2015年7月24日金曜日

新ホルン球場の建設費

さて、あれからSVホルンでプレイし続け、ついに新しく競技場を建てることができるようになった。FMプレイヤーにとっては、一つの到達点である。さて、新ホルン劇場の建設費はいくらでしょう?


31Mユーロ、つまり、1ユーロ135円として、だいたい42億。やっす。収容能力8万の新国立(ボツになったやつ)が2500億つってたから、その59分の1。まあ、収容人数2.2万人の小さな球場なんだけどね。

ちなみに、比較的最近できたガナーズのエミレーツ・スタジアムが建設費4億3000万ポンド、円にして810億くらい。さすがに収容能力六万になると高いね。というか、収容能力増えると、爆発的に建設費って高くなるみたいね、球場の建設費。

ちなみに、よく新国立の建設費と比較される収容能力6-8万のロンドンのオリンピックスタジアムが4億8600万ポンド、920億円。

でも、ゲーム内で六万人以上の収容人数のスタジアム建てることとか滅多にないので、ゲーム内でどれくらいかかるのかなかなか確かめられない。

ところで、前回、オーストリアリーグはJより給料がいいと書いたが、プレイしていくうちに、うちの選手がJのクラブにけっこういい値で買われていくことが何度かあった。データ的にも、オーストリア一部の給料はJ1より少しいいくらいで、選手によってはJ1のがいい場合もある。なので、まあ、給料的にはオーストリア一部=J1と見てもいいだろう。レベル的にどうかは知らんが。

ただ、オーストリアでプレーしてもCL勝てるようにはならない。CL制覇できるほどのクラブ作れるのは、EUFAランク上位のリーグだけだと思う。ポルトガルはきっといける。ウクライナ、ロシア、オランダ、トルコあたりはやってみないとわかんないけど、可能性はありそう。最低でもこのへんのリーグでないとプレイしててもあきるので、何年もはできないと思う。

2015年7月13日月曜日

SVホルン続報

前のエントリーで、二部では外国人試合に三人までしか出れないことになっていると書いたけれど、これは二部の話で、一部はまた別だった。一部は、登録制で外国人枠が7で、しかも二部とは違いEUの選手も自国扱いになっていた。さらに、FM内では、国内育成選手もなぜか自国選手扱いになった。こんなリーグほかに経験したことないんだけど、これ珍しいんじゃないかな。


証拠画像  ザンビア出身のSinkalaが外人扱いになっている一方、ブラジル国籍(二重国籍なし)のSavioが自国扱いになっている。

ま、とにかく、外国人枠が7っていうのは悪くないけど、特に枠が多いっていうわけでもない。ただ、オーストリア一部の給料は年間20万-70万ユーロなので、J1よりはいいと思う。

ついでに大陸選手権の出場枠についても話しておこう。オーストリア一部の1位が、CLの予選二回戦から入れる。2-4位か、カップ戦の優勝チームがEL出場の資格をえられる。どれも二次予選からっぽい。

ちなみに、SVホルンで一部一位になって、CLも出てみた。無事グループリーグまでいき、MANシティには1-5、0-6で負けたが、シャフタールには1-1、0-1で、インテルには2-2と2-1だった。まあ、運が良ければベスト16に行けるかもしれないって感じ。

リアルの話に戻ると、SVホルンの現地選考も終わり、日本人二人が合格して契約したとのこと。

学芸大DF永井&札幌FW榊、ホルントライアウト合格日本人は2人
 今回の最終選考には日本での選考を通過した東京学芸大4年のDF永井雄介、J2札幌のFW榊翔太が参加し、8日に合格が決まった。
 クラブ関係者によれば本田は永井に関して「技術的には物足りないが、ポテンシャルはある」と話していたと言う。大学在学中の永井は帰国後に入団の是非を検討することになるが、榊はクラブとの交渉に入る。次回のトライアウトは12月に予定されている。 
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/09/kiji/K20150709010697710.html
 三部なので、FM2016では残念ながらプレイできない。どうしても彼らと一緒にプレイしたい人は、リーグ追加MODを探してみよう。

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