウェイはEUだ。これ、ゲーム内で得た知識をそのまま現実に当てはめないでほしいって話。FM内データはほぼ現実と同じだが、ちょっとずれている点もある。



2020年12月24日木曜日

めちゃうまトラップからのゴール

 すごいプレーを見た。イングランドリーグカップの決勝戦、生成選手のOgerが左のやはり生成選手のVazを見るシーンから。


Vazがフリーかどうかちょっと微妙な感じだが


Ogerがドリブルで少し持ち上がる間に敵の最終ラインが間をつめたので、Vazの外側が空いた。すかさずOgerはVazにパスを出す。


Vazがトラップする瞬間。右足でトラップかな?


右足で少し左にはたくようにトラップして、ボールを左足の前においたVaz。このトラップですでに前の敵をほとんど抜いている。


その直後に加速するVaz。詰める敵。


敵が詰めてきたが、Vazは逆足の右足でドリブル。


抜いた! FIFAで自分でプレイする場合はここでシュートを撃ってGKにブロックされるシーンだ


Vazは折返しのパスを選択。先には走りこんだOgerがいる。


なんとOgerはおとりで、後ろから走り込んできたDonkinがシュート!


見事にゴール。うますぎ。

このゴールは流れも美しいが、何より驚いたのはVazのトラップ。右からのパスを右足でうけて左足においたところですでにフリーになった。こんな知的なトラップをFMの選手がするのかっていうのが驚きだわ。いやほんと、びっくりした。

2020年11月22日日曜日

J2京都徳島戦を見た感想

J2の京都徳島戦を見てきたので簡単に感想を書いておきたい。

試合は2-0でホームの京都の勝ちだった。J2首位(この試合の結果を受けてもまだ首位)の徳島相手によくやった。仙頭とウタカの2得点。

データ。左が京都の。


シュートが京都6に徳島4。京都のシュート6個のうち、枠内は2か3だったと思う。よく2点も入ったものだと思う。まずこれ。Jでよくあるシュート少なすぎ問題がここにもある。なぜか。

2チームとも戦い方はよく似ていて、ショートパスでつないで崩すという戦い方。徳島が2点ビハインドのときもこれはあまり変わらなかった。

たとえば、ウイングの選手がフリーでもスペースに出して走らせるということはまずしない。サイドの選手も中央のショートパスに参加する感じ。で、たまにサイドから崩しても中央の選手に入らない。これは、クロスの精度が悪いのと、徳島は特に中央の選手にターゲットマン属性がなく頭でせり勝てない。なので、中央からショートパスで攻めるのが主体になってしまうのだと思う。

さて、京都の先取点は、前半ボールを保持する徳島に対し、京都が全体でプレスをかけたことでチャンスが生まれゴールしたという感じだった。が、そのプレスもバイヤンがやるみたいな無茶苦茶なプレスではなくて、じわじわとくっつくみたいなプレスだった。ここで徳島がロングボールで前に出すみたいなかわし方をすればよかったのだろうが、それまでボールを保持できていたおごりもあったのか、クリアミスを京都に拾われて失点した。

徳島はロングボールを出さなかったと言ったが、試合の中ではFWの選手が後ろからボールを持って走り込む展開も何度かあった。が、足が遅いのかドリブルが下手なのかどちらかわからないが、途中で詰まっていた。逆に京都はウタカが後ろからのボールに反応して走り込んでチャンスになる展開が何度かあった。2点目はその展開から生まれた。

特に徳島は武器がないのと、戦い方の幅が少なかった。同じ戦い方では、京都の方に高さと速さという武器があったので京都に分があった。徳島はこれでは勝てないと誰もがわかる戦い方だったと思う。

また、深い位置からのサイドチェンジみたいなのもほとんどなかった。

が、見ていて面白くなかったかと言うとそんなことはない。ショートパスはうまかった。それも、浮いたボールを足の変なところにあてて近くの味方にパスするみたいなプレイが相当うまかった。

逆に、クロスは明らかに下手だった。戦いの幅も狭かったが、それは武器としてほかの戦い方を持っていないのもあるし、戦術に関する頭脳の部分が狭いという印象も受けた。監督のせいのか選手のせいなのかはわからないが。

逆に、守備に関してはどちらもうまくやっていたと思う。選手が無茶苦茶な動きをするということもなかった。横パスでポジションずらされているわけでもないのに縦パスをスパンと入れられるシーンもあったが、それはわざとやらせているのかもしれないし、そうでないかもしれない。とにかく、あからさまに変な守備の動きはなかったと思う。これはほんとにきちんと訓練しているのだと思う。

審判について言えば、思ったよりは悪くなかった。というのも、以前やはりJ2の試合を見に行ったとき、審判があまりに頻繁にファウルを取るのでうんざりしてして途中で帰ったということがあったが、今回はそれほど悪くなかった。今回の審判はすべてのコンタクトの際にファウルを取るということはなかった。とくにペナルティエリアでの守備側のファウルに関しては慎重だった。しかし、それ以外の場所で選手がコケたときにはほぼ必ずファウルを取った。選手が自分でコケていてもファウルを取った。自分でコケる場合、選手はわざと飛び上がってコケていたのだが、それでも相手のファウルを取った。選手もわかっていて、わざとコケていたが、それでも主審の東城さんはファウルを取っていた。このへん、日本の選手は常識があるのでほどほどにコケていたのだが、もしすべての選手があらゆるチャンスでコケていたらどうなっていたんだろうか。もちろん、試合の相手は相手チームであって主審ではないので、そういうことはどのチームもしないのだろうが、試合のレベルを一番落としていたのはやはり審判だった。これは、どのJの試合もそうである。

あと、最後になったが、新築のサンガスタジアムは素晴らしかった。芝もきれいだし、スタジアム自体も最新の質のものでとてもよくできている。これ作るときにはものすごい批判があったが、作ってみれば立地はいいし物もいい。スタジアムはないと話が始まらないものなので、作らないわけにはいかない。このスタジアムがあることで、観客の質も上がるし、応援の質も上がる。そのうち、試合のレベルももっと上がって熱狂度も上がっていくことだと思う。


総評としては、試合自体はまあまあ面白かった。しかし冷静に分析してみると、やはりJ2レベルだったと思う。いくつかよいプレイはあったが、J1で見られるようなスーパーなプレイは見られなかった。ショートパス主体と言っても限度がある。前園みたいなドリブル突破もないし、岡崎みたいなロング一発で裏抜けも絶対にない。柳沢みたいな振り向きざまの強烈なシュートもない。逆に、キーパーはよく守っていたと思う。

徳島のほうは京都が守りに入ったあと攻める武器がないのが気になった。これでJ1にあがっても苦しいのではないだろうか。えーと、今年って昇格あったんだっけ? 逆に京都の方は、ウタカさえ来年も残留してくれるのなら来年は昇格いけるんじゃないだろうか。ウタカは強いし、早いし、粘りがあって、ほかの日本の選手にはない特徴をたくさん持っているちょっと替えの効かない選手だ。ちなみに、7年前にこのブログウタカのお兄さんを使っていたことがある。

以前の京都のスタならこの試合内容で見に行く気は起きないだろうが、この新しく、きれいな芝のスタジアムだと見栄えがする。そんな専用スタジアム効果を強く感じた。

このブログについて

このブログは、 Football Manager という、サッカー馬鹿のための地味なシュミレーションゲームについてのブログです。あくまでも、現実のサッカーとは妄想レベルでしかつながっていませんので、ご注意ください。 Football Manager、略してFMは、サッカー経営...